「かまいたち」という現象があります。 ある種の真空状態(厳密には陰圧状態だと思いますが)が発生する

「かまいたち」という現象があります。 ある種の真空状態(厳密には陰圧状態だと思いますが)が発生する 「かまいたち」という現象があります。 ある種の真空状態(厳密には陰圧状態だと思いますが)が発生することで、体の一部が切り裂かれたように傷つくものです。 私の友人にも、1人、小学生の時に経験した子がいました。 で、この現象ですが、日常空間にそのような真空状態が簡単に発生するものなのでしょうか? おそらくは空気の流れなどが影響しているのでしょうが、そのメカニズムはいったいどのようなものなのでしょうか? ご教授ください。

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昭和中期に一説として提唱されたかまいたちの真空原因説ですが、現在はそのような 現象がそうそうおきることがないという説が一般的です。 実際には乾燥した肌が飛石などによってダメージを受け、裂傷が起きるのであって、 (主に冬にこの現象が起きるのは、寒さで肌の感覚が鈍っているから、あとで 裂傷になっているのに気づくのです) おっしゃるような真空現象がおきるわけではありません。 漫画やアニメではこういったデマがまことしやかに解説として引用されて いますが、鵜呑みにしないで下さい。 有名どころでは「リングにかけろ」のフランスJr.バロア兄弟の得意技として 人工的にかまいたちを起こす技などが登場しています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%81#.E3.81.8B.E3.81.BE.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.A1

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人を切る魔風は、中部・近畿地方やその他の地方にも伝えられ、寒風の吹くおり等に、転んで足に切り傷のような傷を受けるものをこの怪とする。信越地方では、カマイタチは悪神の仕業であるといい、暦を踏むとこの災いに会うという俗信がある。飛騨の丹生川流域では、この悪神は3人連れで、最初の神が人を倒し、次の神が刃物で切り、三番目の神が薬を付けて行く為出血がなく、また痛まないのを特色とするのだと伝えられる。この三神は親子、兄弟のイタチであると考える地方もある。奈良県吉野郡地方でも、人の目に見えないカマイタチに噛まれると、転倒し、血も出ないのに肉が大きく口を開くという。 近代には、旋毛風の中心に出来る風圧が、肉を裂く現象と説明された。この知識は一般に広く浸透し、日本の漫画にはしばしば旋風によって物体をカッターのように切り裂く表現が見受けられる。しかし、実際には皮膚はかなり丈夫な組織であり、引き裂けるほどの圧力は旋毛風によっては生じず、またカマイタチの発生する状況で人間の皮膚以外に「物」が切られているような事象も報告されていない等の理由から、現在では機械的な要因によるものではなく、皮膚表面が気化熱によって急激に冷やされる為に組織が変性して裂けてしまうといったような、生理学的現象であると考えられている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%AE%E5%A5%87