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こんにちは 以前も質問しましたが 前立腺癌検査でひっかかった父の生検(10ヶ所)...

あいみさん

2012/9/1017:57:37

こんにちは
以前も質問しましたが
前立腺癌検査でひっかかった父の生検(10ヶ所)の結果がでました
両親のみ病院に行き医師から話をされて次回は骨シンチ?で全身の骨の検査の予約をしてきたみたいです
あとはネットで娘さんに調べてもらってと言われて紙を渡されたらしいです
その紙には

病理組織診断
Prostage,needle biopsy:adenocarcinoma.

病理組織学的所見
すべての検体に中-低分化型のadenocarcinoma(腺癌)の浸潤が見られます
傍神経浸潤がしばしば認められます
#1,2(d)Gleason4+4
#3(d)Gleason4+4
#4,5,6,7,8,10(d)Gleason4+4
#9(a)Gleason4+4

PSA値32.6

12日に全身の骨の検索,20日に全ての検査結果を伝えるとのことGleason4+4で8なので8以上だと低分化型でもっとも悪性度が高いと言うことですよね?

お父さんは子供61歳
手術はしないとのことですがしないというかできないんですか?
考えられるこれからのこと,平均余命,同じような方が周りにいる方,なんでもよいので教えてください!!

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miさん

2012/9/1315:53:02

prostage→prostate.「前立腺」の英語です。
病理を見る限りでは、前立腺癌のなかでもあまりたちのよくないものですね。
貴女がお調べになったとおりと思います。

転移があれば手術はしてもあまり意味がない(癌が取りきれるわけではない)ので治療方針はぐっと変わりますが、
転移がない場合の治療方針は、施設によって差があると思います。
手術をする施設もあるということですね。
ただし、手術をしてもしなくても、Gleason Scoreが高いこと、神経浸潤があること、生検の結果10本中10本が陽性であること、PSAが高値であることなどから、厳しい状態におかれていることにかわりはありません。
余命は人によってかなり差がありますし、転移のあるなしでも統計上は変わりますので一概には言えませんが、まずは3-5年くらいを元気に過ごすということを目標におかれるのが現実的と思います。
これから手術をしないのであればホルモン療法、手術をしてもPSAがまた上がってくればやはりホルモン療法、という治療になるでしょう。そのうちホルモン療法の効果が悪くなってくれば、現時点ではタキソテールによる抗がん剤治療が次の選択肢になると思います。
病状が進行すればリンパ節や骨への転移が出てくるでしょう。リンパ節転移はあとから足のむくみなどの原因になりますが、早いうちはあまり症状が出ません。問題は骨への転移です。痛みがかなり強く出ますので、これに対する対症療法が必要になるでしょう。骨折予防や痛みの緩和のために、転移部位への放射線治療をすることも多いです。

上記のことは一般的な前立腺癌の経過を示したもので、個人個人で差があります。私も実際2年持たないだろうと思った方が、7-8年も痛みもなく病状も進行せず元気にしておられたり、逆にこんなに早く病状が進行するのかと悩む患者さんもおられます。
いずれにせよ年単位の長期戦は必至です。ご本人さんも交えて、ご家族で今後どう病気と向き合って行くのか、よくご相談されることをおすすめします。

質問した人からのコメント

2012/9/13 23:58:09

わかり易い回答ありがとうございます!

20日に最終結果がでるので祈って待ちます!!

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