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Hbs抗原(+) Hbs抗体(-)について、教えて下さい。

saecchi_ssさん

2012/9/1320:47:06

Hbs抗原(+) Hbs抗体(-)について、教えて下さい。

会社の健康診断で、上記の結果が出ました…。何の事か分からず、親に尋ねたところ、出産時の母子感染でB型肝炎のキャリアーである可能性がある事が分かりました。兄弟でこのような結果が出たのは、私だけです…。
いろいろとネットで調べてみたのですが、ショックで頭が混乱してしまって、こちらに来ました。
この先、肝炎治療をしていけば、私のHbs抗原は(-)になる事があるのでしょうか?

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2012/9/1401:57:13

母子感染によるキャリアーの場合は、マイナスになることは、高い確率でありません。受診して、もう少し、詳しく調べて下さい。HBe抗原抗体の有無も必要です。s抗体がマイナスでも、e抗原が消えて(マイナスで)、e抗体があれば、人に移すと言うリスクはありませんし、発病もせずに、経過します。ウイルスは存在しますので、感染状態には、ありますが、e抗体が取り囲み、コーティングしていて、事実上の治癒と言えます。
これからは、定期的に肝機能のチェックを行い、発病を少しでも早く発見して、フォローし、進行を食い止める努力をすることになります。
今現在のところは、医学上、キャリアーとなったウイルスを消す手段は無いに等しいと言えるでしょう。インターフェロンは、試してみる価値はあるかと思いますが、C型肝炎ほどには期待できません。
それが、誰かから移されたもの(急性のもの)であるならば、健康な人なら、抗原が綺麗に消えて無くなり、戦いに勝利した抗体だけが残る、そしてもう二度と感染を起こすこともないという財産を手にすることができます(終生免疫)。医療従事者は、ワクチンという手段で感染を予防していますが、それは終生、続くものではなく、10年ほどで無くなります。
自分で出来た抗体が、一番、間違いないのかもしれませんが、感染した人の中には、そのように、いい方向に流れてくれなかった場合の人も、まれにいて、体調の悪い時であったり、お年寄りや子供等、抵抗力が弱い時の感染で、抗体が出来ずに、抗原が残ってしまい、慢性肝炎へと移行してしまう場合があります。慢性肝炎は、やがて、肝硬変→肝癌へ移行してしまう可能性があります。ですが、引き続き、肝機能が落ち着けば、やがて、抗原が、プラスマイナスになったりして、感染力もかなり弱いものとなって、人に移したりするリスクも低くなります。キャリアーの方も、人に移すほど、感染力が強くない場合がほとんどです。ただ、移された方の人は、抗体ができる迄の間は、かなり高い感染力を、持っていることになり危険です。その間は血液を介して人に移すリスクが非常に高いのです。血液感染は、B型に限ることではありませんから、血液には十分注意が必要です。貴方のお母さんも、貴方を産むときに、母子感染の予防の為に、出産後直ぐに、貴方にワクチンを打っている可能性が高いと言えますが…。
貴方には、この先十分な理解と共に、周りへの配慮義務が存在します。道徳的にも、結婚・出産等の問題も出てきますので、周りにも理解してもらう必要があります。その為にも、きちんと説明できるように、詳しい検査を受けて、自分の肝炎ウイルスが、今、どのような状態であるのかを十分把握しておく必要があります。そして、必ず定期的に受診して、発病の早期発見と早期治療を行って下さい。抗体が無いということは、やがては発病するという事ですので、貴方自身も、注意して下さい。

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