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「コップの中の嵐」という表現は、米国では「a storm in a teacup」とされますが、...

fac********さん

2012/10/2412:46:52

「コップの中の嵐」という表現は、米国では「a storm in a teacup」とされますが、英国では「a tempest in a teapot」とされる模様です(やや文語調の付記有り)。「大した事はない」位の意味の成句です。

後者の英国表現は、「ポット内の対流現象による、茶葉の様子に由来」と考えて良いのでしょうか?では、米国で「cup」になったのは何故ですか?英国式の淹れ方ではなく、カップに茶葉を入れた(チャイみたいに)のでしょうか?吉田茂が、しばしば、「(閣内の乱れを評して)コップの中の嵐」と言ったそうです。元英国大使なので、違和感を持ち、調べてみたのですが、吉田茂自身は、本当は、英国表現だったのかもしれないですね。

補足fuku55152006さんへ
「大した事はない→やがて落ち着く」のは、「飲み頃になると茶葉が落ちて来て、嵐が静まる(settle down)」と考えました。如何でしょうか?
「生活に根差しつつ、英国らしい、洒落た表現」ですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

fukufuku2008さん

編集あり2012/10/2416:14:38

おっしゃるとおりだと思います。
Storm がTempest、Teacup がTeapot と同義の諺でも地域が変われば各々の生活習慣に基づくものに変更されていくということから考えておっしゃるとおりだと思います。

ちなみに、米国人は英国人がお茶(tea)をポットで飲む習慣をよく揶揄しています。自身たちはドリップコーヒーでガッツンと飲みますが、teapotで作ったお茶は貧弱だというのでしょう
********************************
補足への返答

そうですね。英国は自国言語を非常に大切にします。
ご質問者様は見られたことがあるかもしれませんが、
”My Fair Lady” で出てくる教授がオードリーヘップバーン
扮する最悪の英語をしゃべる町娘を流暢で流麗な英語
をいしゃべれるようにする話です。

ここで、英語ほど気品に満ちた合理的で美しい言語は
ないと言い切っています。

そうした、英語の本義的な側面を見るのも楽しいかもしれませんね。。

質問した人からのコメント

2012/10/25 11:46:14

有り難うございました。此れからも、宜しくお願いします。

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