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小学生の宿題で「十分」を「じっぷん」とルビ振っていたので 「じゅっぷん」でし...

cou********さん

2006/10/1210:32:05

小学生の宿題で「十分」を「じっぷん」とルビ振っていたので
「じゅっぷん」でしょう?と言ったら「じっぷん」でも合っているようですね。
学校では「じっぷん」と教えるようになったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

fon********さん

編集あり2006/10/1212:18:47

「教えるようになった」のではなく、昔からそうです。
「執筆」が「しゅっぴつ」でなく「しっぴつ」、「立法」が「りゅっぽう」でなく「りっぽう」であるのと同じです。

「十」のもとの字音は「ジフ」→今の発音「ジュー」→現代仮名遣い「じゅう」>「十円(じゅうえん)」
ハ行、タ行、カ行、サ行の前ではもとの字音の「フ」が促音 (詰まる音) に変化します。
「十分(じっぷん)」「十手(じって)」「十戒(じっかい)」「二十世紀(にじっせいき)」
* 「十円」の「じゅう」から類推して「じゅっぷん」「じゅって」「じゅっかい」「にじゅっせいき」とするのは間違いです。

「執」のもとの字音は「シフ」→今の発音「シュー」→現代仮名遣い「しゅう」>「執念(しゅうねん)」
「執筆(しっぴつ)」「執刀(しっとう)」「執行(しっこう)」「執政(しっせい)」
* 「執念」で「しゅう」と書くからといって「しゅっぴつ」「しゅっとう」「しゅっこう」「しゅっせい」とはなりませんね。
(ちなみに本来「シツ」という音はありませんので、「固執(コシフ→コシュー)」を「コシツ」と読むのは、本当は正しくありません。)

「雑巾」は「ぞうきん」でも「雑誌」は「ぞっし」ではなく「ざっし」
「合流」は「ごうりゅう」でも「合併」は「ごっぺい」ではなく「がっぺい」
それぞれもとの字音が「ザフ」、「ガフ」ですから、「フ」が促音化すれば「ザッ」、「ガッ」になるわけです。
(本来「雑」に「ザツ」という音はないのですが、例えば「発表(ハッピョー)」の「発」の字音が「ハツ」であることなどからの類推で、「粗雑(ソザツ)」と読まれ、慣用化しているのはやむを得ません。)

質問した人からのコメント

2006/10/13 09:01:19

降参 皆様、有難うございました。

まことに無知でお恥ずかしいかぎりです。
わかりやすくご説明有難うございました。

ベストアンサー以外の回答

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a91********さん

2006/10/1300:51:56

数字の「10」は「じゅう」「じゅっ」という読み方がありますが、漢数字の「十」の読み方には「じゅう」「じっ」「とお」「と」という読み方しかなく、「じゅっ」という読み方はありません。

そのため、漢字で「十分」は「じゅっぷん」ではなく「じっぷん」と読むのが正しいです。

yum********さん

2006/10/1221:10:00

「じっぷん」って習ったよ。実際は使わないけど・・・あなたもきっとそう習ったはず。忘れただけよ。

har********さん

2006/10/1214:33:16

逆です。
「じっぷん」こそ正解です。
「じっぷん」「じゅっぷん」ともども「十分」と変換できますけどね。

sno********さん

2006/10/1211:47:14

「じっぷん」でも合っているようですね、ではなく「じっぷん」しか正解ではないし、
「じっぷん」と教えるようになったのではなく、「じっぷん」としか教えていません。

理由はみなさんおっしゃっているとおりです。

liq********さん

2006/10/1211:44:07

十の読みは2つで、「じっ」か「じゅう」です。
ただ、十分は「じっぷん」ですが、十のつく単語がすべて「じっ」の読みにはなりません。例として、十字架、十悪、十文字、十分とかがあります。
個別に覚えなくてはいけない、このへんが日本語の難しさなんでしょうか。

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