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中3 社会です。地理の勉強で日本の食料自給率についてですが、国際分業で自給率低...

トリ兄さん

2012/10/2821:06:26

中3 社会です。地理の勉強で日本の食料自給率についてですが、国際分業で自給率低下したのは分かるんですが、米だけ95年頃に自給率グラフが跳ね上がっているんですが、何があったんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ohb********さん

2012/10/2923:39:25

平成5年(1993年)は凶作の年で、1,048万トンの需要量に対し、国内生産量は783万トンに落ち込みました。
この結果、この年の米の自給率は、783÷1,048×100≒75%まで落ち込みました。

しかし、翌年の平成6年(1994年)は、一転して豊作となり、1,002万トンの需要量に対し、国内生産量は1,198万トンとなりました。
この結果、この年の米の自給率は、1,198÷1,002×100≒120%に急増したのです。

その後の、平成7年~9年は104%、102%、99%と、概ね100%前後に収まっています。

なお、平成10年度以降は、米の自給率の計算方式が変更されたので、国内生産量が需要量を大きく上回っても、米の自給率が100%を超えることはなくなりました。(在庫量の増加となった分は、その在庫が取り崩された年に生産されたものとして扱い、実際に生産された年には生産されなかったという扱いをするようになったからです。)

農林水産省「品目別自給率の推移」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/fbs/pdf/2-5-1-1.pdf
表下部注1
「米については、国内生産と国産米在庫の取崩しで国内需要に対応している実態を踏まえ、平成10年度から国内生産量に国産米在庫取崩し量を加えた数量を用いて算出している。」

「米の全体需給の推移」(グラフ)
http://agrin.jp/hp/kome/library/17pdf/31.pdf

質問した人からのコメント

2012/10/31 18:02:01

成功 なるほど、異常気象が原因だったんですな〜

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ID非公開さん

2012/10/2915:51:09

異常気象による米の極端な不作で、
「平成の米騒動」と呼ばれた時期です。

1993年ですね。

全国の米屋やスーパーからほんとに、米が消えました。
あまりにも出回らないので、
日本政府はタイなどから緊急輸入しました。

あのころ、外国米が売られていましたね。

たいへんだったんですよ。
米を手に入れるのにかなり苦労して、
値段も跳ね上がっていましたし・・・・

sdp********さん

編集あり2012/10/2821:21:29

1993年の異常気象で不作だったからでしょう。翌1994年は収穫の秋にならないと回復しませんから。統計上そうなるのかもしれません。1994年は秋までは輸入に頼っていたはずですから。

koh********さん

2012/10/2821:15:54

世界貿易機関のウルグアイラウンドによって自給率と関税の調整が行われ、米はその中心にあったためです。
つまり、国際的な農作物の関税の取り決めが1993年に決められ、1995年からスタートしたんですね。

日本では、この取り決めにおいてまず米を守り外国から米が輸入されるのを防いだため、自給率グラフに大きな変化が生じたのです。

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