あなたと同じように、僕も早漏でしたので、あなたが危険な薬を使っても早漏をなんとかしたいと考えてしまうのは無理もないと思います。 女性とセックスをして、膣にペニスを入れて、「さあこれからだ！」という時に、自分が早漏であっと言う間に終わってしまう。 「別に気にしていないよ。」と、女性は言ってくれるけど、自分が情けなくてしょうがないものです。 情け無いと思う気持ちはどこからくるのか？ 女性が自分を好きになってくれて、自分に裸を見せくれる。心も体も全て自分にゆだねてくれる。 その女性への愛へ答える前に、射精して終わってしまうから、早漏は情けなく思うのです。 あの情けない思いをしないのなら、リスクのある薬を飲んでも構わないとあなたが考えるのは、無理もないでしょう。 しかし、うつ病の治療薬を素人判断で服用するのは、とても危険です。 あなたがおっしゃっている、SSRIを簡単に説明すると、あなたの脳内にある心を落ち着かせる分泌物を、吸収させなくする薬です。 つまり、SSRIを飲んだあなたの脳は、ずっと気持ちの良い物質に満たされて良い気分が続くということです。 気分が良いと、人間は副交感神経優位となります。射精は交感神経優位の時に起こります。 つまり、副交感神経が優位になっていると、射精しずらくなり早漏を改善できるのです。 ここまでの話しだと、SSRIはとてもよい薬のように思えますが、あなたがおっしゃるような副作用があるのです。 あなたの脳の中の物質をいじる薬ですよ。副作用がない訳がありませんので、僕は絶対にお勧めしません。 あなたが薬で早漏を克服したいのであれば、塗り薬を試してみてください。 塗り薬といっても、早漏の塗り薬は局所麻酔薬が含まれているに過ぎません。 局所麻酔薬を亀頭にぬって、亀頭の神経を麻痺させているのです。 ですから、傷薬のマ○ロンを亀頭に塗って１５分ほどたってから洗い流し、セックスをすれば同じような効果で早漏を防止できます。（ただし、早漏の塗り薬のほうが局所麻酔成分が多くふくまれていることがほとんどです。） 一度麻痺した神経は回復するまで３０分はかかりますから、洗い流しても大丈夫です。 さて、実は僕は、既に早漏を克服してしまいました。 早漏を克服して思ったことは、 「もっと若い頃に、早漏を克服しておけばよかった。」 です。 若い頃から膣にペニスを入れてから、女性を攻め立てて何度もイカせるようなセックスをしていたら、僕の人生は全く違うものになっていたと思うからです。 女性はやはり、男性のペニスでイキたいのです。 ペニスで女性をイカせられるようになると、当然のことですがセックスに自信がでます。 すると、例えばグラビアアイドルやレースクィーンと話をしても、全く臆することなく自信満々に話しをすることができるのです。 なぜなら、「この女も俺とセックスをしたら、大満足なんだろう。」と思えるからです。 冗談もいえるし、会話で女性をいじったりも平気でできるようになります。 こうなると、自然と女性にモテるようになります。女性は、自信に溢れた男性が大好きだからです。 ぜひ、あなたも早漏を克服してください。 この知恵袋には、早漏を克服した実例があるのでご紹介しておきます。 智恵袋の検索で、 「３秒 早漏 ３０歳」 で、検索してください。 あなたの人生を変えてしまう情報が、ヒットします。