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酸素濃度が高すぎても、人は死ぬって本当?

tak********さん

2013/2/416:56:03

酸素濃度が高すぎても、人は死ぬって本当?

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txr********さん

2013/2/418:55:46

濃度、というより「酸素分圧」が高すぎると死にます。
酸素が多いのがよくないことは先の方が書かれていますが、単純に濃度ではなく、酸素が何気圧あるのかで毒性が違います。
宇宙飛行士の宇宙服は純粋な酸素を使っています。つまり「濃度」といえば酸素100%です。しかし、気圧は0.2気圧程度しかありません。これは地球で大気中の酸素濃度が20%で1気圧の大気からすれば0.2気圧の酸素があることになり、それに一致します。逆に言えば、大気圧が2気圧あれば酸素濃度は10%でも窒息したりしません。
大気など窒素などと混合している大気での酸素だけの圧力のことを分圧といい、それがだいたい0.2気圧なら呼吸に支障はありませんし、酸素がありすぎて死ぬ、ということもありません。

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chi********さん

2013/2/418:33:00

酸素とは非常に活性が高い物質で何にでもくっ付き酸化物を生成します。基本的には毒です。
動物細胞は酸素が無いとエネルギーを作れませんが、過剰酸素では酸化が進みます。
人はビタミンC等を使用して酸化を阻止していますが、それでも酸化は進みます。

ecs********さん

2013/2/417:10:30

はい。
高酸素障害(高酸素血症)が起こり、酸化によって循環器や主幹臓器が機能しなくなります。
動悸が激しくなり、眩暈、嘔吐、失神、難聴、味覚異常、視力低下、痙攣のような神経症状に加え、血中の酸素やホルモン濃度が増加します。
その状態でしばらくすると心不全や脳梗塞などの致命的要因により死亡します。

ありは、酸素排除しようと、心拍数が低下し、血中酸素濃度が減少、細胞が酸欠状態になり、
さまざまな神経症状が起こるというような学説もあります。

酸素は本来、生物にとって有害な物質です。
しかし大気中の酸素濃度は数パーセントで保たれているため普通は環境適合していて問題は無いのですが、
高酸素ガスなどを吸引した時に症状が著しく発現します。

昔は心肺蘇生を行った直後に、高酸素を吸わせて急速に酸素循環させるというケアがされていましたが、
近年はそれがかえって死亡率を2倍に上げるということがわかり、医療機関では避けることが多いようです。

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