
LEDについて 最近電気代の値上げ申請が出てきています。円安と震災で燃料費高騰で...
2013/2/1509:38:52
ベストアンサーに選ばれた回答
編集あり2013/2/1701:33:24
消費電力と発光光束量(カンデラ)を調べると、最新の高周波点灯専用蛍光灯の直管型が消費電力当たりではLEDと同等以上に明るいようです。
価格は同じ明るさなら通販などでLEDの1/4程度で購入可能です。
寿命も6000時間以上程度なので普通に使うのであれば問題ないのでは・・・
なお、白色のシェードカバーに覆われた20W型直管蛍光灯(単管のW当り発光効率も40W型の85%程度)x3本型(60W)は光量が更に85%程度に減少して、白色の反射器付きの40W型直管蛍光灯x1本と同程度の光量になるので40W型直管蛍光灯に変更した方が経済的です。
また、蛍光灯のベビー球(5W等)を夜間ずーと点けたままにしている場合は百均でLED球(0.1W等)を購入して換えた方が経済的です。
なお、LED(照明)は一方向に光が出るため、その方向の最大光量範囲を測った値を用いているので、電球や蛍光灯などの総光量(あるいは平均光量)と比較して3倍から2倍位の明るさで宣伝されています。
ただし、LEDは寿命(光量が半減する時間)が5万時間位なので、交換の大変な場所(吹き抜けのペンダントなど)ではお勧めです。
しかし、LEDは半導体なので寿命の前に故障で壊れることもあり得ます。普通購入後一年以降は保障されません。
蛍光灯、LEDどちらもGoogleや価格.comで調べればお得な情報をたくさん得られます。
自分で調べて勉強しましょう。努力すると見返りも大きくなります。
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