建築関係者に質問なんですが。 よく広小舞は聞くのですが淀はどういった時に使うのですか?広小舞と何が違うのですか? 教えて下さいよろしくお願いします。

建築関係者に質問なんですが。 よく広小舞は聞くのですが淀はどういった時に使うのですか?広小舞と何が違うのですか? 教えて下さいよろしくお願いします。

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軒先の通りを決める繋ぎ材ですが本来は2段構成です。 広こまいの上にせり出す形で付くのが淀。 両者で軒先の強度を確保って感じでしょうか。 2段だと軒先から垂木先端までが深くなるから為にもいいし。 天端は瓦単体の傾斜に合わせるのが基本。 瓦以外の屋根材の場合は、そんな必要ないけど。 簡略系1段構成の場合、厚さが十分でなく、 強度の余裕がないかもしんない。 それとは別に妻側のを淀(登り淀)と読んでいる気もします。

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瓦を並べたとき、一枚の瓦の端部の軒先側 は下の瓦に重ねますが、棟側はそのまま瓦桟の上へ載せます。ところが軒先に並べる軒先瓦の下には瓦がありませんのでそのまま置くと他の瓦(平瓦)より勾配が緩くなってしまいます。これを防ぐのが広小舞の役割の1つです。それから、垂木の先端を連結し、垂木の反りにより軒先の線がジグザクになるのを防ぎます。 広小舞だけでもいいのですが、広小舞の上に淀を取り付けると、軒瓦をより前方にせり出せ下広小舞や垂木の風化を少なくできる。屋根下地が二重にできているように見えるし下地が厚く見えてボリューム感が増などで見栄えがよくなります。 板金屋根の場合は、ボリューム感をだすため、軒先を淀が複数枚重なっているように造ることがあります。このとき、垂木の上へ軒天井を張って、その上へ野垂木を並べその上に野地板を張るという手間のかかる構造になります。

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広小舞は、屋根下地の合板や、野地板(杉板等)の軒先を隠す化粧材です。 淀は、広小舞の上に取り付ける木材や、プラスチック材で出来た物で、瓦や銅板等を安定させる物で、隠れた部材です。 淀は、瓦の場合は、和型の瓦は、曲線で下弦になった部分に水平に敷く物です。 その場合、曲線の隙間は、雀口と言い、桁のラインで、面戸でふさぎます。 ケラバ部分は、登り淀と言う物で、ケラバの瓦を安定する為に取り付けます。 淀は、銅板の場合は、広小舞の上に取り付けるが、銅板は薄いから淀を┏━ 型に包みます。 登り淀も、銅板で┏━ 型に包みます。 この様に、役目が違いますが、銅板等を葺く場合は、広小舞と淀を一体化して最初に造る事もあります。