これって「自傷行為」になりますか? 昔から、体のどこかしらを傷つけて 、治りかけをまたいじってしまう癖があります。 耳の内側(穴の中ではなくて)の皮膚を爪でコリコリするとそのうち
これって「自傷行為」になりますか? 昔から、体のどこかしらを傷つけて 、治りかけをまたいじってしまう癖があります。 耳の内側(穴の中ではなくて)の皮膚を爪でコリコリするとそのうち 硬くなってくるので、その薄皮を剥いたり、 唇のかさかさを剥いたり、 一度鼻血がでたあとの鼻の中のかさぶたや、鼻の手前にできる皮膚をむいたり、 指の爪の端にニッパーで切れ目をいれて剥いたり(巻き爪なので)、それがやり過ぎて手の爪がなくなったりしました。 爪って根っこからはえるんじゃなくて、皮膚の一部なんだなーという治り方をして感動したり。 全部同じタイミングでの行為ではなく、 剥く行為より体の治癒力が勝って剥きにくくなってきたら、他へ というように、 常に次へ次へなかんじです。 大きい皮やかさぶたが取れるとすっきりするのでただの癖かとおもってましたが、それをみた同僚が、「それはリスカとおなじだよ」というのでちょっと疑問がわいたのです。 リスカみたいに死ぬ行為の手前じゃなくて、皮剥きなのに? 鉱石の雲母を剥がすみたいな気持ちでいたのでびっくりしてます。 判断お願いします。
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ベストアンサー
好んで深爪するとか、そういうのでしょうか。 自傷行為とは違う思いでしょうけど、それを人に見せたり、あるいは知られたいなら、自傷と同じような動機があると考えることになります。 なにかどうきでも、心療内科は早く行った方がよいですよ。
質問者からのお礼コメント
人にわざと見せたりはしてませんが、無意識にやってることもあるので人がみてるときにもやってたりするようです。 心療内科にいくとなんかとまったりするんでしょうか? とりあえず、何か動機があるかもとのこと、自分で考えてみようと思います。
お礼日時:2013/3/17 11:37