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もし浅間山が大規模噴火したら、どの辺りまで直接的な被害を受けるのでしょうか? ...

daisannkannkuさん

2013/3/1223:55:10

もし浅間山が大規模噴火したら、どの辺りまで直接的な被害を受けるのでしょうか?
前橋、伊勢崎、高崎辺りに火砕流が来たり、石が飛んできたりするでしょうか?
また浅間山に限らず火山は、力を無限に持っているものなのでしょうか?
例えば、小規模なら煙だけで終わるが大規模なら100キロでも200キロでも先まで石が飛んで行く…など。

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tibi23118さん

リクエストマッチ

2013/3/1314:09:38

浅間山大きな噴火の場合、爆発型なブルカノ式噴火が特徴で噴火が起これば火砕流が発生しやすいので怖い火山です
浅間山の場合、大規模噴火の噴火間隔は700~800年と考えられています
直接的な被害がどのようなものを言われてるかによりますが、火山溶岩は15~20Km、火山弾は普通で8~10Km、火砕流は軽く100Kmを越す範囲まで達し、火山灰は風向きに寄って日本海、太平洋まで達し、上空に達した火山灰は北半球の周りをまり、気候変動を起こすそうです
松尾芭蕉が「吹き飛ばす 石も浅間の 野分かな 」と読んでいますが、噴火時の火山弾も名物のようです

直接的な被害でもっとも深刻なのは、やはり火砕流とそのあとの土石流ではないでしょうか、火砕流は前橋台地や浅間山周辺の流れ山として大きな堆積物を残しています
吾妻川には過去の山体崩壊に伴い大規模な土石流が流下し、前橋市付近までの広い地域に土砂が堆積した形跡があることから被害は広範囲に及ぶようです
前橋、伊勢崎、高崎辺りにも大きな噴火の場合火砕流が到達し、土石流に襲われることがありそうです

浅間山の噴火警戒レベル
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/level/Asamayama.pdf
浅間山の噴火の場合は上のようなものに成っていますが、過去の噴火規模を見るともっと大きな噴火活動も起こります
各市町村、浅間山火山防災マップ
http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/tonesui00017.html

火山の噴火も地球では有限ですが、最大の噴火は破局噴火と言われるものまであります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%B1%B1%E7%88%86%E7%99%BA%E...

質問した人からのコメント

2013/3/19 00:15:07

gura231timsさんの回答もリアルでとても参考になり迷いましたが、噴火の大きさについて触れて下さった方をベストアンサーに選びます。皆さんありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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uranuran13さん

2013/3/1421:54:08

長野は間違えなく壊滅近いんじゃでも群馬まで行くっていう噂だけど

gura231timsさん

編集あり2013/3/1315:53:38

昔の大噴火では、岩が飛んできたり、溶岩が流れたり、火砕流がきて、吾妻地域や渋川市あたりまで壊滅的な被害を受けました。
吾妻地域では、神社の階段が火山灰で埋まった遺跡から人骨が発見されてます。
渋川市にある「中筋遺跡」(これは榛名山だったかな)も火山灰で埋まった遺跡です。また、最近話題となった鎧を着た人骨が発見された渋川市金井にある遺跡も噴火(榛名山)によるものです。

ただし、日本の火山は最近は活動期ではないので、浅間で大噴火は、生きているうちには無いと思いますよ。
さすがに前橋、伊勢崎、高崎辺りに火砕流が来ることはないです。

たとえば中規模噴火したら吾妻地域は火山灰でやられて、農産物は壊滅します。
平野部の都市部でも、火山灰が積もり、生活に影響が出ることは避けられないでしょうね。

浅間は10年周期で比較的大きな噴火(中規模噴火)を繰り返しています。
前回の中規模噴火は2004年でした。
私も群馬県渋川市(群馬県のほぼ中央)に住んでいましたが、かなり大きな音がしたのを覚えています。
ガラスが響きました。吾妻地域ではガラスが割れたそうです。
たしか、夜8時くらいだったと思います。
8時54分のニュースで速報された記憶があります。

ですから、また中規模噴火なら近いうちに起きるかもしれませんね。

そもそも、前橋、伊勢崎、高崎辺りに火砕流が来るレベルの噴火があったら、日本は終わりですよ。
1万年に1回あるかないかです。

yngcs208さん

リクエストマッチ

2013/3/1309:15:37

1783年の「天明の大噴火」では、利根川流域に壊滅的な被害が出ています。
火砕流が利根川をせき止め、天然ダムが決壊して土石流となり、流域を襲ったのです。

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