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B-2スピリットの飛行について?

tom********さん

2013/3/2501:50:48

B-2スピリットの飛行について?

ほとんど完全なステルス性を誇る、アメリカ軍のB-2スピリット爆撃機。ユーゴ内戦では唯一無防備になる、ウェポン・ベイを解放して爆撃を行う時間も、1秒に満たないとさえいわれます。

ただ、不思議に思うことが一つ。
ステルス性能を向上させるために、ジェットエンジンからも轟音が響きませんが、何よりも尾翼が存在しない。私はよく紙飛行機を作ったりしますが、紙飛行機などでは飛行を安定させるために尾翼や翼端板をつけたりします。これがB-2の場合はほぼ完全なブーメランのように、水平尾翼はおろか垂直尾翼さえありません。どうやって機体を安定飛行させているのでしょうか?

また、上昇・下降はF-22ラプターなどで採用されている推力変更ノズルがエレベーターのかわりになるとは思います。ただ、だとするとヨーはどうするのでしょうか。エンジン出力を調整してヨーを行うのでしょうか?

また、機体を傾けての旋回時、どうしても翼が下に下がった方向にずれて(重力による横滑り)、旋回ができなさそうにも見えてしまいます。どうなんでしょうか?

B-2スピリット,F-22ラプター,B-2スピリット爆撃機,紙飛行機,ステルス,動翼,コンピュータ

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alk********さん

2013/3/2503:15:38

翼の端っこのほうの動翼が上下に開き空気抵抗を増す事でラダーの代わりになります。ドラッグラダーと呼ばれています。フライバイワイヤを用いており、それらのコントロールは完全にコンピュータ制御でパイロットは意識することなくラダーペダルを操作しています。勿論B-2の操縦特性を考慮しなければなりませんが飛行の自由度が低いものの極端に難易度が高い飛行機ではないようです。
Wikipediaの動翼のページにあった写真が分かりやすいので載せます。

翼の端っこのほうの動翼が上下に開き空気抵抗を増す事でラダーの代わりになります。ドラッグラダーと呼ばれています。フラ...

質問した人からのコメント

2013/3/26 01:54:07

驚く お三人ともありがとうございました。
翼端の動翼による絶え間ないコンピューター制御。一昔前ではキロバイトで驚いていて、それがメガバイトに単位が上がったのはびっくりしましたが、今ではギガ、さらにはテラバイトがパソコンに搭載されていますもんね。
びっくりです。

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chy********さん

2013/3/2516:44:05

どうして安定させてるかって。そりゃコンピューターが安定させてるのさ。

指摘の通り"全翼機"は安定が悪い。じゃあってンで機体が変な姿勢になろうとしたら、エルロンだスポイラーだフラップとかの動翼を動かして、機体の姿勢を戻してるのさ。モチロンこんな操作は人間では出来ない。コンピューターが1秒間に何回もセンサーでチェックして動翼を動かして姿勢を安定させてるのさ。

二昔前は、紙飛行機同様、飛行機自体が空力的に安定するように飛行機を造ってた。でも自動操縦とか、コンピューターが操縦出来るようになると「もっと極的にコンピューターに操縦させよう。そうすれば不安定な機体でも飛ばせる」と考えた。結果、空力安定に必要な翼の大きさや取り付け位置の制約が小さくなり、機体設計の自由度が増して、そもそもの目的に合わせた機体・・・ステルス見たいな妙てけれんな形の機体でも飛ばせる様になったんだな。
で、この設計思想で造られたF-16が大成功を納めて、世は操縦にコンピューターが介入する時代になったんだな。

B-2はフツーに飛んでいる様に見えて、実は動翼がカタカタうごきまくってる、なんとも"不安定な機体"なんだな。

nak********さん

2013/3/2512:27:25

ハンググライダーや凧と同じですね。
機動は翼後縁の六枚の動翼をコンピューターで制御して行います。

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