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ザンボット3

abe********さん

2007/1/1005:21:27

ザンボット3

ザンボット3の最終回ってどんなんなんですか?友人がトラウマになったとか…

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kak********さん

編集あり2007/1/1012:33:11

ザンボット3は第21話「決戦! 神ファミリー」、第22話「ブッチャー最後の日」、第23話(最終話)
「燃える宇宙」の最終3話で主人公側のキャラが次々と死んでいきます。

主人公側の神ファミリーは大昔に地球に逃れてきたビアル星人の子孫で、3家族からなります。
地球を襲ってきたガイゾックは神ファミリーに撃退され、その戦闘要塞バンドックは宇宙に脱出します。
神ファミリーはビアルⅠ世~Ⅲ世を合体させた宇宙船キングビアルでこれを追撃し、最終決戦の場は
宇宙へと移ります。

第21話では主人公・勝平の祖父と祖母が、第22話では父が分離したビアルで特攻して死亡します。
第22話ではバンドックの頭部とともに襲来したガイゾックの司令官キラー・ザ・ブッチャーも
倒され、戦いは終わったかに見えました。
しかし、残されたバンドックの本隊が飛来し、最後の戦いが始まります。

ここからが最終話になります。
満身創痍のザンボット3は、合体を解除し、いとこの宇宙太と恵子は分離したメカでバンドックに
特攻して死亡します。勝平はザンボエースで内部に突入し、バンドックの黒幕・コンピューター
ドール第8号と相対します。
ドール8号は勝平に問います。何のために戦ってきたのか、地球人は神ファミリーに感謝しているのかと。
(それまでの話で、「神ファミリーがいるからガイゾックが地球に攻めてきたんだ」と白眼視されることも
多かったです。特に、勝平と友人の香月との反目と和解とがストーリーの大きな流れのひとつに
なっていました。)

大破したバンドックは地球に落下し始めます。ビアルに残された勝平の兄と2人の叔父は、勝平が
脱出するための時間を稼ぐため、ビアルⅠ世でバンドックを支えますが、そのブリッジは炎に包まれます。
バンドックから脱出し、地球へと落ちていくザンボエースの中で、勝平は「俺たちは間違っていなかったよな」と
つぶやきます。

場面変わって、日本の砂浜。ザンボエースの落下地点に駆けつけたガールフレンドのミチと香月は
砂浜で眠る勝平を見守ります。
勝平の生還を聞き、押し寄せる人々を前にそっと目を覚ます勝平。何かをいおうと口を開く
ところでEDテーマが流れ、ラストとなります。
アニメ屈指のラストシーンでした。

「ザンボット3」は前述の通り、主人公達が周囲から白眼視されます。
また、ガールフレンドのアキが人間爆弾にされて爆死するというハードな展開もありました。
そんな中で少しずつ周囲の理解をえて神ファミリーは戦い続けていきます。
家族を次々と失う中で、「何のために戦うのか」と正面切って問いかけるられる最終回は、
やはり重みがありました。

質問した人からのコメント

2007/1/10 15:56:20

成功 とてもわかりました♪ありがとうございます!!

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Scullさん

2007/1/1014:16:47

「ガイゾック」って言うのが敵だったんですけど、主人公達はこのバンドックに滅ぼされた「ビアル星」の生き残りだったんですね。で、地球に逃れて地球人として暮らしていた。

ある時、ガイゾックが地球に攻めてきたんです。ビアル星の生き残りである主人公達は、「地球を守る為、第二のビアル星にしない為」に戦ったんです、ガイゾックと。でも地球の人の認識は違った。
「ガイゾックはビアル星の生き残りを殲滅する為に来襲したんじゃないか?」
「ビアル星の生き残りさえいなければ、地球は攻められないんじゃないか?」
って見られてたんです。こんな風に周囲から白眼視されても主人公達は頑張ってガイゾックに勝利したんです。

で、最後に主人公が敵の親玉に訊く訳です。どうしてビアル星や地球に攻めてきたのかと。

親玉(なんか大規模コンピュータでした)の返事はこう。
「ビアル星人も地球人も、高い闘争心を持っている。私を作ったよき宇宙人(細かい名前は忘れました)は、この高い闘争心を持つ種族が宇宙に出て行くのは宇宙を不幸にすると考え、宇宙全体の為に害悪となる種族を取り除くように私を作った」
というんです。つまり、主人公達は敵に勝利したけれど、地球人をこのまま生かしておいて本当に良いの?って言う疑問を突きつける訳です。「やっつけた!バンザイ」で終わらない。

それから、他に結構トラウマになりそうなのが「人間爆弾」。地球人を捕虜にとり、爆弾を仕掛けて社会に戻しトラップとして爆発させるというもの。主人公のガールフレンドまでが餌食になるほどでした。今では「冗談事、フィクションではなくなっている」のが恐ろしい所ですが・・・。

gen********さん

2007/1/1012:21:28

本編の内容は皆さんの言われてる通りですね。
で、ラストにEDテーマが流れるのですが、二番の歌詞が流れます。
これがラストシーンにベストマッチで、屈指のシーンとなっていますね。
♪もう戦いはない、緑の星よ~

T&Rさん

2007/1/1012:10:15

うん・・・重みのある内容でしたねぇ・・・

なんかオープニングの歌を聴くと、カッコいいけど、
じぃ~んと心に来るものがありますぅ。。。

最後、海辺に横たわるザンボエースの表情が
泣いているようで印象的でしたぁ・・・ (T_T)

eco********さん

2007/1/1007:04:29

富野由悠季が「皆殺しの富野」とよばれる所以となった作品の一つです。
ラストだけではなく、ヒロインの一人が悲惨な死に方をしたり、シリーズ全話に渡って、一般人から、主人公たちが敵視されているなど、作品そのものが、トラウマを生みかねないものかもしれませんねw

詳細は書きませんが、最終回では、敵(カイゾック)は、悪意に満ちた物を倒すべく作られて正義の存在で、その悪意に満ちた物こそ、地球人とビアル星人(主人公たち神ファミリーは、ビアル星人)で有る、と明かされています。
このことに、当時の視聴者(当然子供が多い)は、大きな衝撃を受けました。
又、東京新聞でのインタビュー記事によると、スポンサーや制作会社などの了解を得ずに作成されたらしく、そちらへ対しての破壊力も、絶大だったようです。

尚、主人公神勝平は、スパロボでは違う人が当てておられますが、TV放映時は、大山"ドラえもん"のぶ代さんが演じられました。

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