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マスターズ二日目の15番ホールでのタイガーウッズのペナルティーに関してのルー...

tak********さん

2013/4/1500:16:15

マスターズ二日目の15番ホールでのタイガーウッズのペナルティーに関してのルールを教えてください。
タイガーウッズは、ゴルフ規則26-1(a)(ウォーターハザード入った球の救済とその処置)に従って

「初の球を最後にプレーした所のできるだけ近くで球をプレーする」を選択したと思われます。
その場合、ゴルフルール20-5 (b)(前のストロークをした箇所から次のストロークをする場合)
「プレーする球はドロップしなければならない」ということで、打ち直す球をドロップしたと
思われます。
ここで疑問ですが、

1) 最後にプレーした所のできるだけ近くに球をドロップする場合、できるだけ近くとは
どの程度の距離を意味するのか?

2) もしドロップした球が動いた場合、できるだけ近くに球が止まるまでドロップをし続けるのか?
あるいはドロップしても止まらない場合、プレースをするのか?

今回、タイガーウッズがルール違反をしたと看做されたのは、本人がプレー後の会見で、
最後にプレーした所より2ヤード後ろにドロップをしたという発言があった(意図的に2ヤード
後ろにドロップした)ためであり、
仮にタイガーウッズがドロップした所が2ヤード後ろであったとしても、本人ができるだけ
近くにドロップしたと信じていればルール違反にならなかったということになるのでしょうか?
定量化されていないルールであるが故に大変微妙な判断になるような感じがします。

補足タイガーウッズは、最初にプレーをした所のできるだけ近くに球をドロップしなければ
いけないというルールを知らなかった(忘れていた)のでしょうか?
もしそうであれば、大変初歩的なルールを知らなかったことになります。

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dan********さん

2013/4/1519:03:57

今回のようなルール問題が起きた場合には、ルールブックをよく読み込んで勉強するチャンスです。

OB、アンプレアブル、ウォーターハザード等の処置の中で元の場所に戻ってプレーすることを選択した場合、それぞれ該当する条文では「初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くで球をプレーする」と定めています。この条文を受けた規則20-5では、(スルーザグリーンの場合には)単に「プレーする球はドロップしなければならない」としか書いてありません。
つまり、二つの条文を合わせると規則には「元の場所のできるだけ近くにドロップせよ」とは一切書いてなく、規則の意図は「ドロップした球が、元の場所にできるだけ近い所で止まるようにドロップせよ」ということになります。
(ドロップされた球が、落ちた地点より2クラブレングス以上転がってしまったり、元の場所よりホールに近づいてしまったりした場合には、規則20に従い、再ドロップとなり、再ドロップでも転がってしまう場合はプレースとなる)

この「できるだけ近く」についてのルール解釈は曖昧なままR&Aが放置してきました。わざわざ裁定集で判定基準を示す必要にも全く迫られなかったようですので、おそらく、これまで大した問題は一切起きていないと彼らは認識しているのに違いありません。今回のタイガーの事件は、「できるだけ近く」とはどういうことなのかについて競技委員会から基準が示された初のケースだと言えそうです。
(実際に元の場所から何m離れているといった客観的事実は関係なく、あくまでも本人に「できるだけ元の位置近くでプレーする」という誠実なる意図があったのか無かったのかが問題であるとの判例が示されたことになります)

障害物からの救済のドロップなどと異なり、「元の場所でのドロップ」では、ドロップされた球が最初に接地する地面がどういう場所でなければならないかの制約(例えば、同じようなライの場所を選ぶとか、1クラブレングス以内だとか)は一切なく、単に、結果として球が「元の場所にできるだけ近い所に止まる」ように(ドロップ接地点を選んで)ドロップせよと規則は言っているだけです。

この解釈に従えば、グリーンに向かって上っているフェアウェイでOBによるドロップをする場合には、ディボット跡(最後にプレーした場所)よりも前方にドロップすることも合法である(というか、むしろそのほうが順法精神であるとも言える)となります。しかし、思いのほか球が転がらずに元の位置よりも前方で止まってしまった場合には再ドロップとなり、もう一回前方にドロップしてみたら又、転がらずに前方に止まってしまうと、「2回目のドロップの接地点」は球よりもホールに近づいてしまうので、そこにプレースするわけにはいかないという、現行のルールが規定していない状況となってしまいます。
反対にフェアウェイがグリーンに向かって下っている場合には、今度は転がるかもしれない距離だけ元の場所よりも後ろに下がってドロップするべきだとも解釈できます。元の場所にごく近いところにドロップさせ、傾斜により2回とも元の場所よりホールに近づいてしまうようにすれば、フェアウェイに合法的にプレースすることを企てることができます。元の場所より2クラブレングス弱ほど後ろに下がったところにドロップして(2クラブレングス以内で止まった『有効』ドロップである限りは全て)「あるがまま」の状態にちかい球のライからプレーしようとする姿勢のほうが、姑息な手段で合法的にプレースしようと画策する姿勢よりも、はるかにゴルフ規則の精神に沿っていると認定されるべきです。

「できるだけ近く」について何ら基準を明らかにしてこなかったことの他に、R&Aの怠慢は、ディボット跡の修復を認める規則改正をしなかったことです。
「できるだけ近く」を実直に実行しようとすると、究極は、前のショットで削ったディボット跡(きれいなダウンブローで球の前方にしかにディボット跡を残さない人を除く)に球をドロップさせることになります。しかし、現行の規則では、ドロップする前にディボット跡を最初のショットを打つ以前の形に修復することを許しておらず、もしドロップする前に目土を入れたりしたならばライの改善のペナルティーが科せられてしまいます。
ぱっくりと開いたディボット跡に球が転がり込んでしまうのは最悪ですから、修復が許されていなければ、当然プレーヤーは安全な距離離れた場所にドロップしようとします。つまり、ほとんどのプレーヤーの頭の中では、「ディボット跡のごく近傍に落とすのが『正しい処置』だと認識しているけれど、わざとこれだけ離れたところにドロップしてしまおう!」と考えていることになります。
これは、今回タイガーに適用した、「できるだけ近く」についての判定新基準に照らすと、ほとんどのゴルファーはタイガー同様にペナルティーを科されなければならなくなってしまいます。
今回の基準が今後正式にゴルフ界に採用されるようになったならば、将来予想される、大いなる矛盾と不合理を回避するために、「元の場所に戻ってドロップする」場合には、元の自分のショットのディボット跡は例外的に修復できるように規則改正すべきです。

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a97********さん

2013/4/1608:00:46

ゴルフは基本的には審判がいない。しいて言えば、マーカーが審判。マーカーがOKを出せば、我々レベルなら間違っていてもそれでいい。映像なんてないから。

プロは映像が残る場合がありますよね。特にメジャーなら。それに、タイガーの組くらいになると競技員がそばにいますよね。失格なんてなってほしくないわけだから見張ってる。タイガー自身もごまかしなどこの映像社会では通用しないことは知ってますよ。彼がラウンドしてるときは常にカメラが回ってるわけだから。

まずは、ルールが悪い。今回のことで多分ルールの改正が行われるでしょう。「近くとはなんぞや?」この議論ですね。次になぜタイガーが勘違いしたのか?彼がどのカテゴリーでドロップしたのか?私はピンとハザードを横切った後方線上を選択したつもりだったんじゃないかと思います。普通は池に入る場合はどういう場合でしょうか?基本は距離が足らなくて手前に入る。プロならピン筋です。その場で打ってもそこからピンを結んだ後方線でもルール違反にならない。今回はピンに当たってイレギュラーして池入った。打った場所がピンと最初に横切ったハザードの後方線上ではなくなったんです。

ピンに当たって池に入る。こんなことありますか?それに、タイガー自身もかなりショックだったでしょう。平静を装ってますが、かなり心の中は波立っていたと思います。勘違いですよ。じゃないと、テレビで話すわけがない。

今回の事案について私の個人的な意見を言うなら裁定が良くない。実際に見てないわけだから。映像も想像の産物。ディボットが見えましたが、タイガーのものだという確証はどこにもない。それなのに、2打罰という中途半端な裁定をしてしまった。私は罰なしで良かった気がします。今回のことで議論になってちゃんとルール改正していけばよかった。今回のことに明確な答えがないことが問題ですよ。答えがないのに罰するのは逆にルール違反だと思います。スコア提出後の違反発覚は失格です。それ以外はクリア。この2択でしたね。失格は明確なルールがないのに重すぎる。だから、クリア。おとがめなしが正しかったと思います。

今回の事案は簡単な処置のようで、ありえないことが起こったことで起こった難しい事案です。難しい事案だと思わずに競技員に聞かなかったことが一つ失敗。競技員も気がつかないなら正直セーフですよ。パットもボールが動いてることが映像で取られるようになってからおかしなルールになった。

どのスポーツもそうですが、ルールギリギリってあります。それを判断するのが審判。ゴルフは審判がいませんが、マーカーがいて、プロの試合には競技員がいます。その場で判断してOKならOKにすべきですね。他のスポーツも誤審があっても試合結果が覆ることはないじゃないですか?ルールに厳格であるべきだとは思いますが、その場で判断すべきだと思います。あとから検証してダメでいろいろ言うのはおかしい。それならそのこともルールの中に入れておくべき。

誰にでも間違いはある。そして、裁定も間違うことがある。人が作って人がやることだから。それを受け入れていかないと審判なんてやる人いなくなる。映像で判断するなら審判は動きを止めるためのボクシングで言うレフリーと同じですよ。今回のことはおとがめなしでルールを議論してきちっとしたものを作って、同じことが起きた場合に対処できるようにしたら良かったと思います。私はこういう考え。

oni********さん

2013/4/1513:32:07

1)リプレースではなく元打った場所にドロップです(リプレースという言葉が正しいかはわかりませんが)
ということは少なくとも数センチ数十センチ単位でずれるのはしょうがないですよね

その上で元のショットを打った場所をどこまで把握できてるかという問題があります
でもそれは打った人が元のショットを打った場所だと思ってればそれが例えば5mずれてても誤所からのプレーではないと思います(極端ですが)
でもタイガーは元の位置ではないことを把握してましたよね?なので誤所からのプレーになったんです
ただ単に2クラブレングス以内と勘違いしたのかもね

で、失格云々ですが、やはり審判がいないだけに公平でないといけないと思います。視聴者からの指摘はたまたま映ってた人(特にタイガーはほとんど映ってますよね)が不利にならない様に決めたいいルールだと思いますよ。
知っててやったのならこれは失格でしょうけど

自分から棄権しろとかもうそんなことはありえないことなんですよ。笑っちゃいます

cha********さん

2013/4/1512:23:09

もし、気がきくキャディーだったら打つ時注意していたと思う
キャディがクソスギ

tak********さん

2013/4/1511:37:43

1)できるだけ近く。要するに、同じところ。
2)違います。そうだとしたら、ドロップの意味がない。

【補足について】
わざとです。
ライが良かったか、距離をあわせたかったか。

ope********さん

2013/4/1508:20:28

1.できるだけ近くについては、基準はありません。
わからなくなったら、そうだと思われるところから打てばいいです。
タイガーの場合は、近くにいる競技委員に確認すべきでしたね。

2.http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch300/ch300_rule20.htm...
をお読みください。

最後に、本人が2ヤードの発言をしなければ違反にはなりませんでした。
これは、委員会も認めています。
↑一旦ドロップゾーンまで行って、戻ってきてドロップしたため、
プレーヤーに有利になることなく、前回の位置から近いだろうということ。
ディボット跡は、タイガーだけが打っているわけではないので不確定。

補足について
勘違いしたんでしょう。落ち着いて考えれば知っていたと感じてるでしょう。

最後に
ルールについては、競技委員>選手なので、自己判断で棄権はないでしょう。

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