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英語本来語と借用語

nan********さん

2007/2/1314:35:51

英語本来語と借用語

英語本来語とはどういう意味ですか?
借用語との違いはなんですか?

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don********さん

2007/2/1315:51:32

かんたんに言えば英語本来語は元々英語にあった語で、
借用語は主にラテン語、ギリシャ語、フランス語などから入って来て英語として
定着した語の事です。
説明が長くなりますので詳しくは、例えば以下のサイトをご覧下さい。

http://www.rondely.com/zakkaya/his/borw.htm

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muc********さん

編集あり2007/2/1317:44:36

英語本来語というと、正確には、バイキング襲来(9 世紀末)以前のアングロサクソン族が話していた「古英語」となりますが、バイキングが持ち込んだ古北欧語は古英語に非常に近かったので、区別が難しく、普通は、古英語由来の言葉と古北欧語由来の言葉を、英語本来語と言っているようです。

動詞を例にとると、ask、answer、begin、bring、buy、bid、do、fall、know、learn、love、look、say、speak、sleep、start、などは古英語由来の言葉です。一方、call、die、get、take、put、walk などは明らかに古北欧語由来の言葉です。come、go、end、give、have、eat、leave、live、 lie、meet、read、write、tell、run、sail、sell、wake、wed などは、古英語・古北欧語の両方に相似語がありましたので、どちらともいえないようです。これからわかるように、古英語・古北欧語のいずれの系統に属するにせよ、英語本来語と呼ばれる言葉は、日常語としてよく使われる言葉です。

英語本来語でないものは、ノルマン王朝成立(11世紀)以降に英語に持ち込まれた言葉で、大部分がノルマン・フランス語、中近世フランス語、中世ラテン語(教会ラテン語)、ギリシャ語に由来する言葉です。動詞のなかで比較的よく使われているのは、arrive、catch、carry、fail、finish、marry ぐらいのもので、後は、たとえば、acquire、inquire、require、export、import、scribe、ascribe、describe、inscribe、prescribe ・・・などなど、沢山ありますが、日常生活のなかではあまり使わない冷たい響きのする言葉が多いようです。

本来語動詞は意味範囲が広く、前置詞や小副詞(これらも本来語です)と組合わさって沢山の句動詞を作り出す能力を持っています。これに対して、非本来語動詞は、意味範囲がせまく、それ自身、ラテン語の前置詞を含んでいることもあって、句動詞を作る能力に乏しいという特徴を持っています。英語学習者から見ると、意味範囲が狭く、句動詞用法が少ない非本来語動詞のほうが学習しやすいですが、英語らしい英語をしゃべり、暖かみのある英文を書くためには、本来語動詞を上手に使いこなすことが不可欠です。

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