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銃で撃たれるとどうして致命傷になるんですか? 弾は小さいので、貫通するだけ...

ino********さん

2013/5/3122:08:28

銃で撃たれるとどうして致命傷になるんですか?

弾は小さいので、貫通するだけだと思うのですが…

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ID非公開さん

編集あり2013/6/420:57:55

銃創が致命傷になる場合の主な理由は
・脳、心臓、肺、胃、肝臓などの致命部位に弾を受ける
・大動脈、大静脈の切断による失血性ショック
脳と心臓は即死するのは分かると思います。
肺は、穴があくと絞みます風船と同じです。
その為呼吸困難や、出血が気管支に溢れて窒息死したりします。
そのほかの内臓は毛細血管が集中しているため出血量が多く、体内にあるため止血が困難です。
出血多量で死に至ります。
大動脈や大静脈ですが、手足や首を含む全身を走っており、胴体内部の血管は止血困難で、首も気管支を圧迫しないように止血するのに高い技術が必要です。
手足は止血が比較的容易ですが、動脈性出血の場合、2分以内に適切な止血処置を行わないと命に関わります。
また、弾丸は清潔では無いので、様々な合併症が起る可能性が有ります。
弾速が音速を超えた場合、体内を通過する際に衝撃波により負圧を生じ、外気を体内に吸引して汚染します。
また、衝撃波は体内の組織を破壊します。
何も銃槍のみに限った話ではありませんが、銃創がただ穴があくだけだと思うのは非常に危険です。
脳や心臓以外の部位ではほとんどの場合失血性ショックが死因となります。
肺や気管支であれば窒息です。
四肢に対しては適切な止血を、胸腔、腹腔に命中弾を受けた場合は圧迫止血をした上で迅速な後送が必要です。
見た目は小さな穴で、出血が少ないように見えてもその実、内部は大変な事になっている場合が有るのです。
銃創が致命傷に至らないのは、四肢の命中弾で動脈を傷付けずにいた場合だけだと思います。

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sob********さん

2013/6/512:23:13

銃に関連した事は英語で調べると日本語よりはるかに多くの情報を得られます。何しろアメリカは世界一の銃大国ですから。
Gunshot WoundとかHydrostatic Shockとかでインターネットを検索するとたくさん出てきます。ただし全て英語のサイトなので英語が読めなければ翻訳ソフトを使うしかありません(かなりでたらめな訳になりますが)。

発射された弾丸が人体に与える傷は発射された距離と装薬量と弾丸の口径と種類と弾が当たる角度などによって違ってきます。
弾丸は発射されるとライフリングによって回転運動を与えられ回転しながら放物線を描いて飛ぶ(例えば水平なライフル銃身から発射された弾は銃口から200mとか300mのところで銃口より1mとか2mくらい高い最高点に達しその後落下する)わけですが、このときヨーイング(yawing)という偏心回転運動やピッチング(pitching)という前後の運動をしながら飛びます。飛びながら空気抵抗により速度や回転はだんだん遅くなります。
弾丸が人体に入るとこの回転運動やヨーイングやピッチングという動きにより体内の組織を撹乱し弾の進路だけでなくその周辺にも損傷を与えます。弾丸が体内を通過する際には弾丸の進路の周りで弾丸の直径の数倍の組織に損傷を与えるし、当然血管を傷つけるので出血をします。

弾丸の種類にも色々あり鉛がむき出しになった(Lead) Round Nose、弾丸全体が銅で被われたFull Metal Jacket(FMJ)、先の丸い部分だけ銅の被服がなく鉛がむき出しになったSoft Point、弾の先端部分に穴の開いたHollow Point(HP)等々様々な種類があります。Hollow Point弾(やSoft Point弾も)は弾があたると先端部分から拡張することによってより大きいダメージを与えるのとともに貫通力が弱まるという効果を持ったもので人体に当たった場合は通常貫通せず体内に留まります。
運動エネルギーが大きく、ヨーイングなどの動きが激しく、人体に運動エネルギーをより効率よく吸収させる弾丸のほうが与えるダメージは大きくなります。つまり拳銃弾よりはライフル弾、口径の小さいものよりは大きいもの、Full Metal Jacket(FMJ)よりはHollow Point(HP)の方がより大きいダメージを与えることができます。
弾丸が身体に入った後の進路上周辺で損傷を受ける部分に重要器官(脳や心臓など)や頚動脈や大動脈などがあって損傷すると外傷性ショックや出血性ショックなどで死亡することになります。
ちなみに銃弾を受けて骨折した場合約10%の骨折が弾丸が直接骨に当たらないのに生じていたとのことです。

この他にハイドロショック(Hydrostatic Shock)といって超音速の運動エネルギーの大きい弾丸が体の躯幹部などに当たると衝撃波で急激な血圧上昇をまねき中枢神経が破壊されて死亡するということがあるようです。インターネットのサイト(英語)に体のどの部分に当たるとハイドロショックを生じやすいかを銃撃を受けた場合の脳損傷の有無を調べ数字で示したものがありましたがやはり胸の中心部が一番多くその次が腹部です。ライフル弾だけでなく拳銃弾でも起きる事があるようです。

jms********さん

2013/6/415:58:45

軍用の小銃。

本当に小指の先くらいの太さ、長さしかないけど、当たると弾丸には回転もついているから、内部組織をえぐり、骨を砕き、複雑な運動をします。
腕くらいなら吹っ飛びますし、抜けたとしても骨や筋に当たってまっすぐには進んでいませんから、様々な血管をえぐり、出血を引き起こします。

mos********さん

2013/6/401:55:26

警察の38口径は心臓周辺と頭部に当たらなければ早々致命傷にはならないよ

lan********さん

2013/6/306:41:21

体の中に入って乱回転することにより組織を傷つけたりすることによりショック死することが多いようです。

sea********さん

2013/6/301:41:59

撃てばばわかるよ

入り口と出口の大きさが違うからね

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