ここから本文です

懸垂下降のロープの太さ

com********さん

2013/6/1819:23:31

懸垂下降のロープの太さ

単独で山登りしているものです。
険しい岩場など通過する山の場合、軽いシングルロープ9.5mmを持ち歩いています。
このロープで20~30mの1ピッチ程度の登りや懸垂下降もしています。
間違っていますでしょうか?

一般的にはダブルロープと言いますが、単独で登山に行く者にとっては、ダブルが必要だとは思えなくて・・・
経験者の方のご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

閲覧数:
12,309
回答数:
6

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mou********さん

編集あり2013/6/1822:36:42

「登り」でどういうシステムを使われているのかわからないので、
まずは懸垂下降に絞ってお話します。

ダブル(正しくはハーフ)ロープは2本1組で使うロープですが、
懸垂下降では2つ折りで使うことになりますので問題はありません。

単独で「登り(リードクライミング)」のロープ確保をすることは少ないので、
基本的に単独の登山者の方であれば、軽さで勝るダブル(ハーフ)ロープが有利です。
ただ、「そういう道具」を使ってリードクライミング(と同様の確保)をされてらっしゃるのなら、
当然、シングルロープを使ってください。

また、単なる懸垂下降でもシングルロープで問題はありません。
山岳ガイドはどんな山でもシングルロープの携行が義務付けられていますし、
当然、ダブル(ハーフ)ロープによりもエッジ耐性は高くなります。

あわせて、どうしても1本で懸垂下降しなければいけない局面になった場合、
ダブル(ハーフ)ロープですと、通常の確保器具(ATCやエイト環)ではブレーキ力に不安があります。
ザックを背負って、空中懸垂となると非常に困難でしょう。



材料力学が得意か何か知りませんが、
確保理論や物理学のド素人がアホなアドバイスしてますが無視してください。
人間を吊るす場合の安全率は9~10という大原則すら知らずに回答されている方です。
到底、確保理論は理解できないでしょう。
(「おれはビール1本なら運転できる!今までそれで事故したことがない!」というレベルです。)

懸垂下降=静荷重 という誤った認識の方もいらっしゃいますね。
懸垂下降中には体重の2倍程度の衝撃荷重は普通にかかります。
加工スピード次第では、4倍5倍も簡単にかかります。
(下降→停止は「衝撃」ですよ!)

質問した人からのコメント

2013/6/19 08:29:17

回答ありがとうございます。
他の方々のご意見も参考になりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

kni********さん

2013/6/1902:38:19

チョット言葉の意味が錯綜しちゃってますが、質問者さんの仰ってる意味は

シングルロープ=シングル規格のクライミングロープを1本で使うこと
ダブルロープ=ハーフ規格のクライミングロープを2本で使うこと

であろうという前提でお答えすると、

・もし落ちても滑落か転落で、空中を真っ逆さまに墜落することはない
・1ピッチの下降距離がロープの全長の半分よりも短い

のであればシングルロープで足ります。



以下、余談です。

懸垂下降では回収のために1本のロープを2つ折りにして使いますが、
手元は2本でも支点を通過するのは1本だけですので、全体の強度も1本分です。

gakugogoさん

2013/6/1823:05:36

バリエーションルートやフリーのルートを登るわけではなく、険しい登山道(例えば妙義山の稜線縦走とか)ですよね?
でしたら、ダブルは必要ないでしょう
ダブルをシングル使いというならまだわかりますが・・・
ロープは重いものですから背負うことでリスクが増えるという考え方もあります
僕なら単独山行で険しい山に行くならツインロープのシングル使いですね
それなら軽量と長さ両方をカバーできますよ

mm9********さん

2013/6/1821:47:01

単独で使うのにシングルだと逆に使いにくくないですか?
やはりダブルで回収降りが簡単だと思いますが。

重いですけど6〜7mmをダブルが1番使いやすく思います。
それ以上細いとブレーキが心配なので。

max********さん

2013/6/1820:49:27

私はΦ=6mmのロープを持ち歩いていますが、軽量化の為にΦ=4mmのロープに替えます。
静荷重で150Kgです。ダブルにするから300Kgダブルにするのは回収する為です。
ロープ買う時に許容値調べましょう、これらには安全係数が入っているので5割り増しまで普通大丈夫です。
材料力学とか得意ですので。

k5i********さん

2013/6/1820:14:56

懸垂下降のみに限定するなら極論すれば6mm補助ロープでも可です。もちろん静荷重のみです。スタテックロープの材質はダイニーマやケブラーもありますから太さだけでは決められない。もちろん地形にもよります。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる