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サイディング工法のメリットは何?

vol********さん

2013/6/2302:37:29

サイディング工法のメリットは何?

最近、ローコスト住宅などを中心に外壁をサイディングにする
住宅が増えているようですので、コスト低減がメリットなのだ
ろうと思ったのですが・・・

サイディングの施工単価が大体10,000円/m^2~に対し
RCで用いられるoutsulation工法は外断熱+外壁工事で
施工単価10,000円/m^2~からあります。
(本家のドライビットだともうちょっと高いようですが)

単純すぎる比較だと思いますがこれではサイディングの
方が断熱工事の分高いことになります。(そこそこの断熱
材入れれば施工単価は5000円/m^2でしょう)

意外なことに吹きつけや塗りなら外壁はさらに安いようです

躯体へ余分な加重、壁内の結露・カビのリスクなど良いと
思われる点がほとんど無いように思うのですが・・・
(美観については個人の感じ方の問題だと思いますが、いか
にも「張ってある感」の強い陶系サイディングが厚化粧的で
一番安っぽく見えます。)

サイディング工法のメリットは、ローコスト系の軸組工法との相性
耐久性が少し良い程度にしか思えなのですが、どうなんでしょう。

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ID非公開さん

編集あり2013/6/2613:36:51

こんにちは。

一般木造住宅(主に在来軸組としまして。)におきましては、一昔前までは主に外壁材として焼杉板張りやモルタル壁仕上げ、カラートタン張り 等が主流であったと思いますが、昨今の住宅外壁材としましては、ご質問者さんの言われる通りサイディング類が主流になっているかと思います。

(お施主様によっては、従来の仕上げでの「板張り、モルタル仕上げ、漆喰壁仕上げ等」 要望で建てられる方も実際におりますが。)

安価で耐久性、耐火性があり、デザインのバリエーションも豊富で、施工性が高く、工期が短いことから、多くの住宅で採用されています。
(外壁面塗装につきましては、材質にもよりますが、10---15年程は維持できるかと思いますが。)

しかしながら、一口にサイディングと言いましても、ご存知かと思いますが、各種のサイディングがあります。

窯業系サイディング、金属系サイディング、木質系サイディング、セラミック系サイディング また、ALCパネルや引掛け乾式タイル工法 等もありますね。

ご質問者さんも言われています、アウサレーション工法との比較では、一般木造住宅とはできない仕上げ工法と思います。

下地は耐水性と防耐火性のある必要強度を持ったコンクリートなどの外壁への工法になりますので、一般住宅のように、木骨組みでの外壁材張りとは また違ってくると思います。

下記、 湿式外断熱アウサレーションの耐久性と施工事例 転用の参考URLになります。

http://www.cinqvit.com/06_shiryou/03_ronbun_31.html

下記は、一般木造住宅のブリックタイル乾式工法 参考URLになります。

http://www.misumi-cera.co.jp/kanshiki/page01.html

最後に、サイディング工事についての参考URLになりますので、一度参考程度に見て下さい。

http://exterior.reformsupport.net/siding.html


いずれにしましても、現状として主流のサイディング(塗装品)が、ご質問者さんの言われる通り、コスト、耐久性、耐火性、デザインのバリエーション、施工性、工期の点 等により採用されている事が実態かと思います。

サイディングに代わる外壁材(一般住宅として。)も当然 将来的にはより優れた材料として開発されてくると思いますね。


以上、参考程度にしてください。失礼します。

質問した人からのコメント

2013/6/27 00:16:58

笑う お二方とも詳しい解説ありがとうございました

最近ローコスト系はサイディングの一択状態
コスト低減が特徴の工法だろうな想像していたのですが
あにはからんや高い・高いといわれるRCの外断熱と施工単価は同じ
従来の塗りより単価が高いのでビックらこいた!

結局コストより流行防火性施工品質の安定性等の要因で高採用率になっているということですね
ただ個人的に乾式という工法自体に疑問があるのでもう少し勉強してみたいと思います

ベストアンサー以外の回答

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cgn********さん

編集あり2013/6/2618:50:18

現場施工には職人が必要です。
現場作業は職人や環境により品質が左右されます。

工業 というものは、多少コスト高になっても、
品質の安定性、再現性、規格化、を優先します。
室内の安定した環境で大量生産して、
現場では交換の効く低技能者がポンと嵌めるだけ。
経営的にも、事業拡大するなら避けて通れないでしょう。

住宅、と言う商品が、一品モノの工芸品から、
量産工業製品になりつつあるのだと考えます。
その需要に、サイディングを始とする半完成建材がフィットします。

後の管理でも、規格品による同一仕様の工業製品の方が、
一人ひとりの手作り品より管理も保障もしやすいですし。

施主側も、それで文句を言わないのは、
職人の現場仕上げの品質のバラツキやリスクに関して、
不信感を持っているのでしょう。
当たり外れのある一品モノより、大量生産品でいいやと。
家電や車でそういった思想に慣れているので、
家も同じように購入できた方が安心なのではないでしょうか。

まあ、漆喰のナマコ壁とかを施工できる職人は絶滅するでしょうが、
時代の流れって奴じゃないですかね。

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