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アメリカは第2次大戦中索敵には何を用いていましたか。

cdm********さん

2013/6/2723:52:41

アメリカは第2次大戦中索敵には何を用いていましたか。

ドーントレスによる索敵爆撃隊というのを聞きます。一方で巡洋艦にはOC2Uキングフィッシャー偵察機を搭載しています。

日本では巡洋艦の零式 水上偵察機 や彩雲を使っていましたが、アメリカはOC2Uキングフィッシャーの他に母艦に搭載した索敵機はありますか。

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pel********さん

2013/6/2808:15:19

アメリカの考え方は日本と違ってました。従って、攻撃機そのものが索敵任務をこなします。
ですから、あるのはあったが、あまり運用されませんでした。
現在は、艦載水上偵察機はヘリコプターになってます。

アメリカの水上偵察機機体がぱっとしないのは、アメリカやイギリスは水上偵察機を重視していなかったからです。
この種の機体はかなり危なっかしく、帰還率もかなり低いんです。
天候の変化にも弱く、海面が荒れていたら着水することができずにアウツ。とにかく脆いです。
なので人員の損耗を抑えるため、海上の偵察は主に飛行艇を用いていました。 日米の考え方の違いは、こんなところにも出ていたりするんですね。

アメリカの水上偵察機
・SO3C「シーガル」:「世紀の駄作」「最も醜悪な飛行機」などと呼ばれた索敵機。太平洋戦争に参加することなく、前線から引き払われていった。
・OS2U「キングフィッシャー」:性能は高くないものの、堅実で使い勝手が良かった水上機。 太平洋戦争全般において、偵察や哨戒、救難に活躍する。
・SC「シーホーク」:なかなかの高性能機だが、登場が遅く活躍できなかった。

質問した人からのコメント

2013/6/29 22:01:42

回答ありがとうございました。

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nak********さん

2013/6/2801:36:41

偵察専用機ってのは日本のお家芸と言ってよく、アメリカでは哨戒爆撃機や艦載の攻撃機とか戦闘機を用いて偵察を行っていました。
優秀なカメラと無線、潤沢に供給されたフィルムがあったので、多座機にこだわる必要もありませんでしたし。

j_r********さん

2013/6/2800:16:58

SBDドーントレスの名前のSBDは、前半分のSBが偵察爆撃機(Scout Bomber)を意味し、Dはダグラス社を意味します。
日本海軍と異なるのは、御指摘の通り、偵察目的での出撃でも、敵発見の折には状況によって爆撃を行うと言う事です。

ドーントレスの後継機はカーチス社製のSB2Cヘルダイバーと言い、坊ノ岬沖海戦で大和などを撃沈した急降下爆撃機ですが、名前を見ればお分かりの通り、同じ目的で使用されました。
勿論、末尾のCはカーチス社の意味です。

また、航空母艦からは日本海軍の彩雲にあたる偵察専門の機体は運用されませんでした。

なお、OC2Uキングフィッシャーは、勿論索敵をはじめ、他用途に使用されましたが、本来は戦艦などの砲撃に際し着弾点の観測を行う事が主目的の機体です。

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