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M3、M4、M5、M6、M8、各々のタップ加工ができる鋼板の最小板厚が掲載されているサ...

ky_********さん

2013/6/2800:36:55

M3、M4、M5、M6、M8、各々のタップ加工ができる鋼板の最小板厚が掲載されているサイトがありましたら教えてください。すみませんが、宜しくお願い致します。

補足インサート規格、最小サイズ0.5Dということは、最低タップをたてるねじ山は3山あれば良いということでしょうか?すみませんが、教えてください。宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

zea********さん

編集あり2013/6/2912:25:24

タップ深さを決めるのは設計の仕事で、基準があるわけではないので
そういう「基準厚」みたいなものは存在しません。

たとえばM6ピッチ1の場合、ねじ一巻きで1ミリなので、理論的には1ミリ厚に
タップがたてれそうです。
しかし、一巻きだとねじはくらくらで力を加えると抜けてしまいます。
プラスチックのカードとかを止めるならこれでも使えるのな。

なら、何巻きあれば強度が保てるのか。それが設計の仕事なんです。

逆に深いほどいいのか。
一般にねじ山は直径の3倍までが、強度的に効いている部分らしいです。
つまりM6の場合6×3=18で18ミリで最大強度ですね。
それ以上は効いてないけどねじが入る部分となります。

ねじの長さサイズに直径Dの何倍かという指定があります。
M3で1Dなら3ミリ。3Dなら9ミリ。
ねじ山を補強するインサートというものの規格サイズには0.5Dから3Dぐらいまであります。
(メーカーによってはもっと長いものもあります)
だから強度をあまり考えないものは0.5Dでいけることも多いのかな。

追記です。

どんな重さのものを止めるのかわからないから、このサイズとは言えないんです。

タップの長さはねじ止めするものの強度に応じて変わるので、止められるならOK。
銘板固定ぐらいなら0.5Dでいけるでしょう。
パソコンケースなんかの止めねじも0.5Dぐらい?
取り付けるのがコンデンサーとかヒートシンクとかちょっと重ためのものなら1.5D
フランジとか限界まで締めこむものは3D

参考までに、ナットは大体1Dぐらいです。

あくまで経験則なので、学術的根拠はありません。
1ミリ厚の板にM3のタッピングねじで銘板を固定することもありますが、ねじを取ればタップとしては立っているはず。2山もないはずなんですけどね。

質問した人からのコメント

2013/7/2 07:36:54

ご回答ありがとうございました。大変、勉強になりました。感謝します。

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