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身内が放射線治療中(IMRT)です。 (前立腺癌のホルモン治療に使う)3ヶ月に1回...

モモさん

2013/6/2901:10:55

身内が放射線治療中(IMRT)です。
(前立腺癌のホルモン治療に使う)3ヶ月に1回注射するリュープリンは、3ヶ月以上効果があるものなのでしょうか?
素人の考えだと、3ヶ月ぴったりでないと

しても、4ヶ月とかで、体内から薬がなくなるように思ってしまうので、放射線治療中(IMRT)でも心配なのですが。

家族の者に、放射線科の先生は、ホルモン注射は、1年ぐらい効果があるから、注射しなくても、大丈夫みたいなことを軽い感じで言われたみたいなのですが。

正直、1年も?と思ってしまいました。
もちろん、根治の為に、放射線治療をするから、その間は約2ヶ月必要ないという意味なんだと思いますが。

3ヶ月に1回打つリュープリンは1ヶ月に1回のより、強い薬とは、何かで見たような気はするのですが。。

この場合の質問は、癌がホルモンに慣れて抵抗して効き目がなくなるという意味では無いです。

よろしくお願い致します。

補足放射線治療前に7ヶ月、ホルモン治療はしています。

3月の半ばに最後のリュープリン注射をして、6月の終わりから放射線治療してます。

カソディクスは、直前まで飲んでます。

72歳
PSAは、5月0.01、6月<0.01です。
T2b、転移なし。
生検前、PSA11から12
グリソンスコア4つが、7
1つが4+5の9です。
前立腺の大きさは1センチより小さくなっているみたいです。
心配しすぎとは分かっているのですが、何とか根治させてあげたくて。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/6/3015:53:42

腫瘍内科医です。

前立腺がんT2b、Gleason Score 9点、PSA 12点とすると、
限局期(Localized disease)の高リスク群に入ります。
Gleason Score7点とすると中間リスク群なので、治療選択
はご本人の年齢、全身状態などを考慮して決めることに
なるでしょう。

内分泌療法実施後に放射線療法を行うのは中間~高リス
ク前立腺がんの標準治療です。内分泌療法の期間は病状
に応じて幅があり、中間リスク群では3-6か月、高リスク群で
は2年が推奨されています。

>根治の為に、放射線治療をするから、その間は約2ヶ月
>必要ない

放射線療法の実施期間中は内分泌療法は中止します。抗ア
ンドロゲン製剤(カソデックス)にはわずかですが血液毒性が
あり、放射線治療の効果と相俟って強い骨髄抑制をきたす
可能性があるからです。

>3ヶ月に1回注射するリュープリンは、3ヶ月以上効果がある
>ものなのでしょうか?
>正直、1年も?と思ってしまいました。

また、LH-RHアナログ製剤(リュープリン)は下垂体に作用して
性腺刺激ホルモンの分泌を抑え、化学的去勢ともよばれます。
徐放製剤の場合、3か月にわたり注射した部位から薬剤が放
出されますが、薬剤が体内に残っている期間を過ぎても、LH-
RHアナログの作用を受けた下垂体は一定期間性腺刺激ホル
モンを出さなくなります。主治医は性腺刺激ホルモン分泌抑制
効果が1年続く、という意味で説明されたのではないかと推測
します。

>3ヶ月に1回打つリュープリンは1ヶ月に1回のより強い薬

どちらも同じ薬です。3か月に1回うつ薬(LA製剤)は3か月
かけて3倍の量が徐々に体内に放出されていくように作られ
ているだけです。

いずれにしても現在行われている治療が極端に標準から外
れている、ということはないと思います。
お大事にどうぞ。

質問した人からのコメント

2013/7/5 13:42:47

感謝 丁寧に分かりやすく、本当にありがとうございます。
感謝致します。
いずれにしても、放射線治療中に、ホルモン治療をしてもしなくても、あまり変わらないのだということですよね?

少し、心が休まりました。
次のPSAを聞いて、先生にお話しを聞いてみようと思います。

また、よろしくお願いしますm(__)m

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