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永楽通寳の銀銭について教えて下さい。コレクションとして1枚買いたいのですが、...

cam********さん

2013/7/1417:54:14

永楽通寳の銀銭について教えて下さい。コレクションとして1枚買いたいのですが、本物と偽物を見分けるポイントがあれば教えて下さい。

永楽通寳の銀銭には打製と鋳造のものがあります。打製のものは特徴的な魚子の紋様、全体の雰囲気である程度鑑別ができそうですが、問題は鋳造の永楽銀銭です。私には本物と偽物の区別が出来そうにありません。なんでも結構ですので、本物の特徴を教えて下さい。字体、重さ、などなんでも結構です。そもそも永楽通寳の金銭、銀銭は豊臣秀吉が報償用として作ったと言われていますが、本当でしょうか?銀銭の打製は紀州藩が報償用に作ったという説、紀州藩ではなく尾州藩が作ったものであるという説など、こちらも色々でよくわかりません。鋳造でも1枚5万円前後はしますので、決して安い買物ではありません。どなたか詳しい方、なんでも結構ですので、教えて頂ければ幸いです。

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auc********さん

編集あり2013/7/1420:16:52

手広く浅い骨董品コレクターとして一言。お気持ちはわかりますが、本物にこだわる人ほど偽物に引っかかりやすいものです。
それは偽物作りは特徴を写すことに長けているためです。あなたがこれから勉強しようとすることは、新しい偽物はとっくに処理済みのことが多いのではありませんか。そして特徴にばかり目がいき、本物のはなつ品格や欠点について配慮を欠くようになります。そして品質より値段に魅力を見いだすようになっていきます。本物に近い値段だから偽物ではないだろう、これは得だ、だれかにとられたくない、早く買おうと考えるようになったらおしまいです。けっきょく、本物を数見ることによってしか得られないものがあると信じます。
バチモノをつかまない一番簡単な方法はひとりでやろうと思わず、なんでも相談できる良質な業者を一軒選別しそこにある程度の奉仕(マージンね)を心がけ、コレクションに協力してもらうことではないでしょうか。全然役に立たないかもしれませんが、歴史カテにあったので自分のやってきた恥をさらしてみました。

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編集あり2013/7/1422:07:35

天正15年(1587)3月1日、秀吉は九州征伐に出陣しますが、その時の光景を「多聞院日記」には次のように書かれています。

「金子の料足(貨幣)を紅の緒(ひも)につないで、一貫ずつ五人わきかけに持ち、金銀を負いたる馬十二匹云々」

秀吉が携帯させた金銀はどのような銭貨であったかはわかりませんが、残存する金銀銭よりみて永楽通寶もしくは天正通寶であったと考えられ、秀吉が褒賞用に鋳造させたものといわれます。

永楽通寶金銀銭は天正15年頃のものだけではなく、かなり長期間に渡って製造されており、どの時代に製造されたものかは鑑定が必要であり、それには多数の現物を見るなどの経験が必要です。またバラエティによって評価もかなり違ってきます。勿論、状態によっても評価は左右されます。

永楽通寶銀銭(鋳造)の贋物はあまり聞きませんので(銀銭の参考品は出回っている)、どこがどう違っているかはわかりませんが、入手にあたっては信頼のおける古銭商から入手すべきでしょう。永楽通寶銀銭の鋳造、打製とも公開オークションで出品されていますが、日本貨幣商協同組合鑑定書は付いていません。天正通寶銀銭鋳造、文禄通寶銀銭鋳造銭の場合は高価ですので、鑑定書も付いていますが。

なお永楽通寶銀銭には、裏面に番号や澤潟(おもがた、毛利家の家紋)を持つものが存在しているといいますが。

参考として、永楽通寶銀銭の落札値を書いておきます。

2009年 永楽通寶銀銭鋳造銭 美品20万円(小川青宝楼旧蔵品)

2009年 永楽通寶銀銭 上品7万円

2008年 永楽通寶銀銭打製 上品15万円

2008年 永楽通寶銀銭打製 紀州無郭 佳品54000円

ちなみに永楽通寶金銭打製 背大桐 美品320万円(2008年)

業者の売値も状態やバラエティでかなりのばらつきがありますが、オークションの落札値が収集家が購入する時の参考になります。

for********さん

2013/7/1420:40:54

本物の鋳造永楽銀銭の肌は、(特に背面の)特有のブツブツ肌です。

しかし、本物かどうかを見分ける最大のコツは、本物を数多く見て、目でなれることです。
コインショーなどでじっくり、数多くご覧になるのことをお勧めします。

また、私の経験では、鋳造永楽銀銭にはあまりニセモノはないように思います。
(最近の高価な中国銭にはニセモノが多いそうですが)
しかし、お買い求めのときは、貨幣商組合に加盟されているようなお店ですと、安心できます。

本物の鋳造永楽銀銭の肌は、(特に背面の)特有のブツブツ肌です。...

hou********さん

編集あり2013/7/1420:46:27

日本貨幣商協同組合の鑑定書のついたものを購入すればそれほど偽物はつかまされないでしょう。
しかしそれが100%本物かと言われると、些か疑問ですがネットオークションに出ているものよりは、本物の可能性が高いです。
日本貨幣商協同組合の会員のお店に行き、店主と相談し購入することをお勧めします。
日本貨幣商協同組合の日本貨幣カタログには30万~4万程度で購入できると価格表に掲載されております。
だいたいその程度で購入できます。
また素人が色目を使って購入しても掘り出し物は見つけることができません。
自分で頑張って買うよりも、専門店で購入した方が本物に出会える可能性は高いと思います。
5万前後のものは、手を出さない方が懸命だと思います。
もしお店で見つけ気に入ったのでしたら、一旦頭を冷やしてから再度確認し検討した方がいいですよ。
某番組でもありますが、色目を使うと偽物が本物に見えてしまい結局偽物を掴まされます。
骨董とは自分の出せる金額で、購入できるものが適正価格です。
もし5万で高いと思われるのでしたら、適正価格ではありませんので購入を諦めた方が良いと思います。
またもし転売されるのでしたら、本物であることを仮定して10分の一程度しかなりません。
コレクションとして楽しむよう希望いたします。

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