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投資信託について質問です。 特別分配金をうけとると個別元本が下がるのは分か...

ado********さん

2013/7/1721:37:24

投資信託について質問です。

特別分配金をうけとると個別元本が下がるのは分かります。ただ個別元本が下がるのは悪い事ですか?

投資信託を解約する際、個別元本と解約日の基準価格との差が大切だと聞きました。

例えば、
①個別元本5000円、解約日の基準価格が10000円

②個別元本3000円、解約日の基準価格10000円

この場合、②の方が利益が出ると思います。個別元本は特別分配金によって少なくなる方がいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

qio********さん

2013/7/1722:06:41

投資信託の初歩的な疑問ですね。

例の
①個別元本5000円、解約日の基準価格が10000円
②個別元本3000円、解約日の基準価格10000円

というのは同投信で比べなければならず、①②の価格のケースが発生するとなれば投資期間が違う筈ですので
損得の比較が出来ません。

簡単に考えてください。
利益(解約益と、普通分配金)には同率の税金がかかりますよね?
損失(解約損、特別分配金)には税金がかかりませんよね?

利益に対して、先に税金を支払う(普通分配金)か、後で税金を支払(解約益)うかの違いだけです。
損失に対して、先に無税の特例を受ける(特別分配金)か、後で無税の特例を受ける(解約損をして他の利益確定商品との損益通算or自分で確定申告して損失を繰り延べるか)かの違いだけです。

手間の違いだけで、結局は同じことなのです。

質問した人からのコメント

2013/7/24 21:18:08

驚く なるほどー!参考になりました。

みなさんの回答も大変分かりやすかったです^^

ベストアンサー以外の回答

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boo********さん

2013/7/2117:26:58

例えが極端すぎやしないか?

個別元本が3000円で、10000円で解約できれば3倍以上の値上がり。分配金が高いとか低いとか、あまり関係ないと思うのだが?

個別元本は分配金や譲渡益など、あくまでも税金の負担を計算するうえでの数字でしかない。

投資信託は分配金込みのトータルパフォーマンスで値上がりか値下がりなのかを見るものだと思います。

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chi********さん

2013/7/1915:31:07

特別分配はそれ自体が大きなデメリットです。そもそも特別分配がおこるのは損してるからです。つまりそもそも論としてなんで損するもの買うの?ということです。自分のお金を返してもらているんだからよいという意見も見受けられますが、自分のお金を払い出してもらうために高いコストを支払っていいるわけではありませんよね。これもそもそも論です。


簡単な例を挙げましょう。あなたがあるファンドを10000円で1口買ったとします。最初の個別元本は10000円、基準価格も10000円です。このファンドはそのお金で1株100円のA株式を100株買って運用します。配当金は決算期ごとに2000円を予定しています。

一期目にその株は残念ながら50円になってしまいました。配当払い出し前の基準価格は5000円です。このファンドは2000円の特別配当を支払うために50円で40株の売却を行います。そして2000円を払い出します。すると基準価格が配当落ちで3000円になりますが、あなたの個別元本も8000円になります。

2期目には幸いなことにその株は100円まで戻りました。配当払い出し前の基準価格は前期の2倍(50→100)なので6000円です。前期に2000円の特別配当をもらっているのであなたの総資産は6000円+2000円で8000円です。

おかしいと思いませんか。元の株は100円→50円→100円になっているので、もしあなたがファンドを買わずに、A株を100円で100株でもっていたままであれば、確かに一期目は単価100円、100株が50円に値下がるわけですから5000円ですが、2期目には単価は100円に戻っているわけですから10000円になります。でもファンドだと同じ株式を買っているのに8000円にしかなりません。もちろんファンドでも1期目の特別配当がなければA株100株保有のままですから資産は10000円にもどります。

この例ではA株という同じ経済リスクを負っている投資でかつA株は元の値段に戻っているのに特別配当があると8000円にしかもどらない。これをデメリットといわずしてなんというのでしょうか。

hue********さん

2013/7/1821:42:22

売却(換金)時の損益計算の式はこうなります;
○譲渡損益=口数×(基準価額ー個別元本)÷1万口ー留保額ー過去の手数料等
○譲渡益税=譲渡損益×税率・・・(マイナスなら無税)

つまり基準価額と個別元本を比較するわけですから、貴殿の例の②の方が利益が多く出るのです。


次ぎにご質問「個別元本が下がるのは悪い事ですか?」について、私の考えです。貴殿の参考になれば幸いです。

まず個別元本の式はこう表わされます;
○個別元本=投資額÷口数×1万口
投資額も口数も投資者の保有値です。手数料等は含めません。で、個別元本が下がると言う事は、口数が変わらず、投資額だけが減るのです。

まず税金ですが、”特別分配金は非課税”と喜んだでしょう。
ところが売却時には、個別元本が下がった分、投資額が減って、譲渡益が増えますから、要は税を多く支払うのです。何の事はない、売却時の譲渡益税で特別分配金の税金を支払わされるのです。”ぬか喜び”でした。

一方、購入時の投資額(手数料等を含まず)の式はこうでした;
○投資額=口数×基準価額÷1万口
その後特別分配金の度に個別元本が下がる、つまり口数は変わらず投資額だけが減る、つまり”購入時の基準価額も下がる”のです。
結局”投資信託を安く買い換えた、口数は変わらず、無税/無手数料で”となるのです。で、余ったお金、それが特別分配金なのです。
いかがでしょうか、私は利益だと思うのですが。

最後に、分配金の普通/特別はこう区分されます;
”分配前基準価額>個別元本”→→評価益→→普通分配金
”分配前基準価額<個別元本”→→評価損→→特別分配金
で、特別分配金が続けばいずれ普通分配金になる、つまり評価損から評価益になるのです。要は特別分配金とは”評価損から脱出する手法”だったのです。
従来の分配金にはなかった事でして、誰が考えたのでしょうか。綿密・緻密な日本人だからでしょう、さすがです。

参考;私は詳細をWeb報告しました;
「特別分配金、真のメリット」
<http://www.geocities.jp/office_mori2/bag/mwn.html>
「投資信託の計算式と特別分配金」に示しました。
<http://www.geocities.jp/office_mori2/bai/nya.html>

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