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「価格が下がると需要が増える」と「需要が増えれば価格が上がる」の区別ってなん...

up_********さん

2013/7/2114:20:26

「価格が下がると需要が増える」と「需要が増えれば価格が上がる」の区別ってなんですか?

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ric********さん

2013/7/2221:49:36

「需要」というのは、
商品を買う側のこと、
他方で、商品を売る側もあって、
これは「供給」。

「価格が下がると、需要が増える」というのは、
何らかの事情で、供給側が
販売価格を引き下げると、
需要側は、他の条件に変わりが無ければ、
需要量を増やすだろう、と、いうこと。

「需要が増えれば価格があがる」というのは
今、何らかの事情があり、
需要が増加すると、
他の事情に変わりがなければ、
供給側は、販売価格を引き下げるだろう、
と、いうこと。

経済の単純なモデルで、
「市場モデル」といわれるものがあるんですよ。
簡単に言えば、
グラフの縦軸を「価格」として、横軸を「数量」とするんです。
で、通常、需要側の行動は、需要曲線といって
右下がりの曲線(直線でいいですけど)として、
描かれる。他方、供給というのは、
供給曲線といって、右上がりの曲線(直線)で
描かれる。
そして、両方の曲線の交点が
「均衡価格」とか市場価格といわれる。
この、交点で、
実際の取引数量と価格が決まる、と、
考えられているわけです。

で、「価格が下がったら需要が増える」というのは
この右上がりの供給曲線が
下に移動することを指す。そうすると
需要曲線と供給曲線の交点は
右下に移動する。つまり、取引数量が増えて
価格が低下する。

他方、「需要が増えれば、価格が上がる」というのは
供給曲線は動かないで、
需要曲線が上に動くこと。
そうすると、両曲線の交点は
右上に上がる。つまり、取引数量は増えて、
価格も上がる。

経済の基本原理とされているので、
覚えておくといいですよ。

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sai********さん

2013/7/2120:36:29

「需要が増えると価格が上がる」というのは株や土地、先物などで見られる現象ですね。

「価格が下がると需要が増える」というのは、先に需要が減っているという状態が先に発生しています。
需要が減って売れ残りが発生してしまうので、それを売りさばくために価格を下げます。
なので正しくは「需要が減って(需要を戻すために)価格を下げる」になります。

chi********さん

2013/7/2115:04:11

それが、不景気の時代と、好況に転ずる時の境目でもあると思います。

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