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67年前になぜ日本はアメリカを攻撃したのでしょうか?禁油に対抗するなら対英蘭...

kni********さん

2013/7/2620:54:12

67年前になぜ日本はアメリカを攻撃したのでしょうか?禁油に対抗するなら対英蘭開戦で良いのでは?
40年の大統領選においてルーズベルトは 欧州が有事であることを理由に禁止されている3度目の大統領選に立候補し当選しました。そこで不戦とモンロー主義を公約にして多選の批判をかわして当選を果たしています。三國同盟では他国からの攻撃では自動参戦条項がありますが、他国への先制攻撃だと自動参戦しないため、公約を守るには日本から先に仕掛けさせる必要があります。米国にはドイツ系イタリア系アイルランド系の移民が多く欧州の戦争への参加は絶対に認められません。 もし日本が英蘭へ宣戦しても米国は何も出来ません。また国連に未加盟だった米国は外交で国際的に日本を追い詰めることも出来ません。当時の領海は3浬しかなく日本が領海侵犯することも考えられません。
つまり米国は政治的に日本を追い詰めるカードはなく英領馬来蘭印を占領は容易では?
比島の米国の領海さえ注意すれば米国政府が戦争したくてもどうすることも出来ません。

補足日本を刺激すると言う国内の反対でフィリピンには戦艦や空母どころか重巡洋艦1隻しか政治的に配備出来ない米国がどうやって戦艦部隊をフィリピンに配備できると?それに公海上で正当事由なく他国の公船に臨検したら戦争行為です。それが可能なら米国はさっさと宣戦し開戦できますが(笑)政治的に戦争のきっかけになる様な行動は米国からは一切出来ないのです。それを無視しての如何なる想定も無意味だと思います。

米国,英領馬来蘭印,大統領選,領海,ルーズベルト,禁輸,ハルノート

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lab********さん

編集あり2013/7/2623:21:04

当時の日本は米国との貿易によって経済だけでなく軍事も回っていたのです。
しかし、日中戦争開始以来の蒋介石への米国の援助(これにより日本は軍事活
動を長期化させざるを得なくなり、莫大な軍需物資が消費され続ける)、1939年
の日米通商航海条約廃棄通告(翌年廃棄され、これにより日本は関税自主権を
喪失する)に始まる日米無条約時代の到来、更に軍需物資、日用品の禁輸、くず
鉄と鉄鋼の禁輸、石油の禁輸、在米日本資産の没収等と続いていったのです。
こうした米国の連綿とした長期に渡る日本いじめと言える対日政策をつぶさに
見ていけば、当時の日本の置かれた状況の悲惨さと、徐々に追い込まれていく
切迫感が理解できるでしょう。この状態が何年か続いたら、日本は大陸における
軍の活動もできなくなります。そのため、当時の日本は何とか日米交渉によって
米国との関係を改善したいと心から願っていました。

ところが、極め付けにハルノートを突きつけられます。これは日本が中国から手を
引いて、考えられる限りのあらゆる譲歩を行ったなら、日本との交渉を考えてやっ
てもいいよというものでした。つまり、日本があらゆる譲歩を行ったとしても、米国
が日本との関係改善をしてくれるとは限らなかったわけです。当時の日本の指導
部にとって、当然こんなものは呑めず、絶望的な心理状態になりました。単に禁油
の問題が一時的に解決されただけでは駄目で、米国との包括的な関係が改善さ
れない限り、日本は経済的に追い込まれて、やがては日本軍を維持していくこと
もできなくなるという状況だったのです。だからこそ、東京裁判でパール判事が
「ハル・ノートのようなものを突きつけられたら、モナコやルクセンブルクのような
小国でも、矛をとってアメリカに立ち向かうだろう」と述べたのです。マッカーサー
元帥が太平洋戦争は日本にとって自衛の戦争だったと述べたのも、そういう意味
です。当時の日本の指導部はもはや対応に窮して、座して死を待つよりは戦って
活路を開いた方が良いと考え、対米戦を決行したのです。

尚、ハルノートを作成したハリー・ホワイトはローズヴェルト政権中枢に潜りこんで
いたソ連のスパイでした。ソ連は米国の日本との戦争により、極東方面の脅威を
減らすことで、極東に重点配備されていた精強な軍隊をドイツと戦っている西部
戦線に投入したかったのです。日ソ中立条約を結んでいても、猜疑心の強いスタ
ーリンは、日本が条約を破って背後を突くのではないかと非常に心配していたの
です。このスターリンの日米戦争を仕組んだスパイ計画について、最近、米国で
書物が出て話題になりました。

参考
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi06.htm

質問した人からのコメント

2013/8/2 12:18:26

米国は輸出入とも最大の貿易相手、お得意様兼仕入先なんだし、下手なプライドは捨てて、ベタ降りして土下座靴舐め外交すべきでしたね。

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min********さん

2013/7/2717:11:46

まず当時の石油の依存度ですが、94%を輸入に頼ってました。
そのうちアメリカからの輸入量は、80%です。
また、ハイオクタン価の燃料を作る為の機械、それに必要な原料の輸入先もアメリカです。
なので、アメリカよりの経済制裁をどうしても解除して貰う必要がありました。

これと並行して当時の新聞等のマスメディアは、こぞって現在の状況の諸悪の根源はアメリカであると掻き立て国民の世論を反米に導きます。
これには軍部云々の意向と云うよりも、その方が売れるから・・・と云う理由もあった様です。
結果、開戦前の国民世論では、2/3が対米開戦を望んでいたりします。

また政治ですが・・・国民総生産の70%を軍費に費やし、中国からの撤退(当初は、即時全面撤退と云う条件では無かったのですが)をすれば・・・自分達がテロ行為のターゲット(当時は徴兵制が導入されていましたので、一般の民間人=殺人の技を知っているです・・・になる事を恐れ、決断を先送りし続けます。
結果、日本を信じきれなくなった(この頃では、二枚舌外交をする日本は、何処の国からも相手にされなくなってしまいます)アメリカは即時全面撤退を要求してきます。
また、テロが実行されなくとも、次代の政府により、当事者達は責任を追及され・・・結果、死に至る事となったでしょう。
事実、海軍が要求を呑むと言い出せ、いや、陸軍が言い出せ、企画院が言い出せ・・・と責任の擦り付けがあった様です。

アメリカの都合としては・・・蒋介石からの脅迫・・・『助けてくれないと共産化しちゃうけど構わないよね?』発言が効いたのだと思います。
当初、蒋介石は防共で日本と手を組もうとも思っていた様ですが・・・外務省と陸軍の二枚舌外交により、これまた日本に見切りをつけた様です。


国民世論や、石油とその加工製品を作り続ける為の資材を手に入れる為、そして自分達の組織がダメージを受けない為、対米開戦を仕方が無くしたのだと思います。

tak********さん

2013/7/2623:14:51

欧州ではイギリスとソ連がナチスドイツと戦っているので、アメリカは軍需物資で支援していました。
太平洋で日本がABCD包囲網を突破して対米宣戦なしで南方進出の挙に出たら、これは我が軍が自ら出張って日本を成敗せずばなるまい、と大統領が議会に諮って承認を取り付けることはできたであろうと思います。
いわば、湾岸戦争の当時版でしょう。
議会もにっくきジャップめ、ということで全会一致で対日宣戦布告に賛成したでしょう。

hwh********さん

編集あり2013/7/2622:18:32

戦後 洗脳のために流布された話では理解不能なおかしなことだらけです。
吉田茂や海軍を中心とした軍幹部は米国とつながった商社・財閥から賄賂をもらっていて、
日本人を大量殺害するために米国に戦争を仕掛けてくれという話に乗って、
米国とグルで戦争をはじめました。
みんな吉田たちの金儲けに騙されて戦死しました。
海軍の日本人殺しの仲間になってみこまれたのが中曽根。


これら軍幹部等の腐敗・賄賂のために戦争をするということに気づいていたのが陸軍将校たちで、226事件で事態をひっくり返そうとしましたが失敗しました。

nak********さん

編集あり2013/7/2623:01:05

〇確かに領海は3カイリですが米国がフィリピンに太平洋艦隊の主力である戦艦部隊を集結させて日本の南方攻略船団の阻止に出た場合に日本には対抗する術はありませんよ。(旧式低速戦艦とは言え8隻と空母3隻を主力とする艦隊です。日本の戦艦部隊である第一艦隊には長門・陸奥以外は更に低速で主砲の威力の弱い艦しかありません。開戦間際では大和は竣工していません。)
◇日本が南方資源地帯を安心して攻略するには開戦劈頭に米国主力艦隊を行動不能にする必要があったのです。
◇米国がどう言う国内事情であろうと日本の軍部はそれを恐れていたのです。
◇米国通と言われていた山本五十六を始めとする親米英派ですら米国の国民感情が分かっていませんでしたからね。
◇米国では計画した事すらない米太平洋艦隊全力による日本への渡洋侵攻に備えて海軍戦備を整えていた日本海軍ですよ!

fok********さん

2013/7/2621:07:56

小室直樹先生は対蘭のみ宣戦布告の案を提示されてましたね
オランダ本国は降伏済みだから蘭印は簡単に攻略出来るだろうとの解説でした
「公約が絶対」のアメリカは自分からは参戦できないという読みですね

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