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ステロイドの副作用が出るタイミングについて

ela********さん

2013/7/2917:52:57

ステロイドの副作用が出るタイミングについて

2012の8月、新しいリップ使用後唇の輪郭上に痒みが出てきました。
その後口角炎に。使用を中止したところ一時的にマシになりました。
数日後、馴染みのリップに戻し使用再開したところ痒みがぶり返しました。
今回は口周りにまで痒みが拡大し、汁も出て来ました。
目で見て分かる湿疹はなく手で触るとプチッと感じる?という程度。

しばらくすると今度は両手に蛙の卵のような
湿疹が大量発生。痒い!

口の方も順調に悪化。冬にずっとマスクをしていたせいもあるのか、
症状はどんどん広がり最終的には頬骨から下全部、顎やエラまでに
至りました。

猛烈な痒みの他に灼熱感があり、
汁が出→皮がめくれてガサガサに→傷になり
痛む→また汁の繰り返し。

各種非ステ薬は効果なし。
半身浴と食事改善を始めてからは随分マシになりましたが
未だに完治には至ってません。

ネットで自分の症状に近い画像を探していたら、
「口囲皮膚炎」というのがそっくりでした。
主な要因はステロイドの副作用だとか。

過去の自分を振り返りました。
始めて皮膚科に通う事になったのは'09の春です。
その時も今回と同様唇輪郭に痒み→口角炎→手に湿疹
でしたが今回のように口より外へ広がる事はありませんでした。

ネットで病院探す過程で始めて「ステロイド」という言葉を目に。
何やら皆さん怯えてる様子なので使いすぎないようにと、
出された薬もちょっと塗っては止めて症状が出た時のみまた塗って
というのを飛び飛びでしていました(無知で)。
なかなか治らないので皮膚科を4軒ほど転々とする内
ステロイド弱、中、強、揃いました。
9ヶ月くらいで症状は自然消滅したように思います。

そこから約2年は無事でした。
が、'11の12月、目の下にまた痒みが!
新たな病院でワセリンのようなものを貰いました。
実はステロイドだったのだろうか…今は分かりません。
その薬は結構頻繁に1ヶ月程使いました。

その約半年後の'12の8月に今回の発症があったわけです。

さて、口囲皮膚炎はステロイドの副作用である事が多い
とのことですが、半年前('11)のがステロイドだった場合、
半年も前に使っていた物の副作用が
半年後に出るという事あるのでしょうか。

或は'11のがステロイドじゃなかったとしたら、
'09のステロイドの副作用が今頃出てくるなんて事
あり得るのでしょうか。

また口囲皮膚炎に似た他の疾患ってありますか?
原因さえわかれば本当に楽になるのですが。
病院では分からないと言われてます。

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3

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ベストアンサーに選ばれた回答

fjr********さん

編集あり2013/8/305:44:46

むかし抗アレルギー薬の研究をしていて、現在アトピー治療を行っている者です。
私の経験を交えて回答させて頂きます。

まず口囲皮膚炎については、先の cam_englさん の回答通りではないかと思います。
半年以上ステロイド外用剤を使われていないのであれば、「口囲皮膚炎」である確率は低いです(ほぼ口囲皮膚炎ではない、と考えます)。


「口囲皮膚炎」は別名ステロイド皮膚炎とも呼ばれるほど、ステロイド外用剤の副作用としても起こります。この場合、基本的に、ステロイドを比較的長期間「連続」使用していないと起こりません。

ステロイドによって皮膚が薄くなると同時に毛細血管が次第に拡張していくため患部が赤みを帯び、さらに脂質代謝の変化によりブツブツができたりしますが、ステロイド外用剤の使用を中止すると、ほとんどの場合数か月以内に元に戻ります。
なお、ステロイド外用剤が「体内」に蓄積するようなことはかなり特殊な条件下でもない限りまず考えられません(そのようなことが起これば、薬剤そのものに発ガン性のリスクが存在することになります)。



「また口囲皮膚炎に似た他の疾患ってありますか?」とのことですが、
経験上、ご質問者の場合は一般によく散見される伝染性軟属腫を併発されているのではないかと思います。

これはポックスウイルスの感染により起こり、通常であれば痒みもなく放置しておいても自然治癒し、体の中に抗体が出来ると再感染しにくくなるような疾患です。

しかしアトピー性皮膚炎の方が伝染性軟属腫にかかると少し(いや、かなり)厄介です。

アトピー性皮膚炎の場合、ウイルスにとっては易感染性宿主となり、ご相談者のように広がりやすくなります。
また軟属腫反応(ウイルスに対して免疫系が動き出し、軟属腫の周囲が赤くなり乾燥すること)により強い痒みが襲います。

また掻いてしまうとウイルスの感染拡大を引き起こしてさらに拡大します。
つまり長引きやすくアトピー症状を増悪する方向に働きます。

ご質問者が「しばらくすると今度は両手に蛙の卵のような湿疹が大量発生。痒い!」、「口の方も順調に悪化。冬にずっとマスクをしていたせいもあるのか、 症状はどんどん広がり最終的には頬骨から下全部、顎やエラまでに至りました。」と書かれておられ点は、アトピー性皮膚炎の方がかかる伝染性軟属腫の病態経過をよく反映しています。


「病院では分からないと言われてます。」とのことですが、ドクターに、さりげなく「アトピー性皮膚炎+伝染性軟属腫ではないでしょうか」と聞いてみられると良いかもしれません。
抗ウイルス薬の外用剤あたりを出してもらえるかもしれませんが、上記の通り一般的には放置して治ることが多いため、効果のほどは分かりません(むしろアトピーを悪化させることもあるため注意して使用される必要があります)。



ご参考までに、私の経験では漢方の「ヨクイニン」を半年以上、辛抱強く服用すると明らかな改善がみられます。
少々長期戦になりますので服用されるかどうかはご質問者の判断にお任せいたしますが、興味があれば皮膚科や漢方薬店で直接お尋ねになると良いと思います。

なお、伝染性軟属腫は通称、水いぼとも呼ばれます。


以上ご参考になれば幸いです。

質問した人からのコメント

2013/8/5 17:43:36

皆様ご回答ありがとうございました。参考になりました。皆様全員に同様に感謝していますが、ベストアンサーは昔研究されていたという、fjr1300xxさんとさせて頂きました。

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hdq********さん

編集あり2013/8/309:12:11

やはり口囲皮膚炎だと思います。

口囲皮膚炎とは、口の周りに出来る湿疹で、赤く盛り上がった丘疹、膿がたまった小膿疱、かさぶたがついたような、鱗屑が認められるものを言います。
http://www.shinjyuku-cli.com/hifuka/service_06.html

口囲皮膚炎の原因は様々あります。
日光によるもの、毒虫によるもの、感染によるもの、化粧品によるものなどです。
その他、ステロイドの副作用によるもので、酒さ様皮膚炎という物も、口囲皮膚炎の一つです。

他の回答者で勘違いされている方がおられますが、必ずしもステロイド外用剤ででるものというわけではありませんのでお間違いなく。

ステロイド外用剤は免疫力を弱めます。
また、不活性型のステロイドである酸化ステロイドが体内に蓄積され、結構長い期間にわたり悪影響を及ぼすことがあります。

きっかけはリップクリームかもしれませんね。
化学物質は皮膚にも大変危険な場合が多いです。もちろん、アトピーもこれら化学物質が原因の一つであると言われています。

化学物質の使用を避け、免疫力を高める生活に心がけましょう。

参考;
アトピーの原因・機序・治し方を知恵ノートにまとめていますのでご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n79200

cam********さん

2013/7/3007:34:37

ステロイド外用剤を使っていたのは、'09まで、または'11に使ったかもしれないということですね。
とすると、半年以上、ステロイド外用剤は使っていないのですよね?
なら、「口囲皮膚炎」ではないでしょう。

ステロイド外用中に「口囲皮膚炎」が生じたなら理解できます。
やめてからだいぶ経っているのに、「口囲皮膚炎」が突然生じるとは思えません。
まして、「口囲皮膚炎」はけっこう稀な病気です。

考えられる病気はたくさんありますよ。
きちんと皮膚科に通院なさってください。

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