ここから本文です

『米国の原発がまた廃炉! 停止含め今年だけで5基目!』 2013年8月28日 ⇒ なぜ...

blu********さん

2013/8/2817:35:04

『米国の原発がまた廃炉! 停止含め今年だけで5基目!』 2013年8月28日

なぜ、原発事故当事国の日本では、事故を起こした原発以外はまだ1基も廃炉決定がされない?




・・・

◆世界各国の動きは、原発縮小&脱原発!

人類史上の未曾有の福島原発事故以降、米国では、安全性だけでなく採算性からも、原発の廃炉決定が相次いでいる。
推進国のフランスでさえ、推進から縮小へ舵を切り、歴史的な転換となった。
中国でも、民衆の反対で建設計画が中止になったりしている。
イタリアやドイツは原発ゼロを決定。
世界では、原発の発電量は、石炭や天然ガスだけでなく、再生可能エネルギーの発電量にすらも抜かれた。


◆原発の本当の発電コストは一番高い!

原発の本当の発電コストは、放射性廃棄物の処理管理費用を考えれば、石油や太陽光よりもはるかに高いことがわかった。
稼働すれば、さらに発生し続ける放射性廃棄物の、置き場所ももう無い。
原発に絡み、癒着/汚職/随意契約/寄付金/天下り/やらせ/隠蔽体質/電力族への選挙資金などの不正が常態化しており、実質的に公務員企業である電力業界において、とんでもない莫大な無駄使いの実態が明らかになった。


◆電力不足、火力燃料費、CO2、電気代は、解決できる!

・原発など無くても、電力不足は起きない事が実績で証明された。
・原発の代替エネルギーは安い先端火力。GTCC/超々臨界圧/IGCC/IGFC/CCSなど火力の技術進化はすごい。
・火力燃料費やCO2排出量の増加問題は、効率の悪い老朽火力を安い先端火力に、短期間に民間資金で、更新/転換すれば、解決できる。それだけで火力燃料費もCO2排出量も劇的に削減できる。
震災後から3年間だけですでに約2000万kWが新設されるが、さらにもっと更新/転換が必要。
・電気代の値上げ問題だが、電気代が高い真の原因は原発である。原発を廃止決定すれば、公正な電力自由化が可能になり、電気代は半額になる。


◆再生可能エネルギー

今までは、原発推進のために日本だけ導入が大きく遅れていた再生可能エネルギーも、太陽光を中心に今年からようやく急増し始めた。すでに今夏から最大電力需要時のピークカットに有効に活躍し始めている。昨年7月に認定開始したうちで今年5月末までに稼働を開始したのが、335万kW(原発3基分)にも達する。
世界で、総発電量に占める再生可能エネルギーの割合は、2011年度20%で2016年度25%。日本は2012年度でやっと9.9%。
2016年の世界の平均に追いつくだけで、ちょうど原発が再生可能エネに置き換わった感じになる。

なお、日本国は、豊かな水資源に恵まれ、世界3位の地熱資源を持ち、東北や北海道に風況の良い陸上風力用の広大なエリアを持ち、バイオマス発電用の森林資源はちょうど伐採時期を迎えており、太陽光発電ではドイツよりもはるかに条件が良い。
日本は再生可能エネルギー資源にとても恵まれている。しかも、各発電装置の技術は日本は世界でトップクラス。


◆事故は収束していない!

福島原発では、今再び、高濃度汚染水の海への流出というレベル3の重大事故が発生している。
このままでは、福島県だけでなく、茨城県も千葉県も、沿岸漁業は壊滅してしまう。
子供たちの甲状腺ガンの発生確率が異常に高いことがわかってきた。チェルノブイリを超える被害になる可能性が高い。


◆日本列島全体が”超巨大活断層”の真上に位置している!

4つのプレートのぶつかり合う地殻変動の現場である日本列島は、千年ぶりに地震活動が活発化している。
これからいくつもの巨大地震と巨大津波と噴火が日本列島全体を襲う。
そんな場所で原発を稼働するなど、正気の沙汰ではない。


しかし、原発事故当事国の日本では、事故を起こした原発以外はまだ1基も廃炉決定がされない。
なぜ?




・・・

『米原発また廃炉 停止含め今年5基目』 2013年8月28日

「【ニューヨーク=長田弘己】米電力大手エンタジーは二十七日、米北東部バーモント州にあるヤンキー原子力発電所の運転を二〇一四年末で終了し、廃炉にすると発表した。

米国では安価な天然ガス「シェールガス」の生産増で火力発電の優位性が高まり、維持費用のかかる老朽化した原発を廃炉にする動きが相次いでいる。

エンタジーの広報担当者によると、廃炉決定の主要原因は、電力市場の価格低下による採算の悪化と指摘。安全性を維持するため補修費用などに〇二年からこれまでに四億ドル(約三百八十五億円)以上を投入し、事故を起こした福島第一原発と同種の原子炉だったため、追加の安全対策などでも負担が増えた。

ヤンキー原発は一九七二年に運転を開始。バーモント州では唯一の原発で、ピーク時には州の三分の一に電力を供給していた。州は老朽化を懸念し、原発を強制閉鎖しようとしたため、エンタジー側が州を相手取り、連邦地裁で争い、先日、エンタジー側が勝訴したばかりだった。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、今年に入り廃炉が決定されたり、稼働を停止した原発はヤンキー原発で五基目。米国内で稼働する原発は九十九基になるという。」





補足



◆もし中国と戦争するなら
⇒まず、全原発を即時に廃止する事が最低必要条件!

中国の精度の良い巡航ミサイル数百発が、日本の54基の原発に照準を合わせている。どんどん増強されている。
日本のパトリオットでは、迎撃は不可能。
自衛隊の先進装備が旧式の中国軍にたとえ勝てたとしても、全く意味がない。
もし戦争をしたら、日本国全土が放射能に高濃度汚染されて、日本国は永遠に滅ぶ。



◆シェールガス革命

世界中で資源が発見され、可採年数は400年にもおよぶ。
安い再生可能エネルギーの技術が実現する前に、もはや化石燃料は枯渇しない。
(ウランは枯渇する)

今後、LNGの価格は劇的に下がっていく。

『シェールガス、対日輸出を認可=中部電、大ガスが参画-米政府』 2013/05/18 時事

◇日本が輸入する量/年と時期
2016年;230+800=「1030万トン/年」
2017年;+440+200=「1670万トン/年」
2018年;+120+500=「2290万トン/年」
2019年;+1200=「3490万トン/年」
その後;+500+1200=「5190万トン/年」

◇地域
アメリカ=1470万トン/年
カナダ=2720万トン/年
ロシア=1000万トン/年





再生可能エネルギー,CO2排出量,電気代,廃炉決定,電力,環境面,原発全廃

閲覧数:
478
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

c20********さん

2013/9/200:00:13

反原発派に【軍事衝突による資源の簒奪】の覚悟が必要な事を言っておるバカが居りますが、原発推進派こそ原発の唯一の存在根拠である核武装を志向して【核戦争の覚悟】を持っているのか知りたいモノであります。
核融合原発は実現不可能であり、トリチウムの放出の危険性から論議の必要は全く無いのであります。
原発の本来の運転可能期間は10年程度と言われており、原発の存在根拠がすべからく否定されている事に鑑みて、即刻に原発全廃を決定し、速やかに使用済み燃料の取出し→乾式キャスクへの移動、原発の石棺を粛々と進めるべきであります。
(1) 世界的な原発絶滅の趨勢について
欧米諸国政府が3.11の直後に、国民の日本からの出国をさせたのは、放射性物質の危険性に対する【自国民の保護】と言う義務を果たしたモノであります。
原発の安全性は完全に否定され、スイスとドイツがいち早く全廃を決め、イタリアでも原発の復活の是非を国民投票に掛けてNoの結論を得たのであります。
アメリカでは採算性が全く無く、シェール革命による低価格燃料の確保で、オバマ政権が原発全廃と最先端火力(GTCC等)への全転換の方向にあり、またその次世代には再生可能エネルギー100%へのビジョンが在るために、原発の前倒廃炉が相次いでおるのであります。
推進国であったフランスも、国民の8割弱が即時或いは将来的に原発全廃を志向する事が世論調査で明らかに成り、政権交代もあり、原発推進の象徴である国の原発全廃さえあり得る情勢に成りつあります。
中国は原発を今は40基程度を稼働・建設中であり、将来は230基との目標を掲げておりましたが、福島第一原発事故を契機に住民の反対運動が激しく成り、建設計画中止に追い込み、政府のエネルギー政策を再生可能エネルギーへと変換させる可能性が出て来ており、インドでも同様の動きが起きております。
(2) 原発コストのバカ高さについて
原発は、放射性廃棄物の処理費用、保管費用、廃炉費用、事故の補償費用、原発ムラへの無駄金のばら撒き等のコストが極めて高く付き、石油火力や太陽光よりも遥かに莫大なコストが掛かる事が改めて明らかに成り、【原発の経済優位性】と言う存在根拠の1つが否定されたのであります。
(3) 電力不足、火力燃料費に関する嘘について
発災から5回の冬及び夏の電力需給の切迫期を経験し、全て余裕で電力は足りる事が証明されております。この事だけで原発の存在根拠が否定でき、代替エネルギーは環境面を考慮しなければその必要さえ無いのであります。
老朽化力の代替エネルギーとして、GTCC、USC、IGCC、IGFC、CCS等の安価で高効率で環境面でも優れている先端火力は、今後の主要電源に成ります。稼働までに3、4年程度で建設費が1,000億円(500億円まで安くする事は可能)であり、短期で「神戸製鋼所」等の民間資本で建設できるモノであります。
老朽化力を減らして、如何に環境面を改善できるかは、最先端火力の大量増設に掛かっていると思うのであります。
(4) 再生可能エネルギーの革命的増強について
再生可能エネルギーについては既存水力以外では、その主力はメガソーラーと風力発電に成ると思います。此れの躍進を邪魔し続けて、開発を何十年も遅らせたのが既存電力会社と原発ムラであります。バカ高い託送料金と送電線への接続拒否と言う【法律違反行為】を正当化し続け、新規参入を阻み続けて来たのであります。
此れは、先端火力も同様でありますが、既存電力会社の送配電部門を所有分離(合併国営化した発送電分離)を行うのか、民間独自の送電網の整備を行うのか、とにかく連系線と送電網の拡充が行われる事が、再生可能エネルギーの革命的増強に絶対に必要であると思うのであります。
なお、日本の再生可能エネルギーの資源は恵まれており、各発電装置の技術力は世界トップクラスである事は今更言うまでも無い事であります。
(5) 福島第一原発事故は全く収束せず悪化の一途を辿っており、猛毒核種を大量に含んだ高濃度汚染水が太平洋全体を汚染し続けております。大気に置ける放射性物質の放出も続いており、子供の甲状腺癌は極めて深刻で、他の健康被害も含めて、全てがチェルノブイリ事故を凌駕する事は確実であります。
(6) 立地適格原発の無い事について
日本列島は4つのプレートの衝突による地殻変動の現場であり、【活断層過密列島】であり、巨大地震や巨大津波、火山の破局的大噴火等が原発を襲い、稼働していなくとも存在そのモノが危険極まりない事であります。
(7) 補足について
日本の原発は格好の軍事目標やテロ対象に成り、核攻撃をされなくとも原発だけをピンポイントで狙われれば、日本全土の高濃度放射能汚染で、日本国は滅亡します。
シェールガス革命で、LNGを含めて天然ガスの価格は劇的に下落し、日本の無尽蔵のメタンハイドレードの商用化で更なる価格下落が予想されるのであります。

反原発派に【軍事衝突による資源の簒奪】の覚悟が必要な事を言っておるバカが居りますが、原発推進派こそ原発の唯一の存在...

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

hog********さん

2013/8/2818:11:17

アメリカの原発廃炉の流れは311前からですよ。

ガスや石油を自前でも持ってますし、
廃炉は進める一方で(日本では遅れている)トリウム式原発などの開発は進めています。

あと、京都議定書無視してたから火力でいいって事情もありますね。

cra********さん

編集あり2013/8/2817:47:37

自前のシェールガスで発電できるからだよ。それに石油の権益や国内からも石炭取れるからね。そんなこともわからないのかい。
それとも米国、中国のように日本も軍事力を背景(戦争をしても)に資源の権益を強奪するのをお望みかな?
地熱なんて日本中の温泉街を潰す覚悟があるなら可能だけどそんな度胸があるのかい?
それに尖閣諸島で中国と軍事衝突しても、あの海域の石油、天然ガスを採掘するつもりかい?それくらいの覚悟が脱原発派にはあるの?それくらい現実は厳しいんだよ。自覚しろ。宗教の世界じゃないんだから妄想じゃ解決しないんだよ。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる