ここから本文です

ガソリンに火をつけると爆発

fun********さん

2013/9/1210:39:49

ガソリンに火をつけると爆発

液体に直接火がついても爆発しないのですか?あれは気化したものに引火して爆発するんですか?
石油も同じですか??

閲覧数:
6,266
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

noe********さん

2013/9/1214:51:49

かなりの長文です。すいません。

爆発は気化したものに火がつくと起こるものだと考えていいです。

爆発というなは実際のところものすごく激しい燃焼反応なんです。
ようはとんでもない勢いでガソリンが燃えているんです。

ガソリンというのは有機化合物なんですが、ガソリンには多くの炭素と水素が含まれます。

ご存じかとはおもいますが水素というものは酸素と反応して爆発のようなものを起こします。
炭素も酸素と反応して燃焼しやすい物質です。

このように水素と炭素というものは燃えやすいものでそこに火があるとすぐに燃えます。

じゃあなぜ液体では爆発はしにくいのか、と言うはなしなんですが、この爆発的な反応に絶対に必要になってくるものが酸素なんです。

たとえば液体の状態では液体の空気と接している部分には十分に酸素が行き渡るのでもえることができます。
しかし、液体の中ほどや空気から距離のある位置にあるものにはなかなか酸素が供給されません。

そのため液体の状態では液体の表面しか燃えることができず爆発はしにくいです。燃えやすいということにかわりはないのですが。

次に気化したものを考えると気化しているということはガソリンは空気中にちらばっています。ということはそれぞれのガソリンが近くにある酸素をつかって燃焼することができます。そのため気化したガソリンは一斉に反応して燃焼することができ、爆発します。

ちなみになんですが、危ないので絶対にしないで欲しいんですが、純粋なガスのなかで火花を散らしたりしても爆発はしません。
純粋な気体のガスだけでは反応に必要な酸素がないので燃えることができず、爆発もおきません。

最後に石油とガソリンについてなんですが、ガソリンというのは石油からとりだされた燃える成分のより多いもののことです。

石油のなかには燃えやすい成分とそうでない不純物が含まれています。
そのため、より燃えやすくするために分留という操作をして燃えやすい成分をより高い純度でとりだしています。

石油から取り出される燃えやすい成分のもっとも純度の高いものが、ガソリンのハイオク、次に高いものがレギュラー、レギュラーよりも低いものが軽油、そして余った不純物たちはアスファルトに使われています。

実際はもっと細かいのですが大まかにはこんな感じです。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「ガソリン 火をつける」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

par********さん

2013/9/1221:54:16

気化した石油に引火すると爆発は起こります。

例えば、容器に入った灯油に、マッチの火を落としても火は着きません。
マッチの火を近付けるとガス化した灯油に着火し、その熱で次々と
燃え始めるわけです。
ガソリンは揮発性が高く、もし火が着けば爆発的に気化して、一気に
燃え上がります。

アルコールもガソリンに近く、フランベの炎が勢いがいいのも頷けますね。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる