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行政強制についての解答お願いします。

imf********さん

2013/9/1810:00:52

行政強制についての解答お願いします。

執行罰は、行政罰の一種であり、行政上特有の間接強制であり、義務者の義務の履行があるまで反復して科すことができる。
答え:妥当
行政罰は過去の義務違反に対する制裁であり、執行罰とは区別すべきと覚えていたのですが。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kla********さん

2013/9/1915:57:16

imf0122さん、お答えします。

おっしゃるとおりです。

挙げられた説明文は、他の部分はすべて正しいですが、「行政罰の一種であり」という部分が誤りです。

すでにご承知のようですので、以下は蛇足になります。

「行政上の強制執行」は将来に向かっての義務履行の確保を、「行政罰」は過去の義務の不履行に対する制裁を、それぞれその目的としており性質は異なります。ただし、それらの目的は相互に補完的であり、実際の効果が明確に区別できるわけではありません。

執行罰は、「罰」という言葉がついていることから誤解されやすいですが、制裁としてではなく、義務履行の確保を目的としており、行政上の強制執行の一種と観念できるものです。具体的には「過料」を科すことになります。制裁ではありませんから、理論上は、義務が履行されるまで何度でも科すことができます。

一方、行政罰の具体例としては、「懲役」「禁錮」「罰金」「科料」を科す行政刑罰と、「過料」を科す秩序罰を挙げることができます。

いずれも「過料」を科すことから、執行罰と秩序罰も混同されやすいですが、秩序罰は制裁であることから一個の義務違反行為に対して一度しか科すことができません。

質問した人からのコメント

2013/9/22 10:08:11

助かりました。
出版社からも訂正が9月19日に発表されていました。
この度はありがとうございました。

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