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人民元は基軸通貨になるかも?

fg7********さん

2013/9/1922:03:13

人民元は基軸通貨になるかも?

.
ゴロンさんの貨幣質問の回答読んでて思ったんだけど・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011368399...

アメリカのドルが基軸通貨の理由って、やっぱアメリカの信用に対してだと思う。その根拠はイロイロあるだろうけど、軍事力のウエイトってデカい気がする。

今軍事費がデカいのって、中華人民共和国もそぉかな?って思う。

国家の信用って、いろんな切り口があるだろうけど、ひょっとしたらアジア圏限定だったら人民元が基軸通貨って意味で一番強かったりして?

で、軍事力でアメリカを凌ぐ位になったら、世界の基軸通貨が人民元になる、ってのもありえたりして??



それともアレかな?暴動とか多いから、軍事力以前の問題で信用を得られないから基軸通貨はムリなのかな?成熟した民主主義とかも条件なのかな?

補足皆さん、回答ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mot********さん

2013/9/2003:31:58

まず基軸通貨とは何かを考えてみましょう。
アメリカは所謂「双子の赤字」を抱えていて大きな貿易赤字と財政赤字を継続的に出しています。けれどもアメリカ経済は破綻しません。何故でしょう。これを家庭の例で考えてみれば収入より支出が大きく、それでも尚贅沢をし続ければその家庭はいずれ破綻しますよね。
これは一重にドルが基軸通貨であるお蔭です。つまりアメリカはお金が足りなくなったら紙からお金をすれば良いのです。これは現代の「錬金術」であり無から金を造り出す魔法の様なものです。ドルが基軸通貨であり石油などのエネルギー資源を買う為には絶対にドルが必要なので世界中の国はドルを買うしかありません。しなわち必ず売れる「為替商品」を持っているからこそ使える魔法なのです。もし日本が今の国債の債務をお金を刷ることにより返済しようとすればハイパーインフレに円は本当に紙屑になり日本経済は破綻します。
こうした仕組みは各国とも良く知っていてヨーロッパが統合してEUとなりユーロ通過を持ったのもドルに対抗する為なのですが、EUとアメリカは同じ西側陣営ですので決定的な対立関係にはなりません。これに対して今までイラクやリビアという国は石油の決済に自国通貨かドル以外の通貨での支払いを主張していました。その2国はどうなりましたか?アメリカに攻撃されフセインもガタフィーも悲惨な最期を迎えましたよね。
ですから基軸通過の変更というのは生半可なことでは出来ないのです。強大な軍事力を背景に世界に経済に大きな影響力を持ち得る場合にのみその国の通貨が基軸通貨となります。したがって現時点で元が基軸通貨となることは在り得ません。
あと中国は元安を望んでいるので元を基軸通貨にしようとは考えていないでしょう。ただ今後長期的展望としてアジア圏での元を基軸にしようという構想はあるかも知れません。
最後に一言。本当に今の世界を動かしているのはお金と軍事力です。その仕組みを知ればする程、暗澹たる気持ちになります。元々は便利な道具であったはずのお金がいつの間には支配の為の道具になっています。それ故お金は「悪魔的」なのですよ。

質問した人からのコメント

2013/9/22 06:34:06

驚く >今までイラクやリビアという国は石油の決済に自国通貨かドル以外の通貨での支払いを主張していました。

これ、知りませんでした。お金って怖いなぁ。。。

ベストアンサー以外の回答

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bot********さん

2013/9/2021:13:42

現時点では無理でしょう

失礼ですが あなたは人民元持ってますか?
英語が世界語なのは英語人口が多く ある程度の教育を受けた人ならなんとかなるからですよね
ドルも世界中に存在するから基軸通貨なんですよ
トリフィンのジレンマといいます

人民元も何等かの形で世界にばらまかれないと世界の基軸通貨にはなれません
つまり大量の経常赤字が必要です
仮に中国が大量の経常赤字を出すようになれば 中国経済自体が弱体化していると推測されます

kam********さん

2013/9/2000:53:08

中国の人民元が基軸通貨になることなどあり得ません。

中国は、共産党一党独裁国家です。中国の国民に選挙権はなく、中国共産党主席と幹部会が決定したことが、意思決定の全ての独裁専制国家です。そんな国の経済が、一時的に、国土を有毒物質で汚染して生産物を輸出したり、毒入り食品を輸出したりして、一見経済好調に見えても、そんなインチキ・まがい物が長続きするはずがありません。

今の習近平が、中国共産帝国のラスト・エムペラー(最後の皇帝)になると言っている人もいるくらいです。軍事力の大きさも、その国の安定度にはならない。独裁国家がいつまでも続くとは思われない。

min********さん

2013/9/1923:12:25

19世紀後半から20世紀の第一次世界大戦が終わるまでの世界の基軸通貨はイギリスのポンドでした。
第一次世界大戦を契機に世界経済におけるイギリスの覇権は低下し、代って第一次世界大戦で世界一の工業国にのし上がったアメリカのドルが基軸通貨になりましたが、当初、イギリスもアメリカもそのことに気づかず、イギリスは過去の大英帝国の幻影にすがり付いていたし、アメリカも自国が世界一の経済大国になったことが分りませんでした。
そのために、1929年の「世界大恐慌」が起きてしまい、世界中が不況に突入し、結局、第二次世界大戦の導火線に火をつけることとなりました。
このように基軸通貨の変更というのはひじょうに難しいのです。
現在世界中の貿易の決済は大半がドル決済です。
もし、これを中国の人民元に基軸通貨を変更するなどという噂でも立ったら、世界経済が大混乱に陥ります。
世界中にダブついているドルが信任を失って、紙くずになり、世界中で倒産する企業が続出します。
それに、中国が世界経済の覇権を継続的に握れるかとなると疑問もあります。
中国は世界中から投資資金が流入しているから、経済が好調だけど、もし、中国市場からドル資金の投資が引き上げられると途端に中国経済は不況に陥ります。
そのうえ、一人っ子政策で、今後半世紀、急速に高齢化が進み、中国経済は低成長が続くことになります。
到底、アメリカに代って、世界経済の頂点に居座ることは不可能でしよう。
基軸通貨は軍事力によるものではなく、経済力によるものです。

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