盗撮サイトがネット上に幾つかありますよね。あれって実際に街角やトイレや温泉で撮影してますが、犯人特定はしてるのかな?警察がダミーの盗撮映像(モデルなどを雇いスカートの中を撮影)を盗
盗撮サイトがネット上に幾つかありますよね。あれって実際に街角やトイレや温泉で撮影してますが、犯人特定はしてるのかな?警察がダミーの盗撮映像(モデルなどを雇いスカートの中を撮影)を盗 撮サイトに買取してもらい、銀行口座に振り込んでもらう。または、サイト作成業者を特定し人物や住所を特定する。そして銀行の協力を得て買取業者がどこの誰にお金を支払っているかを全て調べてもらう。そうすると容疑者が浮かび上がって来ます。地方都市だと人数が少ないので容疑者を特定しやすい。そして免許証の写真やマークして顔を特定する。犯人がしっぽを出した時に逮捕しやすくなる。と思うのですが、実際はこのような動きをしていないのかな?してたら いいのになと思うのですが…。
おとり捜査が出来なくても、サイト管理者が誰で住所はどこか特定出来ます。そこから全銀行の協力を得て割り出しが出来ると思います。
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補足:警察は全ての販売サイトの管理者くらい既に把握していますよ 店頭販売しているなにわ書店が既に裁判を起こされています 盗撮グループ和歌山アクションクラブも何度か逮捕者が出ています 警察がやろうと思えば明日にでもやるでしょう アンダーグラウンドの世界は一筋縄ではいかないんですね 因みに盗撮ではありませんがスカイハイエンターテインメントの著作権を管理しているのはカリフォルニア州の法人で管轄はFBIです *盗撮DVD販売業者に賠償命令 銭湯での入浴の様子を盗撮したDVDを無断で販売されたとして、被害を受けた女性が 販売した書店などに損害賠償を求めた裁判で、大阪地方裁判所は「女性の精神的な 苦痛は大きい」として書店などに600万円の支払いを命じました。 この裁判は20代の女性が、7年前大阪市内の銭湯で入浴した際に盗撮され、映像を収録した DVDを無断で販売されたため精神的な苦痛を受けたとしてDVDを販売した大阪・浪速区の 「なにわ書店」と制作した業者に対し2000万円の賠償を求めたものです。 きょうの判決で大阪地方裁判所の府内覚裁判官は、「盗撮行為はみだりに撮影されない権利を 侵害するもので、女性は外出の際、他人に見られていると思いストレスを感じるなど精神的な 苦痛は大きい」として訴えを認め書店と業者におよそ600万円の賠償を命じました。 原告の女性は会見で、「自分1人の問題ではなく世の中の女性の立場に立ってくれた判決で、 判決を機に盗撮が野放しになっている現状が変わってほしいと思う」と話しました。 また女性の弁護士は「損害賠償を命じた今回の判決が、利益目的で盗撮を行う業者への 抑止力となってほしい」と話しています。 ・・・・・ 日本の警察はおとり捜査が出来ません http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%8D%9C%E6%9F%BB 加害者が捕まったとしても盗撮された本人が告訴して法廷で争うしかないですね
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