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高圧配線と他の配線や配管の離隔距離は15cm以上となっているのですが、 15cm以...

jun********さん

2013/10/109:42:05

高圧配線と他の配線や配管の離隔距離は15cm以上となっているのですが、
15cm以内でも施工できる方法は、ありますか?

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sin********さん

編集あり2013/10/116:36:16

屋内の高圧ケーブルの場合は、他の配線や配管とで
①間に耐火性のある堅ろうな隔壁(たとえば鋼板)を設けた場合。
②ケーブルを耐火性のある堅ろうな管(たとえば鋼管)に収めた場合。
③他の高圧屋内配線の電線がケーブルである場合。
以上の場合は15cmなどの離隔距離の規定は無いので、15cm以内の施工は問題ありません。(電技・解釈第168条)
なお、高圧屋内配線は、がいし引き工事かケーブル工事に限定されています。(同条)

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1〜1件/1件中

ele********さん

編集あり2013/10/112:13:33

電気設備の技術基準の解釈 第125条にはこうあります。

【地中電線と他の地中電線等との接近又は交差】(省令第30条)
第125条 低圧地中電線と高圧地中電線とが接近又は交差する場合、又は低圧若しくは高圧の地中電線と特別高圧地中電線とが接近又は交差する場合は、次の各号のいずれかによること。ただし、地中箱内についてはこの限りで ない。

つまり、次の各号のどれかに適合していれば良いので、必ず離隔距離が0.15mでなければならないと規定している訳ではありません。

一 地中電線相互の離隔距離が、次に規定する値以上であること。
イ 低圧地中電線と高圧地中電線との離隔距離は、0.15m
ロ 低圧又は高圧の地中電線と特別高圧地中電線との離隔距離は、0.3m

二 地中電線相互の間に堅ろうな耐火性の隔壁を設けること。

三 いずれかの地中電線が、次のいずれかに該当するものであること。
イ 不燃性の被覆を有すること。
ロ 堅ろうな不燃性の管に収められていること。

四 それぞれの地中電線が、次のいずれかに該当するものであること。
イ 自消性のある難燃性の被覆を有すること。
ロ 堅ろうな自消性のある難燃性の管に収められていること。


次に第168条にはこうあります。
【高圧配線の施設】(省令第56条第1項、第57条第1項、第62条) 第168条 高圧屋内配線は、次の各号によること。
2 高圧屋内配線が、他の高圧屋内配線、低圧屋内電線、管灯回路の配線、弱電流電線等又は水管、ガス管若しくは これらに類するもの(以下この項において「他の屋内電線等」という。)と接近又は交差する場合は、次の各号 のいずれかによること。

やはり同様に、次の各号のいずれかに適合する事とあります。

一 高圧屋内配線と他の屋内電線等との離隔距離は、15cm(がいし引き工事により施設する低圧屋内電線が裸電線である場合は、30cm)以上であること。

二 高圧屋内配線をケーブル工事により施設する場合においては、次のいずれかによること。
イ ケーブルと他の屋内電線等との間に耐火性のある堅ろうな隔壁を設けること。
ロ ケーブルを耐火性のある堅ろうな管に収めること。
ハ 他の高圧屋内配線の電線がケーブルであること。

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