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個別評価金銭債権と一括評価金銭債権

boo********さん

2013/10/2112:21:23

個別評価金銭債権と一括評価金銭債権

法人税初心者です。

問題を解いています。

わからないことがあります。

個別評価金銭債権の具体例として、テキストに
「受取手形(受取手形の合計は、1,000万円で、うち取引停止処分が700万円)
、前渡し金、手付金」などがありますが、個別評価金銭債権の繰入限度額の計算において
全く、計算上、前渡し金、手付金の金額を使用しないのはなぜでしょうか・・・?

この設問は、貸倒引当金の繰入超過額を求めるものです。
与えられた数字としては、貸倒引当金勘定に繰り入れた金額として以下があります。
①個別評価金銭債権に係る貸倒引当金XXX円
②一括評価金銭債権に係る貸倒引当金○○○円

計算では、②の一括評価金銭債権の計算が【優先】ですか?
②の一括評価金銭債権の合計額を出すときに
受取手形+手付金というのを使用するのを【優先】するんですか。

私からしたら、個別評価金銭債権で、売掛金、貸付金、受取手形があるんだから、
一括評価金銭債権を出すときと同じようにまず、それらの合計金額を出すものと
考えていました。

とりとめのない文章になりましたが、引っ掛かりを感じますので
お願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

fee********さん

2013/10/2113:06:03

まず 第一に 貸倒引当金の設定対象は あくまで 金銭債権です。
手付金や 前渡し金、前払い費用は 資産であっても 金銭債権でないので、設定の対象になりません。
(税務上での話しで、会計上は、設定対象になる可能性は あります)


>私からしたら、個別評価金銭債権で、売掛金、貸付金、受取手形があるんだから、一括評価金銭債権を出すときと同じようにまず、それらの合計金額を出すものと考えていました。

質問者さんの言うとおりで、どちらでも良いのですが、政策的に、個別貸倒を設定した債権には、一括評価は認めない という その程度の理由しかありません。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

buc********さん

2013/10/2113:40:22

>全く、計算上、前渡し金、手付金の金額を使用しないのはなぜでしょうか・・・?
個別評価と一括評価の金銭債権の範囲が異なります。個別評価は広く金銭債券を対象としますので、前渡金、手付金を含めますが、一括評価は貸金等、金銭で回収を予定しているものだけを対象とします。前渡金、手付金は回収を予定しないので一括評価の貸金等には含めません。加えないのは個別評価ではなく、一括評価ですよ。テキスト見直してください。

>計算では、②の一括評価金銭債権の計算が【優先】ですか?
個別評価金銭債権の対象となる金銭債権は一括評価の貸金等には含めません。従って、①を先に計算しないと②の計算はできません。優先するのは①の個別評価です。

>個別評価金銭債権で、売掛金、貸付金、受取手形があるんだから、一括評価金銭債権を出すときと同じようにまず、それらの合計金額を出すものと考えていました。
個別評価とは読んで字の如く、個別に債権ごとに判定して、該当するものを抜き出して計算していきます。最初に合計することはしません。個別と言う言葉の意味を考えれば分かる話ですよ。

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