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出かける前、石をカチカチやること

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ID非公開さん

2007/5/1023:47:18

出かける前、石をカチカチやること

江戸時代などで、ご主人の外出前に奥さんが
「お前さん、ちょっと待っとくれ」
とか言って、石をカチカチやって、その後出かける、というのが(時代劇で)ありますが、あれは何のためですか?
(不器用な人がやると、火が付いてしまうのではないでしょうか。。)

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ベストアンサーに選ばれた回答

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ID非公開さん

2007/5/1100:01:02

切り火ですね。
私が調べた事によりますと、、
これは鳶職や左官など屋外で危険な職業に就く者の災難厄除けのために行ったものであるといわれます。すなわち、古来からの火が清浄なものとする考え方から、火打石で火花を起こすことを切火(きりび)を切るともいい、身を清めるまじないや、火が魔除けになるという信仰的な(お祓い)としての意味です。
瞬間的に火花は出ますが、大丈夫です。
http://www.kaiun-navi.jp/navi/contents/hiuchi_use1.html

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質問した人からのコメント

2007/5/14 23:24:08

抱きしめる 皆様、どうもありがとうございました!!
リンク拝見しましたけど、本当に火花が飛んでいましたね。
普通にやっていれば火がつかないとは知らず、下手すると火事になるものと思っていました。

ベストアンサー以外の回答

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noy********さん

2007/5/1115:16:00

それは切り火といいます。

マッチが発明される前には普通に火打石と火打金を使って火を付けていました。
ただし、これだけでは火花が出るだけで火はつきません。火口(ほくち)という繊維状の炭に火花をうつし燃やし、さらに杉のうすい板に硫黄を塗った付け木というものにその熱をうつすことでことではじめて火が付くのです。
通常、火口に火を付けるには火打石に火口を指で押え固定し、火打金を叩き付けて火花を火口にうつします。外出時に魔よけでやる切り火は持ち方が逆で火打金を左手で固定し、右手に火打石を持って叩き付けます。

なお江戸時代には切り火はあくまで宗教儀式で、一般の家庭などで切り火をするようになったのは実は明治になってマッチが普及し火打石が売れなくなった業者が切り火用に広めてからという説があります。これが正しければ時代劇でやっている切り火の描写は考証的に間違いということになります。

k_n********さん

2007/5/1023:53:25

今でも、落語家など古典文化に関わっている世界ではやっています。
理由は 魔除け おまじないですね。
ちなんみに、火はつきません。
火をつける場合は、草を乾燥させたもののような燃えやすいものに火花を
あてて火をつけました。
切り火程度の火花では布には火はつきません。

hid********さん

編集あり2007/5/1023:51:58

縁起を担ぐのです。

単なる石ではなく、石(火打ち石)と鉄(火打ち金)です。

「切り火を切る」と言いまして、石と鉄を持つ手を、普通に火をつけるときとは逆にします。

火をつけるには火口(ほくち)と付け木(つけぎ)いうものが要りますから火花が飛ぶだけです。

gim********さん

2007/5/1023:47:53

単なる魔よけですよ。今でもやっている人もいます。

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