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偽ブランド物海外サイトから、個人輸入

oto********さん

2013/11/1116:16:39

偽ブランド物海外サイトから、個人輸入

ブランド品のスーパーコピーというのがありますが…

これは、購入する事 所持する事は問題ないのでしょうか?

税関を通るという事は、判断できないという事なのでしょうか?

個人購入はつまるところ、違法でしょうか?。

出来れば法律の条文にてらして、ご回答をお願い致します。

補足怖いので、代行業にたのもうかと思っていますが、代行業者さんが捕まる事もありますか?。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rad********さん

2013/11/1210:35:27

知的財産権を侵害するには、業として輸入等がなされることが要件となるので、
業でない自己使用目的での輸入なら購入も所持も使用も何ら問題ありません。
法的根拠については長くなるので末尾に掲載します。

輸入貨物は全て税関を通ります。税関を通らずに輸入するのは密輸といいます。

ブランド権利者は権利を侵害する貨物を差し止めるよう税関に申し出ているので、
偽ブランド品と思しき貨物は通関保留されて、その貨物が権利を侵害する物品か、
輸入してよい貨物かどうかを判断するための認定手続が開始されます。

通知書には、知的財産権を侵害する物品は輸入できませんと書かれているので、
ほとんどの人には偽ブランド品=権利侵害という図式が刷り込まれているために、
多くの場合、この通知書を見た段階で税関に没収されたと思って諦めます。
知恵袋でも偽ブランド品そのものが違法なので諦めろという暴論の回答が大半で
質問者はお気の毒に本来輸入できるはずのものを放棄没収させられています。

しかし、先に述べたとおり業として輸入されるものでなければ偽ブランド品でも
知的財産権の侵害には該当しません。

輸入して良いかどうか=知的財産権を侵害しているかどうか=業か自己使用か
を確認するための手続なので、自己使用目的である旨を税関に意見書として
提出して認められれば通関します。

【補足】
代行業者が行う購入代行や輸入、依頼者への引き渡しは業としてのことに
なるので当然違法ですから、普通の代行業者ならそもそも引き受けません。

---
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/t_mark08/paper03...
II.模倣品の個人使用目的の輸入及び所持について
1.現行法上の扱い
模倣品の「個人輸入・個人所持」については、商標権の侵害とはならない。
商標法において「商標」とは、「業として商品を生産、証明又は譲渡する者」が、「そ
の商品について使用する」「標章」を指すものとされている。(第2条第1項第1号)
海外において生産された模倣品(偽ブランド品)の個人輸入について考えると、輸
入された模倣品に付されている標章は、上記の定義に該当しないため、商標であると
は言えないものと解される。(輸入は使用に含まれるものの、当該使用たる輸入は、業
として生産・譲渡する者が行うものでないところ、商標の定義には合致しない。)
一方、輸入した後の所持については、そもそも譲渡を目的としない(自己使用目的
での)所持が使用に該当しないとされていることに加え、当該所持が、業として生産・
譲渡する者が行う行為でもないところ、商標の定義には同様に合致しないものと解さ
れる。

質問した人からのコメント

2013/11/18 10:12:44

ありがとう御座いました、良く解りました。ご丁寧にすみませんでした。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nij********さん

2013/11/1703:08:15

転売目的(偽ブランド所持)は違法だし、海賊版輸入(密輸)は没収対象だよ。状況次第(海賊版でも取り寄せますの売り文句)で代行業者(運び屋)も捕まると思うよ。

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