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なぜワインはブドウの味がしたらそれはワインじゃないと言われるのでしょう? ワ...

caw********さん

2013/11/2112:54:44

なぜワインはブドウの味がしたらそれはワインじゃないと言われるのでしょう?

ワインを飲んで濃厚な生葡萄のヌメっとした果実、果汁の濃厚な味がした方がワインとして美味しいと思うのですがなんで葡萄の味がした

ら、安物のワイン扱いされるのでしょうか?

製造上の工程でブドウの風味が飛ぶのが普通なんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ter********さん

2013/11/2114:06:02

素人ではありますが、2つの考えがあると思います。

①葡萄が発酵してワインになる時、酵母の力が弱かったり、造りがうまくいかなかったりして発酵しきれない場合、ぶどう成分が多く残る代わりに、ワイン成分(別名エキス; 具体的に何か聞かれると?)は少ないものになるから。

②ボージョレー・ヌーボーなどの新酒は、果実味が残るワインです。その味を表現する時、「鹿肉やウサギ肉など、旨味はあるがクセもある料理をおいしく頂くために、赤ワインが求められる味や香りの重さには不足で、本格的な味のワインとは言えないが、新酒ができたことを祝い、原料のぶどうに思いを寄せて、味わいを楽しむためのワイン」を縮めて、「ワインとは言えない」と言っているのではないでしょうか。


> 飲んで濃厚な生葡萄のヌメっとした果実、果汁の濃厚な味

そのようなワインは、貴腐ワインやトカイワイン、アイスワインなどがあり、さらにはポルト酒、マデラ酒、マルサラ酒、シェリー酒(※)もあります。
たとえばポルト酒(ポートワイン)は、まだ糖分が残っている発酵途中にブランデーを加えることで、酵母の働きを止めて造るので、ご要望の味に近いと思います。醸造してから、5年、8年、10年と時間を重ねるにつれ、ローズマリーやヒマワリのハチミツのように、独特で重みのある甘みになります。

※ ペドロ・ヒメネスやモスカテルなど。同じシェリーでも、フィノやアモンティリャードは味が大きく異なる。


> 製造上の工程でブドウの風味が飛ぶ

飛ぶのではなく、動物の皮、樹皮、きのこなど、他の香りや風味が、発酵と熟成で加わることで、より重みのある、独特の風味に変わります。

ワインを造った後に残る葡萄の搾り粕を使って造る蒸留酒(しょうちゅう)は、イタリアではグラッパと呼ばれます。日本製のグラッパを、1本買って飲んだことはありますが、私の味覚では、蒸留された結果、ブドウの風味はわかりませんでした。

質問した人からのコメント

2013/11/21 22:24:24

回答ありがとうございます。

勉強になりました。

ベストアンサー以外の回答

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2013/11/2122:23:28

まあ、御質問のは極端な意見ですが(;^_^A

基本的にワインは葡萄に含まれる糖分を発酵させてアルコールに代えます

そして葡萄の酸は長い熟成の内に円やかになります

また、特に赤ワインを造る場合には果肉と果汁だけでなく果皮や種もともに使われ、それによりワイン独特の渋味や苦味が生まれます

更に赤ワインは一般的に木樽による熟成を行いますので、樽からもタンニンなどの苦味や香味の成分が浸出します

この様な幾つもの味の要素が複雑に混ざりあって完成した物がワインです


その中で原料の葡萄の香味、果実味だけが強いワインをワイン好きの方が敬遠されるのは当たり前と言えば当たり前です


ただ、ワインは葡萄のお酒ですから原料である葡萄の風味が残るのも当然で、やみくもに果実味が強いワインを否定するのは間違いですよね



安価なワインの多くは生食用の葡萄品種やその改良品種を用い、熟成期間も短いままに製品化されたりしますので、葡萄由来の甘味や風味が強く残り、他の味の要素に欠ける場合が多いので御質問の様な極論も正しいとは言えますが、それも実際にワインを飲まれる方の味の好みによりますから、一概にワインでは無いと決めつけるのはやはり乱暴な意見ですね

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