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直流と交流の違いは何? 又、なぜ区別する必要があるのか?

taba0426さん

2007/5/2513:10:42

直流と交流の違いは何?
又、なぜ区別する必要があるのか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

cda59104さん

編集あり2007/5/2518:25:56

発電所から、家庭まで。という見方で説明します。
ひとことでいうと、直流は、パワーが大きくなればなるほど、そう簡単に「電圧」を
変えることができません。
一方、交流は、変圧器というもののお陰でもって、電圧を上げるのも下げるのも
お茶の子さいさい、簡単にできてしまいます。

じゃあ何故、直流は、変圧器が使えず、交流は使えるの?
これは、ファラデーの電磁誘導の原理等々で、簡単にいえば、鉄心にコイルを
2ケ所に巻いておいて、1次側に交流を与えると、磁界の変化でもって、2次側に
巻き数に応じた、交流電圧が得られるのです。

交流の場合、電圧をいったん上げて、送電線で送電します。
受け取り側は、変電所で、電圧を落とすのです。

じゃあ何故、電圧を上げないと、遠い所まで電力を送れないかというとですね。
簡単にいいますと、A地点から、B地点までの、送電線の電気抵抗をRとしますと、
電流Iと、Rの積、つまりIRが、A地点から、B地点までの電圧降下になります。
ですから、同じ太さの送電線の場合、電流を少なくするほど、電力が送り易くなります。

電力をP、電圧をVとしますと、P=VI です。ですから、Vをいったんできるだけ高く
、場合によっては50万ボルトとかに、わざわざします。そうすると、電流は劇的に小さいアンペア数
になってくれます。ということは、途中の送電線での損失が少なく済み、何100Kmも送電したとしても効率の高い、ロスの少ない方法で、そして、交流のお蔭で、われわれは、電気を
思うように使えるってわけです。

70才 電気でメシを食ってきた元エンジニアの説明でした。

質問した人からのコメント

2007/5/26 15:03:06

有難う御座いました。

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inmyway_imaeさん

2007/5/2522:47:43

直流はコイルを流れやすい。
交流はコンデンサを流れやすい。

直流と交流が混ざった回路では区別しないと、どこの素子にどんな電流が流れているかわからなくなります。

kumatangogoさん

編集あり2007/5/2517:10:51

あやふやな記憶で説明してみます。

直流は電圧、電流が一定ですので、物を動かすには好適です。
ですから、一般に物は電池などで動きます。

一方、遠い変電所から家庭のコンセントまで電気を持ってくる場合、直流ですと、
電線の抵抗で、どんどん電圧が低下していきます。

そこで電圧が低下しないように交流にし(なぜ交流にすると電圧が減らないのかは分かりません)、
家庭のコンセントまでもって行きます。

一方、交流で物を動かすのは不適なので、インバーター(コードの途中にあるデカイ物体)で
交流を直流に変える必要があります。
もちろん交流専門で動くものもありますが、その場合にはインバータは不要です。

2007/5/2513:14:37

電車で説明してあるこちらのサイトをどうぞ

http://www.tsubasa.to/dreams/html/02-02.html

2007/5/2513:14:30

わざわざ区別しているのではなく、最初から違うものなんです。

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