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火垂るの墓を見てるとセイタに殺意を抱くのは自分だけでしょうか? 彼は戦争で母...

mem********さん

2013/11/2507:57:40

火垂るの墓を見てるとセイタに殺意を抱くのは自分だけでしょうか?
彼は戦争で母を失った後に親戚に自分と妹のめんどう見てもらってます

しかし、神経が図太いのか、軍に配給にされた食料を持ってきてドヤ顔で自慢したり、白い米は自分たちのものだと主張して養ってくれてるおばさんに文句を言っていました
これからも孤児を二人養う苦労を考えれば、そんな食料も白米も何の足しにもなりませんよね?
しかも性質の悪い事に、このセイタと言うのは7000円ものお金を隠し持っていたのです
当時の7000円と言えば現在に換算すると千万↑と言うとんでもない額です
しかし預けられてる家に渡す気もなければ、あてつけの様に飯を食べて、学校にも行かず、昼間から騒音を立てて近所に迷惑をかけて、叱られると逆切れして家出してしまいます
おばさんの家から離れて隣組に入ってないのだから、配給を受けなれないので当然と言えば当然ながらろくに食べていけるはずもなく
おそらく、その時に色々消費して7000円を使い果たしたのでしょう
結果、畑荒らし、空襲ドロと自分勝手な理由で悪事を働きます
ドラマ版では優しくしてくれた万屋さんの家にも泥棒に入ってます



これは戦争の悲惨さじゃなく、ただ単にセイタの愚かさを描いた物語にしか見えません
学校は無くなったとしても、防火活動などのお手伝いはありました
セツコを守るためと言いながら、結局は自分がセツコと遊びたいだけで、誰かに文句言われるのが嫌なだけな短気な若者って感じです
もし、セイタが 我慢 を出来たなら、もう少し回りの苦労を知る事ができたなら、セツコは死ななかったでしょう
セツコを殺したのは戦争じゃなくセイタだと思います

セツコがお造り(刺身)や天麩羅を食べたいと言っていたので、空爆されるまではさぞ豪華な暮らしをしていたのでしょうね
だから昼も朝も家に居る者は雑炊で我慢してるおばさんを前にあんな事が言えるのでしょう

補足戦争が悪くないとは言っていません
確かに戦争がなければこんな悲劇は無かったのでしょう
しかし偽善者様は可哀想のひとくくりでセイタを擁護し正当化し、浅はかに戦争の批判をしますね
質問の趣旨を間違えないでください
この質問は、セイタさえちゃんとして居れば、戦争で孤児になったとは言え、セツコは死なずに済んだのでは?と言いたいのですよ

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ベストアンサーに選ばれた回答

m22********さん

2013/11/2515:04:10

さすがに殺意までは抱きませんが、大筋で同意します。
彼らは帝國軍高官の子息・子女という設定ですから、それまで苦労らしい苦労などしたことがなかったのでしょうね。
親戚のおばさんの『働かざる者、喰うべからず』という方針(それでも雑炊はチャンと食べさせている)は間違っていないと思いますし、私だって仏心で引き取ってやった子供にあんな非常識で反抗的な態度を取られたら、やっぱりキレると思います。
セイタに余計なプライドがなければ、もう少し普通の年少者らしい素直さがあれば……と、思わずにはいられません。
ジブリの中でも、二度とは見たくない作品です。

質問した人からのコメント

2013/11/26 14:25:33

そうですよね
セイタさえちゃんとしてれば節子は守れたはずなのに

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hat********さん

2013/11/2605:03:35

見る人が大人か子供かで意見が変わる作品ですよね。
大人はセイタの愚かさを感じ、子供はセイタのワガママさを同情する。

wak********さん

2013/11/2601:04:07

そうですよ。
このアニメのテーマは反戦ではなく、周りとの関係性を築けなかった悲劇ですから。
肩身の狭い親戚の家で辛抱して暮らすことは仕方がないこと。
でも、そこを飛び出しおままごとのような閉じた兄弟ふたりだけの世界は、滅びの美学みたいなもの。

セツコちゃんが死なずにすんだかは疑問。
幼い子があの時代を生き抜くのは大変だっただろうから。
彼女は実際に当時亡くなった原作者の妹がモデルだし。
ちまり、セツコの死はすでに決まっていることなのですこのお話の中では。
彼女への鎮魂もテーマですから。

作者は自身の分身のセイタも無様に死なせます。
そうすることで死んせてしまった実際の妹とつながろうとしているみたいに。

原作を読んではいませんが、複雑で猥雑なものがありそう。
高畑監督は、防空壕の二人のとじた世界を非常に美しく描いていますね。
いろんなご意見もあるでしょうが、傑作と思います。
が、何度も見るのは辛い、、、

mar********さん

2013/11/2515:17:08

一つおさえておかないといけないのが、清太自身も14歳の子供だと言うこと。

確かに、清太が親戚の家で我慢をすれば、最低限の衣食住は確保できたでしょう。
親戚の家を飛び出したあとも、もっと器用な立ち回りができれば、節子も清太も死なずに済んだかも知れません。

ただ、現実として14歳の少年が、そこまで器用にできるかと言うと厳しい面はあると思います。

恐らく、清太は「なんとかなる」と言う甘い楽観的観測を持っていたのではないかと思いますし、それが兄妹にとって命取りとなったことも事実でしょう。
ただ、14歳と4歳の兄妹が両親を失って生き抜くには余りにも辛い時代だったことは理解しておくべきだと思います。

job********さん

2013/11/2508:13:45

いやはや、確かにそうなんですよね。妹を殺したのは、自分が食べたい分を食べてしまった兄貴なんですな。もともと実話らしいので、人間的な愚かさがいろんな意味で出てしまっているのです。好きになれない作品です。

ben********さん

編集あり2013/11/2508:45:20

作者の野坂昭如さんによると、セイタ像は、精一杯の美化だそうです。
あんな小さな子たちを巻き込んだ戦争が悪いです。
戦争というものの狂気を伝えたかったのでは?
戦争さえなければ、彼は、いいお兄ちゃんです。
家の長男として、家を支えろと強く教えられた当時の教育も悪です。

野坂先生自身の懺悔であり、後悔です。
言わなければ、誰も知るところのない話を発表しているのは、現実として餓死させた妹への供養かと。
お腹がすいてたまらない状況にない人間が責めるのは、酷だと言っています。
彼を責める資格があるのは、同じ、あるいは、もっと酷い状況で、弟や妹を守り抜いた人だけです。
自分も含めて、誰しもがセイタになってもおかしくないと思っています。
肉親なんですが、やっと手に入った魚を奪った野良猫を殴り殺したことがあると言っていました。
戦国時代の極限の空腹では、自分の子を食べた例もあります。

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