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ニコチン入りの電子タバコでタバコの代わりになると思いますか?

yos********さん

2013/11/2910:34:01

ニコチン入りの電子タバコでタバコの代わりになると思いますか?

どうやらJTから煙の出ないニコチン入りの香料入り電子タバコが来月発売されるようです。
このタバコは、タールなどの体に害のあり発がん性のある物質が少なく、火を使わないので、火事などの心配もなく、灰皿も要らず、煙がでないので喫煙所でなくても吸えるようです。
タバコを吸う人にはうれしい情報ですね。
ですが、試していないのでわかりませんが、これで、完全に火をつけるシガレットはこのタバコで置き換えることができる思いますか?
タバコの代用として役に立ちそうでしょうか?
ニコチンの入っていない電子タバコは試してみましたが、火をつけるシガレット自体は私はやめられませんでした。
JTが出すので、フレーバーはタバコに似た味を出せるかもですが、これで置き換えることができると思いますか?
もちろん試してみる予定ですが、ニコチン依存は解決できるとして、これでタールなどの発がん性のないタバコとおさらばできると思いますでしょうか?
もしおさらばできないとしたら、原因はニコチンや煙や火以外になんだと思いますか?
できれば健康にタバコがすえたらと思っています。

補足やはりニコチンだけでなくタールの味自体にも依存していますか。
味濃いほどおいしいですものね。
軽いのはたしかに味気ない。
タールは有害なのはわかりますが、ニコチンだけでなくこのタールの味をどうにかしないと解決しないかもですね。

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ymi********さん

編集あり2013/11/3011:52:45

ご質問の品物は、昨日JTが発表した「プルーム」(下記)の事だと思いますが、これは「ニコチン入り電子たばこ」とは全く違う物で、「タバコの代用」どころか、水煙草やパイプ煙草に近い正真正銘の喫煙具&煙草です。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD280QY_Y3A121C1TJ2000/
http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2013/1128_01.html
http://www.ploom.jp/index.php?transactionid=889cf4077cfeb582f301003...

喫煙という行為は、煙草の葉の燃焼反応によって生じたガスを目的にしている訳ではありません。実際に、燃やす物=熱源は、煙草の味と香りを邪魔しない物であれば何でも良かったりします。例えば、中近東で広く普及している水煙草では、煙草には火を着けずに、炭火を使って未燃焼の煙草の葉を燻します。また、ベポライザーという喫煙具では、電熱をつかって煙草を燻します。
熱によって燻された煙草の葉からは、煙草の葉の成分が気化して出てきます。この気化した葉の成分は甘味豊かな美味しい味と良い香りを持ち、これを味わうのが喫煙の目的になります。紙巻煙草や葉巻、パイプ喫煙では、たまたま熱源として煙草の葉っぱを燃やしていますが、目的にしているのは未燃焼の葉から気化して出てくる葉の成分である事に違いはありません。

もうお気付きかと思いますが、この度JTが発表した「プルーム」は、正に煙草用に開発された電熱式ベポライザーと、それ用にパッケージングされた煙草です(この煙草は、分類上はパイプ煙草となっています)。海外で一般的に販売されている電熱式ベポライザーは、通常は煙草以外の葉っぱ(大抵は日本で違法とされている物)を吸引するために作られています。

一方、「電子たばこ」と呼ばれているのは、香料入りの液体(清涼飲料水のような物)を電熱で湯気にして、その湯気を口に入れて楽しむ機器で、その液体に精製されたニコチンが含まれていようとも、煙草の葉っぱを使った「煙草製品」ではありません。従って、「電子たばこ」は日本の煙草関連法規の対象とはならず、むしろ薬事法の関係になります。日本でニコチン入り電子たばこが販売されていないのは、薬事法の制約によります。

つまり、JTの「プルーム」は、水煙草やパイプに近い電気式の煙草用喫煙具であり、それ用の煙草は、パイプ煙草や水煙草の葉っぱに近く、「プルーム」用に調整されパッケージングされた煙草の葉っぱだという事です。

さて、その「プルーム」で吸う煙草の喫味ですが、はやり水煙草やパイプ煙草に近い喫味になるであろう事が予想されます。これは、巻紙という余計な物を一緒に燃やす紙巻煙草とは大きく異なり、純粋な煙草の甘味やコク、良い香りが楽しみやすいものです。紙巻煙草というのは、本来の煙草の味と香りから見ると、最も煙草らしからぬ味と香りなので、もし紙巻煙草を基準として考えるのなら、「プルーム」の味と香りには満足できない可能性があります。

また、健康に対するリスクですが、この「プルーム」の方式では「燃焼」がないので、少なくとも一酸化炭素の発生はなさそうです。一酸化炭素は、煙草で問題視される物質の中では、かなり大きな比重を占めるので、それがなくなるのであれば、健康リスクとしては有利でしょう。
ただし、水煙草やパイプ喫煙では、紙巻煙草よりも健康リスクが低いとは言われていますが、リスクが全くゼロになるという訳でもありません。従って、水煙草やパイプ喫煙に近い「プルーム」も、健康リスクがゼロになるという訳ではないと思われます。

とにかく、実際に吸ってみて、楽しめるレベルの味と香りに仕上がっているかどうかが最大の問題です。


補足について
タールは確かに煙草の味の中で大きな比重を占めますが、だからといってそれに依存するという訳ではありません。実際、紙巻煙草よりもタール値が非常に高くなる葉巻やパイプ喫煙では、紙巻煙草よりも依存になりにくいと言われています。更に、米国の生命保険業界では、タールもニコチンも強い葉巻やパイプの喫煙者の方が、紙巻煙草の喫煙者よりも優遇されるケースがかなりあります。葉巻やパイプの喫煙者の方がリスクが少ないと判断されているからです。

煙を肺に入れる吸い方が主流になっているのは、紙巻煙草だけです。葉巻やパイプ等では、煙を肺には入れない口腔喫煙が昔も今も主流の吸い方になっています。これは、葉巻やパイプではタールやニコチンが強いので、吸収力の高い肺にまで煙を入れなくても大きな満足感が得られるためです。

ニコチンやタールを下げるという行為は、必ずしも煙草のリスクを下げるとは限らないという事です。

(字数がオーバーしましたので、この補足に伴って本文の一部を削除しました。)

質問した人からのコメント

2013/11/30 14:34:28

成功 どちらをベストアンサーに選ぶか迷いました。
大変貴重な話有難うございました。
喫煙者には良い話ですよね。
タールの話や一酸化炭素中毒のはなし、紙タバコが危ない理由。
新しいタバコの良い情報有難うございます。
字数オーバーとのことよりよい情報有難うございます。
試してみようと思います。

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max********さん

編集あり2013/11/3011:52:41

実は、副流煙も含め、問題にするべき点は、ニコチンよりタールです。

ニコチンは、身体依存性が弱く、依存性薬物の中、精神毒性を持たない唯一の物質。

これを知らずに、喫煙者をニコ中と言う方がいますが、大きな間違いなのです。


それよりタールの方が問題で、細胞に付着するので、ガンの原因なのです。

そしてこのタールは、あくまでも目安で、フィルターの中の密度で変わります。

フィルターの中の繊維密度を多くし、1mgから、工夫して作ってます。


ですから、フィルターを折って、フィルターなしで吸うと、同銘柄なら同じ。

例えば、1mg・5mg・8mgの、同銘柄があったとします。

フィルターを折って、フェイルターなしで吸えば、どれも12mg程度になる。


これが本当のカラクリで、ニコチン入りの電子タバコの意味は、0に等しいです。

知らない人も多いですが、喫煙者はこのタールを求め、タール依存症です。

喫煙者の依存性は、ニコチンに隠れてるタールと、その相性なのです。


ですから、低タールタバコを喫煙しても、吸い方1つで意味がなくなる。

これは、低タール電子タバコ喫煙後、吐き出す息には、確かに害が少ない。

しかし喫煙者は、タール依存症が事実なので、物足りなく感じるでしょう。


ニコチン依存は、ニコチンだけでは起り得ず、タール主役の脇役です。

だから、最初に出たニコチン入り電子タバコは、売れなかったのです。

いくらJTが販売しても、タールの少ない電子タバコは、失敗するでしょう。


喫煙者は、たばこの銘柄+タール値+メンソールの有無で注文します。

メビウスの8は、タール8mg・ニコチン0.7mgで、ライト・ライトボックス

ライト100’sボックス・プレミアムメンソール8・プレミアムメンソールスプレッド8


これらの種類がありますが、「メビウス8ボックスロング」の様に注文します。

全てニコチンではなく、タール値を含め注文してる程、タールの方が重要です。

物足りなければ、フィルターを折って、吸い方を調節すれば、良いだけです。


ここまでの事は、JTも分かってるのですが、タールを控えた電子タバコを売る。

いくらタールを控えても、フィルターをゼロスタイルに代えたら、どうなるか?

恐らく、タールが軽く感じる人はこれを試し、結局面倒でゼロスタイルになる。


もしくは、電子タバコや無煙タバコでは、満足出来ず通常タバコに戻るでしょう。

実験するのは良い事ですが、タールの工夫がこの程度では、逆効果です。

そして嫌煙者から見れば、「電子タバコも、喫煙所で吸え!」と思うでしょう。


多くの喫煙者は、健康にタバコを吸いたいと思い、タバコを吸ってます。

少しでもストレスから解放され、爽やかな時間を長く持つ為に、喫煙します。

ストレス解消も、健康の1つなので、喫煙者なら、現状維持でOKです。


ゼロスタイルの様な無煙タバコ以外の、煙の出るタバコは、何でも一緒です。

非喫煙者から見れば、無煙タバコでなければ、禁煙場所で吸うなと思う。

これはは常識を弁えてれば、当然の考えで、悪煙者以外は、弁えてる事です。


こう考えると、タールの少ない電子タバコを喫煙して、誰が得するの?

私は、少なくてもこう思うので、タールの少ない電子タバコは買いません。

タールの少ないタバコなんて、味気ないコーヒーみたいだからね♪


【補足について】

低タールにしても、疫学的な推計での、発ガン性は変わらない。

これは、フィルターの密度の差だけで、葉っぱは一緒だからです。


健康的なタバコを開発するには、タールに変わる成分の研究。

もしくは新タールとして、発ガン性の少ない研究が、不可欠でしょう。

コーラが特保になる時代ですから、やろうとすれば出来ると思いますよ♪

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