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楽天:田中将大のポスティングについて質問です。

ori********さん

2013/12/615:25:07

楽天:田中将大のポスティングについて質問です。

楽天の田中とポスティングについての質問です。
質問というのはポスティングとFA権を絡めた、現行制度に抜け道があると考えたからです。
FA制度は国内7年、海外9年で他球団と自由交渉できる権利ですよね。
そして、ポスティングは選手を入札にかけて、落札金額が球団にはいるかわりに、選手はいち早くメジャーに挑戦できる制度ですよね。

そこで、現在の田中将大とポスティングの話しを絡めますと、
楽天と田中は昨年、報道によると以下のような契約をしたんですよね。
・4年契約
・要求すれば球団はポスティングを認める。

つまり
球団:国内FA流出を防ぐかわりに、ポスティングを認めた。
田中:国内FAを放棄する代わりに、翌年のポスティングでメジャー移籍する権利を手に入れた。さらには、最短でのF海外FAも放棄したことにもなります。

つまり楽天は今年のポスティングを容認する義務でてきます。
しかし、楽天は上限20億(2000万ドル)なら認めないとの意思も見せています。

そこで、もし球団が田中のポスティングを認めなければ、球団は契約不履行をおこなったので、4年契約は無効になると考えられます。しかも、田中は今年中の国内FA権を行使する機会を球団に奪われたことにもなります。

☆質問一つ目は
球団は田中に賠償金を支払う義務が発生する、または田中が国内移籍を求めた場合は何かしらの措置を講じるひつようが出ると考えてよいのでしょうか。

ここからが言わば本題なのですが、
FA制度とポスティングの制度を考えれば、このようなことも考えられると思います。
国内FA権を取得した選手は、国内FA権により他球団と交渉し、そのなかでポスティングを契約のなかに入れてもらい、選手は移籍してかたポスティングでメジャーに行く。
この場合、移籍先の球団はFA選手獲得により保証金と人的補償のコストがかかりますが、田中レベルの選手だと落札金で莫大な資金を得ることができて、保証金と人的補償のコストを考えても、10億でもあれば十分に元を取れますし、20億ともなればボロ儲けだといえます。

二つ目の質問は、国内FAで移籍し、移籍先からすぐにポスティングでメジャーに行くことは可能なのでしょうか?

そして、二つ目の質問した内容が認められるならばこのようなことも考えられると思います。
ポスティングの入札金はすべて球団に入ります。ならば、選手はあえて国内FAで移籍をしてから、その契約によって契約金をもらい、さらに移籍先からポスティングでアメリカに行く。
この場合、選手はFAでの契約金を手に入れることができ、ポスティングでメジャーに行くこともできてしまいます。
そして、移籍先球団もポスティングで入るお金があれば、FAにかかるコストを考慮しても十分に大金を手にすることができます。・・・③

三つ目の質問は、この③であるようなことも理論上はできてしまうのでしょうか?


もし、上で書いたようなことがすべて可能だとするならば、楽天は今年中の田中のポスティングを認めざる得ない状況にあると思います。なぜなら、いくら上限20億とはいえ、FA移籍されるよりかはずっといい収入になるからです。
もちろん、FA権を絡めた手法は強引すぎますし、倫理的な問題もあると思います。ですが、それを考えないものとして質問に答えていただきたいと思います。長文になりましたが、質問にお答えいただけたらと思います。

補足すいません。
田中の場合はFAまで8年だったそうなので、国内FAは来年なんですね。
ここでは制度上のことを知りたいので、国内FA権が持っているとして質問に答えて欲しいです。

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nor********さん

2013/12/617:12:39

いくつか、私が理解している点と違っています。
楽天と田中投手が昨年オフに結んだのは、4年ではなく、3年契約で総額12億円+出来高(推定)と報道されています。
つまり3年の契約終了時には、海外FAの権利を有することを球団は否定していません。
また、報道では、田中投手から申し入れがあった場合、球団は契約期間中であっても、話し合いに応じる、ということです。
少なくとも、球団が昨年オフの時点で「来年オフにメジャー挑戦を容認する」と明記した契約は結んでいないと思いますし、田中投手も求めないでしょう。そうでなければそもそも複数年契約は結びません。
質問される方の多くは、今季、田中投手がこれだけの活躍をしたことを前提になさっておられますが、例えば、田中投手が今シーズン、怪我をしていた可能性もあるわけです。
従って、違約金を支払うなどということはありえません。田中投手が国内移籍を求めることもありえないだろうと思います。なぜなら複数年契約が有効で、球団は田中投手が海外挑戦を申し入れた場合、話し合いに応じる、というだけだからです。
なお、田中投手のポスティングについては来季であっても可能だと思われます。

また、FAで移籍した上で、ポスティングを利用する、という手続きは、できないことが明文化されています。
下記はNPBが定めているFAの規定。
http://jpbpa.net/up_pdf/1284364512-578244.pdf
以下引用します。

第13条(ポスティング手続の不採用)
獲得球団は,国内FAの権利を行使したFA宣言選手について,同選手が当該国内FAの権利を行使しなかったとしたら海外FA資格を取得したであろう時点までは、日米間選手契約に関する協定8項ないし12項所定のポスティングの手続を採らない。

ちなみに、FA時の契約金というのは移籍時に派生した例を知りません。FA残留の場合なら別ですが。
また、FA移籍の際、翌年の年俸は上げることができません。これも規定に書いています。
そのため、ほとんどの場合、複数年契約で2年目以降の年俸を上げて総額を増やす形とすることが普通です。

以上、理論上もお考えのようなことは不可能だと思います。

質問した人からのコメント

2013/12/6 17:20:17

FA移籍からのポスティングはできないのですね。
FA制度に、FAからのポスティングをすでに想定しているとは驚きです。

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