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2014年 派遣法改正について

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ID非公開さん

2014/1/2514:48:09

2014年 派遣法改正について

2014年派遣法に改正についてお聞きしたいです。

現在私は26業務(CADオペレーター)として派遣社員として10年間働いております。
派遣会社から企業に派遣されています。

今回この派遣先の会社で26業務以外で働いている方(一般事務)で3年以上働くことになる方が数名正社員になられます。26業種以外は3年たったら直接雇用か、新たな派遣を雇うかだそうです。
派遣先の会社では辞めさせるということはせず、無条件で誰でも直接雇用にするという方針です。
なんだか納得できず、直接雇用は無理なのかきいたところ、その会社では26業務の方が100人以上いるらしく、
一人だけ特別扱いすると、私も私もとなり混乱を招くのでできないといわれました。
上司の方々もすごく努力してくださいましたし、なにか方法がないか考えてくださっています。
そこで派遣法改正を調べてみると2015年4月から26業種がなくなるようなことが書いてありました。
今の派遣先をできれば辞めたくないです。しかし私より後に入った事務職の方々が正社員になると聞き、
落ち込んでしまいます。もし派遣法がかわり同じ扱いになるならもう少し待ってみようかと思っています。
質問ですが、
・派遣法改正後は26業種も今のの26業務以外と全く同じ扱いになるのでしょうか?
・一般事務に変更して3年たえるかという考えもありますが、同じ部署で職種を変えるのは可能なのでしょうか。
・また他の企業は26業種以外は直接雇用になるというのが一般的なのでしょうか。

私と同じような立場でこうしたよとか、派遣法に詳しい方、なにかいい方法があれば知恵をお貸しいただきたいです。

補足今回の直接雇用は正社員だそうです。
中途採用があれば挑戦したいですが、募集されていません。確認しました。
職種を変わるというのは私の一存ではなく、26業種で無理なのならそういう方法もあるのかな?という上司からの提案です。

今回の件で私だけでなく26業種で働いている方は不公平感を感じています。
法律で決まっている以上仕方ないのですが、派遣法に詳しくなく何か方法はないのかなと思って質問させていただきました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2014/1/2522:27:07

確かに、自由化業務の人が簡単に正社員になれて、それ以外の人が正社員になれないと言うのは理不尽さを感じますね。

いずれにしても、今回の改正案が国会で可決され施行されれば、派遣会社も派遣先企業も否が応でも対応を迫られる事になるかと思います。

今回の労働者派遣法の改正では、派遣会社に無期雇用されていない人は、派遣先での就業期間の上限がどの業務においても3年となる為、派遣労働者の雇用安定措置についても以下のように盛り込まれています。

【雇用安定措置の概要】
3年の上限に達する派遣労働者に対して、本人が引き続き就業する事を希望する場合は、以下のいずれかの措置を講ずる事が必要となります。
・派遣先への直接雇用の依頼
・新たな派遣先の提供
・派遣会社での無期雇用
・その他、安定した雇用の継続が確実に図られる措置

専門26業務に該当している100人以上の派遣の内、派遣会社に無期雇用されている人がどのくらいいるのかわかりませんが、もし、そのほとんどが有期雇用の場合、3年で契約が切られる人が大勢発生する事になります。
改正後は、派遣労働者を替えれば引き続き派遣を雇用する事も可能になりますが、業務に精通した人のほどんどが一斉に切られるというのは考えにくいので、会社としても事前に何らかの対策を講ずるはずです。

派遣会社としても、昨年4月より施行された改正労働契約法で、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えた場合、労働者の申し込みにより無期雇用に転換しなければいけないというルールが出来た為、派遣先への直接雇用を進められなければ、派遣労働者を抱え続ける事になりますから、その対応も迫られる事になるでしょう。

ちなみにですが、先の回答者様が書かれている特定派遣についても、今回の改正の中で廃止の方向で話し合われています。
今後は一般派遣と特定派遣の区分を無くし、許認可制の新制度に移行する為、小規模な派遣会社や悪質な派遣会社は消える可能性もあるでしょう。

ただ、労働者派遣法も労働契約法も、今までも改正が繰り返されていて、今後もどのような改正が行われていくかは分かりません。
今回の改正もそうですが、必ずしも労働者にとって有益となる改正ばかりではありません。
もし、直接雇用されていずれ無期雇用扱いになったとしても、将来的にはまた法律が改正されて、正社員でない無期雇用者は簡単に解雇出来るというような事が盛り込まれないとも限りません。
最近では、「限定正社員」という雇用形態も話し合われていますし、今後、雇用形態の多様化が進めば、むしろ正社員の方が珍しい存在となる時代もくるかもしれません。
何より、いくら法律が改正されても、抜け道を利用して労働者が不利益を被る構図は無くならないでしょうね。

あなたが示されている質問については、先の回答様と重複しますので省略させて頂いて、少し別の視点で回答させて頂きました。
少しでも参考になればと思います。

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質問した人からのコメント

2014/1/26 15:33:48

皆様早く丁寧な回答していただきありがとうございました。
皆様に感謝しているのですが、労働契約法という知らない知識を教えてくださったoko_tae_sima_suさんをベストアンサーに選ばさせていただきました。
皆様の回答を参考にし、良い方向に進むように考えたいと思います。
本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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hakkenhakenさん

2014/1/2519:37:41

派遣期間が長いからといって優先的に直接雇用の対象にはなりません。
あなたが納得できるできないではないのです。
当たり前ですが、直接雇用になるのはあくまでも派遣先企業にとって今後も必要な人材か否かによって決まります。
また、派遣と言う働き方はいつか必ず終わりが来ます。
貴方のように長く同じところで働きたい、と考えている方には向いていない働き方なのです。

直接雇用より特定派遣の方が安定しているとのことですが、私はそうは思いません。
特定派遣は「名ばかり正社員」です。
リーマンショックのときのように派遣先がなくなると、特定派遣でも結局解雇されます。

また、パートや契約社員である直接雇用が解雇されるのは、
他社の社員である間接雇用の派遣社員を切った後です。
直接雇用のほうが安定しているに決まっています。


>派遣法改正後は26業種も今のの26業務以外と全く同じ扱いになるのでしょうか?
派遣法改正案では、26業務と自由化業務の区分をなくそうとしていますので、全く同じ扱いとなります。

>一般事務に変更して3年たえるかという考えもありますが、同じ部署で職種を変えるのは可能なのでしょうか。
派遣先がOKを出せば、同じ部署で職種を変えるのは可能でしょう。

>また他の企業は26業種以外は直接雇用になるというのが一般的なのでしょうか。
3年になる前にどうしても会社に必要な人材以外は契約終了、でしょう。

派遣法改正案では、有期雇用の場合でも3年ごとに人材を変えれば、
ずっと派遣社員を使い続けることができますし、
無期雇用であれば何年でも使い続けることができるようになります。
今後は今以上に直接雇用を望むのは難しくなるでしょう。

今の状況では、派遣先上司の力がどこまで効くか、によるのではないでしょうか。
派遣先上司が役員レベルであれば、結構期待ができそうな感じがします。

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カテゴリマスター

編集あり2014/1/2520:58:05

<補足>

10年もの間1度も中途採用試験が無い会社なのですか?
ならば諦めたらどうですか。
一般事務の方は辞められたら困るから正社員になったのでしょう。
それだけ評価される職務内容なのではないですか。
一般事務を軽く考えているようですが貴方が考えるような簡単な物ではないです。
建設コンサルタントに派遣された事が有りますが特殊なソフトを使い計算する物を無い為にエクセルで関数を使い入力した事が有ります。報告書を作ったのですがミクロ単位の数字が出てきて関数も一般的に使わない物です。
私は一般企業で業務で使うエクセルの指導、それも実務内容にそって行い周りの人の質問等にも応えた事も有ります。それでも、正社員に聞くまで特殊関数が有るのは知りませんでした。
貴方が考えるより一般事務の内容は複雑なのかもしれません。
上司が考えるように変えて貴方に対応できる確証も無いです。
不公平と言っても職務が同じではないので同待遇にならないのは当然です。
不公平と言っているのはご自身の立場を分かってない人です。
人が社員になれても貴方がなれないのは当然有るのでそれを理解する事です。
労働組合に加入して団体交渉を派遣先に求めるか斡旋要求するしかないですね。
ただ、そんな事をすれば派遣先に入れなくなるのが一般的です。

簡単に入社できる方法でなく、中途採用試験がないかどうか聞いてみたらどうですか?
正面切って採用試験で入社できれば文句は無いでしょう。
また、派遣法改正に伴って無条件に中途採用では大混乱が起きます。
法改正後は無条件で正社員は無くなるでしょう。
3年耐えれば正社員は甘い考えです。そんなに簡単になれるなら今の段階でなれます。
入社試験を受ければ良いでしょう。不採用になって派遣で残れるかどうか分かりません。
派遣法改正になったら取捨選択が始まります。
厳選した人数の中から競争するのです。それを理解したらどうですか?
また、企業では40歳以上は正社員採用しない企業も有るので年齢制限に引っかかればなれても契約社員の会社も有ります。正社員の入社試験を受けるのは若いうちに考えたほうが良いです。
質問ですが貴方の一存で職種変更は出来ません。
他の企業では多くは接触日で直雇用になれずに終わるのが一般的です。
なれてもパートどまりは珍しくないです。

編集あり2014/1/2516:28:29

私も派遣で働いています。

>遣法改正後は26業種も今のの26業務以外と全く同じ扱いになるのか?
その通りです。そもそも26業務と言う区分がなくなります。

>同じ部署で職種を変えるのは可能なのか?
派遣先企業が認めれば可能ですが、あなた自身それに耐えられるでしょうか?

>26業種以外は直接雇用になるというのが一般的なのか?
従来は「専門26業種」かどうかで、派遣期間が無期限か3年かが決まっていました。
ですが改正案では、派遣労働者が人材派遣会社とどういう雇用契約を結んでいるかで、派遣期間の上限が変わるとしています。つまり、派遣会社と無期雇用(正社員)契約を結んでいれば、業種を問わず派遣先でも無期限で働けるとしました。一方で、派遣労働者と人材派遣会社との契約が有期雇用契約の場合、派遣期間は最長3年となります。

現在でも、3年を超えた場合は、直接雇用になるかどうかを誘うことが義務付けられています。
この「直接雇用」と言うのが実は曲者です。
正社員もありますし、パート、アルバイト、契約社員・・・
これら全てが、派遣先企業から直接雇用される形態です。

正社員なら良いのですが
パート、アルバイト、契約社員なら、特定派遣の方が安定しています。
特定派遣とは、派遣会社に正社員として雇用され、派遣先企業で働く就業形態です。つまり、3件目の質問で、無期限で働ける状態です。

派遣先企業の正社員と同じく、有給休暇や慶弔休暇もあります。
厚生年金や社会保険もあり、退職金のある会社もあります。
一つの契約が終了するとき、次の契約を躍起になって探してくれます。

今は、あまり考えない方が良いのではないでしょうか。
後から入った方が正社員になり、ご自身が派遣のままなんて、
釈然としない気持ちは、同じ派遣で働く者として、十分に理解できます。

ただ、ご時世ですから
正社員として雇用されることはまずないでしょう。
繰り返しますが、パート、アルバイト、契約社員も直接雇用です。
落ち込む必要はありませんよ。

CADオペレータを正社員として雇用している派遣会社もあります。

あなたのお住まいや、派遣先企業がどの地域なのか分かりませんが
宜しければ紹介しますよ。
勿論、今の派遣先で働くことを大前提として。

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