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高校で、フルートを吹いているのですが (4~5年)肺活量をもっと増やしたいです、...

mi_********さん

2014/2/1713:10:08

高校で、フルートを吹いているのですが
(4~5年)肺活量をもっと増やしたいです、
何か良い練習方法は無いでしょうか??

それと、循環呼吸のやり方も教えていただければ嬉しいです!

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ベストアンサーに選ばれた回答

all********さん

2014/2/1718:51:19

確かに、肺活量を増やす必要はなく、息の効率をあげるのはその通りですが、循環呼吸も決して必要ない大道芸などではありません。
私も吹奏楽クリニックやフェスティバルなどのイベントで中学生や高校生に循環呼吸を教えることもありますが、キチンと見本を見せて教えると数人に1人ぐらいの割合ですぐある程度できるようになってしまう子がいます。むしろできないのはハナから「こんなの必要ない」「もっと他にやるべきことがある」みたいな思い込みの強い大人の方です。そりゃテレマンのファンタジーなんかで使うのは馬鹿げてますし全く必要ありませんが、合奏中、会場でのバランスや指揮者の気ままな要求に余裕を持って答えるのにこんな便利なテクニックはありません。

また、腹式呼吸をマスターしてから、という意見にもちょっと賛成しかねます。呼吸は大事ですが、キチンとした呼吸法なんてプロ志望のバリバリのエリート音大生あたりでも、じっくり取り組んで形になるのは30歳前後になることが普通です。そんなの待ってたらいつまでも練習は始められませんね。どうせ循環呼吸の練習なんて1日5~10分試せば十分なのですから、ほかの練習のさまたげになることもありませんし、大体、キチンと教わればそんなに難しいものじゃないんです。
また、循環呼吸はそれ自体できるできないより、その練習の過程でアンブシュアを柔軟にする必要が出てきますので、そのための工夫をすることによってフルートの音そのものが柔軟になる効果があります。私が若年層のアマチュアにもこの奏法の練習を勧めるのはむしろこのメリットによってです。くだらないロングトーンを延々続けるよりむしろ効果的な場合すらあります。

そもそもアマチュア奏者にとって「必要」とはなんですか?「ちょっとやってみたい」これだけで十分な理由じゃないですか。自分の楽しみの為に演奏できるのがアマチュアの特権です。そうでなければロングトーンだのタンギングだの・・・演奏することそのものが不必要なことになってしまいます。宴会芸としてだって出来れば楽しいですよ。最初の動機なんてそんなものでも、チャレンジの過程でいろいろな発見があるはずです。

さて、やり方ですが長い話になります。
いくつかの段階にわけて考えるとわかりやすいでしょう。
1)まず、循環呼吸の仕組みを理解して、コップと水、ストローなどの練習で実践できるようになるレベル。
2)だんだん楽器に応用していくレベル。この段階では、本番で使えるレベルを目指す必要はありません。なんちゃって循環、方向性が見えていれば音が汚くなったり、切れてしまったりしてもあまり気にする必要はありません。
3)なめらかに使えるようになり、コンサートで使えるレベルに整えること。この最後のディティールを詰めるのに、いくつか壁を乗り越える必要があります。(循環呼吸が大道芸だと思っている人は、ここでつまづいているせいです。)ひとつは先ほど述べたアンブシュアの柔軟性。もうひとつは、息の効率をできるだけあげることが大事です。これにはいくつか典型的なメソッドがあり、

http://www.muramatsuflute.com/shop/g/gC1981/

このCDは参考になるかも知れません。ただし、メソッドとしてはかなり古いものとなっており、現在は我々は大学ではもう少し整理されたメソッドを使用しておりますが、市販されておりませんのでここでのご紹介はできません。いずれ知恵袋にまとめてみます。

また、パトリック・ガロワ氏の著書にも、循環呼吸について触れた箇所があり、練習方法のひとつとして有用です。
検索してみると良いですよ。

質問した人からのコメント

2014/2/17 19:09:47

本当に有り難う御座います!
教えていただいた様にさせてもらいます♪

ベストアンサー以外の回答

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ale********さん

2014/2/1715:13:31

肺活量は、あるに越したことはない、という程度のもの。特別に多い肺活量なんて必要無し。現に、小さな小学生で、あなたより上手な子はいくらでもいるでしょう。

循環呼吸?現代のソロ曲に取り組んでるのかな?違うでしょ。・・・まぁ、テレマンのファンタジーなんか、出来たら楽だろうな、という箇所はあるが。でも要らない。何に使うの?そんな無用の長物的な技術の習得に時間を費やすなど、愚の骨頂。他に優先してやるべき事など、いくらでもあるでしょ。

フルート吹きじゃないから、あんまりよく分からないけど、恐らくフルートは、循環呼吸の習得は、最も難しい部類なんじゃないかな。口腔内の息の圧が、最も小さい楽器だから。口腔内溜めた息だけで音を一定時間出す、というのが非常に困難なのでは。

ま、必要ないから安心してください。

eva********さん

2014/2/1714:54:54

肺活量も循環呼吸も必要なし。

exd********さん

2014/2/1714:18:28

肺活量を増やしたければ運動しましょう。水泳でも良いしマラソンでも良いし。毎日1時間を1年くらい続ければ今より1割・2割は増えると思いますよ。

多分誤解していると思うのですが、管楽器奏者に人並み以上の肺活量なんて必要ありません。毎日吹いていれば多少は上がりますけどね。重要なのは息の使い方です。フルートでいえば吐出量のコントロールとリッププレートに対する息の当て方。正しい息の使い方が身についていなければどれだけ肺活量が有っても無意味です。また循環呼吸については検索すれば出てくると思いますが、基本となる息の使い方が身についていない段階ではまともな循環呼吸を覚えられません。

まずは正しい腹式呼吸の仕方を覚えましょう。知恵袋で検索かければ嫌と言うほど出てくる内容です。

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