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グリコーゲンについてです。 横紋筋の内部には運動の際にATPを素早く供給するため...

app********さん

2014/2/2415:07:40

グリコーゲンについてです。

横紋筋の内部には運動の際にATPを素早く供給するために2種類の物質が貯蔵されている。
この2種類の物質と、それぞれが代謝された結果最終的に生成される物質名を答えなさい。

クレアチンリン酸→クレアチン
グリコーゲン→乳酸

というのが答えなのですが
グルコースではダメなのですか?
解糖は
グルコースがピルビン酸を経て乳酸になったはずです。

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p_b********さん

2014/2/2504:33:13

設問が不十分ですね。
ATPを「素早く」供給するために、筋肉に特徴的に存在する物質は何かという方が適当かと思います。
また解答も、不十分です。

筋肉は収縮するのにグルコースを用いて、ATPを生成しますが、激しい運動などを行うと、この経路でのATPの供給が追い付かず、別の方法を利用するようになります。
筋肉内にはグリコーゲンが貯蓄されており、これはグルコースが結合してできたものです。通常は血液から十分にグルコースは供給されていますが、筋へのグルコースの供給が立たれても、筋肉内のグリコーゲンを分解することによりグルコースを、生成して、呼吸反応を行います。
しかし、ATPを生成しようにも、十分なリン酸が供給されなければなりません。このためにリン酸の一時的な貯蔵源としてクレアチンリン酸が存在します。
クレアチンリン酸はADPにリン酸を供給すると、クレアチンになります。しかし、筋は十分な時間があればクレアチンから再びクレアチンリン酸を生成します。したがって、設問において最終生産物としてクレアチンと挙げているのは解答として不十分です。
グリコーゲンも分解してグルコースを生成した後、嫌気条件下では乳酸を生成しますが、十分な酸素があればTCA回路以降の反応も進むため、乳酸を生成することなく通常の呼吸反応と同じように、二酸化炭素と水になります。さらに、乳酸も最終生産物とするのは、少しおかしく、時間がたてばやがては、乳酸も二酸化炭素と水に分解されます。
解答でグルコースがダメなのは、「一時的に」、「素早く」ATPを供給するという条件下での話でしょうね。

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