デカン高原の巨大な玄武岩台地はデカントラップと呼ばれ6700-6500万年前の白亜紀の終わりにかけて起きたマグマ噴出で出来たそうですが、その時代インド亜大陸は急激に北上しています

デカン高原の巨大な玄武岩台地はデカントラップと呼ばれ6700-6500万年前の白亜紀の終わりにかけて起きたマグマ噴出で出来たそうですが、その時代インド亜大陸は急激に北上しています では、このマグマ噴出はどのへんで何が原因で起こったのでしょうか

補足

detao6700さんどこのホットスポットですか、そのホットスポット今も残っていますか

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ホットスポットの上をインド亜大陸が通過したときに形成されたと読んだことがあります。 現在のところ情報源はwikiだけなのですが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%B3%E9%AB%98%E5%8E%9F 「インド洋レユニオン島付近にあったと推定されるホットスポットから、インド洋の海底拡大(インド亜大陸の北上)運動を生じたマントルの活動に伴って地表へ噴出したものである。」 と書かれています。現在はレユニオン島に火山が残っているようです。 このホットスポットはおそらく、ゴンドワナ大陸を分裂させたマントルプルームの上昇によるものと思われます。 プルームの上昇があると大陸地殻は200mぐらい上昇し、ひび割れが3方向に広がります。 このひび割れが隣のプルームのひび割れとつながっていくと、のちに中央海嶺になります。 ところがこのデカントラップのホットスポットは約200万年間で活動が収束し、中央海嶺にはならなかったようです。 シベリアトラップも約100万年間で活動が収束しています。 アイスランドのようにホットスポットと中央海嶺が重なっている場合もあります。 洪水玄武岩を短期間噴出するプルームと中央海嶺になるプルームには違いがあるようですが、詳しいことは残念ですが知りません。 そういえば、以前に海台を形成するマントルプルームはキノコ型で、 最初は大量に噴出するのですが、時間が経過すると尻すぼみに少なくなり、 この少ない状態が長く続くとホットスポットになると説明されているのを見たことがあります。 おそらく、このような型のマントルプルームによって洪水玄武岩の噴出が起こり、 海底では海台が、大陸ではトラップが形成されるのではないでしょうか。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しい説明有り難うございました

お礼日時:2014/3/7 21:19