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とある魔術の禁書目録でオティヌスが 当麻の心を折るためにたくさん世界を作った...

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ID非公開さん

2014/3/601:38:17

とある魔術の禁書目録でオティヌスが
当麻の心を折るためにたくさん世界を作ったらしいのですが、
世界ごとに当麻の記憶はリセットされているんですよね?

ではオティヌスはどうやって心を折ろうとしたんですか?
結局どの世界もオティヌスVS当麻で当麻死亡の無限ループ
ってことだと思いますが。
又当麻が今まで生きてきた世界もその無限ループに中の
一つなんでしょうか?今までの世界が一周目だと信じたいです。
ちなみに新約を読んだわけではないのでほぼ理解してません。
詳しく教えてください。

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tho********さん

2014/3/603:32:32

長文で申し訳ないですが、かなり詳細に説明してるので頑張って読んで頂けると嬉しいです。


新約9巻で上条当麻は、オティヌスとの直接対決で10031回殺され、一度直接対決するごとに『地獄の世界』を無限に渡ってきました。
無限ですよ、無限。億や兆なんかじゃありません。

つまり
上条の死んだ回数=10031×無限

と、まぁ、すでにこの世の数では表現できないほど死んだわけです。

しかし、ほとんどの人が勘違いしている『超大事なポイント』は、実は厳密には上条当麻は『死んでない』のです。

どういうことかというと、上条当麻はオティヌスに負けたとき、死ぬ『直前で』漆黒の世界(無数ある地獄の一番始め)にリセットされているのです。
だから、超厳密には死んではないのです。

記憶がかろうじて繋がっているのも多分そのためです。だから失ってはいません。

まぁオティヌスがリセットしなければ数秒後には確実に死んでいたのですから「死んだ」と表現してもおかしくはないし、作中でも面倒だから「死んだ」と表現しているのだと思います。

なぜオティヌスは、上条当麻をあえて殺さず、毎回死ぬ直前でリセットしていたのかというと、本当に上条を殺してしまうと幻想殺しが他の何かに移動してしまうからです。

幻想殺しとは、必ずしも人に宿るとは限らず、時代や文化によってその形をかえていたのです。

これは新約9巻の後半に分かることですが、オティヌスは幻想殺しを使って『元の世界』に帰る「第一希望」を捨てられずにいたのです。

だから上条を殺すことによって幻想殺しが行方不明になってしまうことをオティヌスは恐れていました。

そのため、上条を殺しはせず『心を折る』ことで上条を幻想殺しが宿っているだけの「容れ物」にしようとした訳です。
そして『心を折る』手段として、さまざまな地獄を見せ、上条がこれまでやってきたことを全否定したのです。
お前がこれまでやってきたことは全て無駄だったんだと…....


Q 上条が今まで生きてきた世界もループの1つか?

あなたかなり鋭い勘をしています。本当に予想ですか?
かなり良い線行ってます。

実は、上条当麻が今まで生きてきた世界の15、6年間は、オティヌスが作った世界の1つです。

さらに実は、オティヌスは見た目14、5歳ですがもっともっと長く生きてきたのです。
「何年」とは書いてませんが、『永き時の壁』や他にもオティヌスが遥か昔から生きていたことを表現している記述があります。

そして、オティヌスはその時からすでにもう魔神だったのです。オッレルスらが認知する前から....

遥か昔、魔神の力を既に手にしていたオティヌスは、戦争の神として世界から恐れられ迫害され....…
やがて正義について考え、世界を変え。平和について考え、世界を変え…....…
そんなことばかりしていく内に『元の世界』を忘れ、帰ることが出来なくなってしまったのです。

それからオティヌスはひたすら『元の世界』に似せようと、何度も何度も世界を作ったり壊したりしてきました。

しかし、他の誰もが気付かなくともオティヌスは気付いてしまう訳です。
ほんの僅かな『違和感』を。
それを感じては納得できずにまた作り直し....

何度やっても「何か違う…」と違和感が出てしまうので、「ある世界」を最後に世界作りを辞め、魔神の力を放棄します。

その時の世界が『上条当麻が生まれた世界』です。

世界作りを辞め、長い年月が経ち、上条が生まれ、『元の世界に似せた世界』という「第二希望」にずっと甘んじてきた訳ですが、やがてまた不安がぶり返してきて『違和感』に耐えられなくなってきました。

そして再び魔神の力を手に入れようとグレムリンを結成したり、世界を敵に回したりしたのです


かなり詳しく説明したつもりですが、やはり実際に買って読むべきです。
新約9巻は、言葉に表しきれないくらい感動しました。
シリーズ最高傑作とまで言われているので是非読んでください。

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cal********さん

2014/3/1219:45:36

こんばんは。

>世界ごとに当麻の記憶はリセットされているんですよね?
されてません。
上条当麻には幻想殺しがあるので、
上条当麻がオティヌスの世界改変による影響を受ける事は
ありません。

上条当麻(正確にはその右手)は『本来の世界』を示す為の基準です。
なので、上条当麻自身が世界改変に巻き込まれて記憶を失ったり、
記憶を書き換えられたりする事は有り得ません。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////
>ではオティヌスはどうやって心を折ろうとしたんですか?
上条当麻と言う存在、
彼の行ってきた事を全て否定しようとしたのです。
最初は『もし上条当麻が失敗していたらどうなっていたのか?』と言う
世界です。
上条当麻のやってる事は決して『善』ではありません。
目の前で泣いている人を助ける為に『善悪関係なく』その拳を
振り回してきただけです。
その結果が良い方向に働いた、
その結果上条当麻は善人として認識されているに過ぎません。
一歩間違っていれば、上条当麻の行動が原因となって何百、何千人、
何万人の人が死に追いやられていてもおかしくなかった…、
それを上条当麻に見せつける事で、
失敗していた場合の『上条当麻に対する世界の怒り』を
上条当麻にぶつけて上条当麻の心を挫こうとしましたが、
上条当麻が折れなかったので違う方法に切り替えます。

次に、上条当麻と言う存在の必要性に付いて問いかけます。
上条当麻が“救ってきた人たち”を上条当麻では無い『別の人間』が
救った場合の世界を上条当麻に見せつけます。
その世界には『上条当麻』とは別の人間が“上条当麻”として
生まれています。
そして、上条当麻が今まで守ってきたもの、救ってきたものは
他の誰かが代わりに守り、代わりに救ってしまった世界です。

元の上条当麻にとっては居場所が無い世界とも言えます。
そこで上条当麻と言う存在は決して必要なものではないと言う事を
見せつけられますが、それでも上条当麻は折れませんでした。

で、その後にオティヌスが見せつけたのは
『オティヌスによって全ての者が救われた世界』です。
『上条当麻に救う事が出来なかった人たち』も全て
オティヌスによって救われ、
上条当麻に救われたとはいえ心に大きな傷を残している人達が
『傷を負う事すらなかった』世界を上条当麻に見せつけます。

上条当麻もさすがにこれには心が折れます。
自分が今まで命がけで戦って辛うじて救えた者、
命をかけても守れなかった者を
オティヌスがあっさりと救ってしまったのです。
それも、上条当麻にはどうやっても出来ないような完璧な形で…。

そして、その世界は『上条当麻が存在しない事』で成立しています。
上条当麻が存在し続ければ『オティヌスが救った人たち』が
苦しめられる事になってしまいます。

上条当麻の心は折れて、
『オティヌスと言う全てを救う魔人の弊害』として
自分は死ぬべきだと考えてしまいます。


この話には幾つか裏(反則)があったんですけど…。

・全ての人間は救われたのではなく、それが当たり前だと思ってしまっている。
・全ての人間から『上条当麻』と言う存在が奪われてしまっている。
・全ての人間に『自分自身の幸せの為に上条当麻を見殺しにする』事を
強制させている。

そして極めつけは『オティヌスは上条当麻を折る為に皆を救っただけ』
であって、オティヌスには人を救う気なんて全くないと言う事です。

こうゆうフェイクには気づいていたものの、
上条当麻の心は一度完全に折れます。

ですが、上条当麻以外で唯一、
『世界改変』の影響から一時的に免れていた『御坂ネットワークの総体』の言葉に
上条当麻はもう一度立ち上がります。

そこからは『上条当麻に苦痛を与える』や『人間の汚さを見せつける』
など何十、何百通りの世界改変を行って上条当麻の心を折ろうとしましたが、
決して折れない上条当麻に対してオティヌスの方が折れてしまいました。

この戦いはオティヌスと上条当麻の『根競べ』だったわけです。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////
>又当麻が今まで生きてきた世界もその無限ループに中の
>一つなんでしょうか?
それははっきりとはわかりません。
無限ループ…とまではいかないかもしれません。
元々、オティヌスがどれくらいの規模で世界を歪めていたのか
解らない為です。

そもそも魔術とは世界を歪める事で発動する異能の力です。
魔術を使うと言う行為そのものが“本来の世界とは違う世界”を
作り出していると言えます。

今回のオティヌスの世界改変ほど規模が大きくないので
解りづらいですが、
魔術を使用する事そのものが世界を改変している事に他なりません。

オティヌスが元々歪めた世界が“オティヌスの身の回り”、
もしくは“上条当麻とは遠い場所、遠い時間”で行われた改変”なら、
上条当麻の元居た世界、少なくとも“上条当麻の身の回り”は
大した影響を受けていない可能性もあります。「

バラフライエフェクトによって大きな影響を受けている
可能性は否定できませんが…。

なので、
必ずしも『上条当麻の元居た世界』が改変された
世界の一つであると言うわけではありません。
部分的に『歪んでしまった世界』で有ると言うだけの
可能性が高いと私は判断しています。

繰り返しますが、
魔術を使う、能力を使うと言う事は世界を歪めると言う事です。
オティヌスは強過ぎる力を持って大昔に世界を歪め、
元に戻す事が出来なくなってしまいました。

『元と似たような世界』を作り出す事は可能ですが、
それは全てが元に戻ったわけでは無く、
オティヌスが都合が良いように世界を作り変えただけに過ぎません。
その事はオティヌス自信が一番良く解っているので、
『歪めた世界を元に戻したい』オティヌスは満足できませんでした。

そして、
自分が歪めた世界を元に戻す唯一つの可能性が『幻想殺し』です。
あらゆる世界の歪みを修正する幻想殺しは
『世界の本来の形を示す基準』となります。
幻想殺しを用いる事で『オティヌスが歪める前の世界』を
知る事が出来るかも知れないのです。

元の世界の形がわかれば、
オティヌスの力を持ってすれば『完全に元の形』に戻す事が出来ます。
しかし、これはオティヌスにとっても賭けとなります。

幻想殺しの存在そのものがオティヌスにとって厄介なのも
間違いありません。

上条当麻を下手に殺せば、次世代の幻想殺しが何処に宿るかわからない。
宿った物、場所、生物次第ではオティヌスにとっても脅威になりかねない。
※オティヌスは無能な上条当麻が幻想殺しを持っているから
脅威ではないと考えていた。

そして上条当麻を殺して幻想殺しの行方がわからなくなれば、
『世界を元に戻す為の手掛かり』が失われてしまう事にもなります。

その為、
オティヌスは『上条当麻を殺す』と言う決断を下す事が出来ず、
上条当麻の心を折って、彼を抜け殻状態にし、
『幻想殺しを上条当麻と言う抜け殻の中に閉じ込めておく』事で
管理しようとしていたのです。

最終的には『タフすぎる上条当麻』の心を折るぐらいなら、
他の『惰弱な人間』に幻想殺しを宿らせてそいつを買い殺した方が
良いと判断し、上条当麻を殺しにかかる事になります。

そして上条当麻は敗北したのですが、
上条当麻が『オティヌスの苦悩』を知る唯一の理解者であった事から、
オティヌスは上条当麻を殺さず、世界を『上条当麻の知る元の形』に
戻しました。

オティヌスにとって『全てを元に戻す事で上条当麻と唯一人の理解者』を
失う事が辛かったのです。

オティヌスは世界を元に戻し、世界中から命を狙われる事になります。
完全に孤立無援で全てがオティヌスの命を脅かす敵となっています。
上条当麻の為に、世界をそんな形に戻したと言っても過言ではないでしょう。

魔人としての力を失いつつあるオティヌスは死を受け入れようとしましたが、
全てを察した上条当麻は
『世界の平和の為にオティヌス一人を犠牲にはさせない』と、
オティヌスの命を狙う世界を相手に戦う為、
オティヌスの前に立ち、その拳を強く握り締めます。

余談が多くなりましたが、
纏めると『上条当麻の元居た世界』は魔術や能力によって歪んでいる者の
『何週目の世界』とかそいゆう訳ではないと考えるのが妥当であると
言う事です。


以上となります。

bak********さん

2014/3/616:28:32

まぁ簡潔にいうと、自分ではない誰かが当麻になっていてあれが「上条当麻」なら俺は誰だ?となる世界や
周囲の当麻を見る目が変わった世界、例えば美琴からすれば当麻は自分と妹達を救ってくれたヒーローかもしれませんが、科学者からみたら実験の妨害をした邪魔者、みたいに、世界の敵意が自分に向けられ、すべてに見放されクラスメイトや家族、仲のよかった友達でさえ自分に敵意を向ける世界。
他には今まで当麻が解決した問題が、そもそも起こっていなかった世界。ステイルと神裂がインデックスを普通に救い、楽しく過ごしている、一方通行が実験に手を出さず、すべての妹達が楽しく過ごしている、当麻が何もしないでも、良い方向になった世界を見せて「ああ、俺がいなくても、なにもせずともみんな幸せなんだ。俺はこの世界に必要ない」と思わせる世界などで、当麻自身に自分の存在する意味を否定させようとしました。

app********さん

2014/3/612:36:36

『上条当麻』が介入した事で潰えてしまった世界、
親しい人が『上条当麻』に対して憎悪を向ける世界等のIFの世界を延々と体験、または見せつけたのです。


『上条当麻』の存在によって第三次世界大戦へと発展した事は確かであり、
そういった行いが今まではいい方向へと流れていましたが、言い方を変えれば世界を巻き込んだ人間でもあるのです。

そういった事は以前から指摘されていて、
それを見せつけれたのです。

最悪のテロリスト上条当麻によって青髪ピアスや吹寄らがひどい目に遭い、
彼らから憎悪を向けられ、世界中から追われる存在となり、両親にも見限られた最悪の世界。

上条さんが関わって解決することが出来た数々の事件を通して
繋がる事が出来た親しい人々は、『上条当麻』ではなく別の誰かでも良かったという事を浮き彫りにした世界。

インデックスが今までの記憶を取り戻し、
ステイルや神裂と幸せな日々を過ごす世界・・・。
そしてその可能性を奪い、彼らの思いを押しのけて今自分がインデックスの傍にいるという事など突きつけられました。

こういった世界を見せつけられるたびに絶望し、
それでも何んとな立ち上がり、そしてまた絶望し・・・・この繰り返しによって上条さんは心が折れていくのです。


そして上条さんはそういった物を全て無視し、
自分の欲望に正直になり、元の世界に戻りたいというシンプルな思いの元にオティヌスに立ち向かっていきます。

しかしオティヌスとの力の差は歴然で、
どうあがいた所で勝てる様な相手ではなく、結果として上条さんは体の半分を吹き飛ばされて死亡してしまいます。

その後、オティヌスは自分の理解者が欲しかったという事に気付き、
その可能性を自ら絶ってしまった事を悔み、心境の変化によって上条さんの元いた世界を再構築し
世界に自分が殺される事を望みました。

案の定、上条さんが目を覚ますと世界はオティヌスに憎悪の眼を向けていて、
オティヌスも甘んじてそれを受け止めていました。

そんな状況を目の当たりに、オティヌスが今までやって来た事も理解した上で
自分の内から湧き上がる感情からただの少女が圧倒的な力で薙ぎ払割れている様にしか見えず、
なんと世界中を敵に回して上条さんはオティヌスを守るために立ち上がったのです。

それはインデックスや美琴を含め、かつての仲間達とも敵対するという意味でもあります。
新約9巻のあとがき、10巻は今までのボス達が登場して怒涛のボスラッシュになるとのこと。

もうどうなることやら・・・。

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カテゴリマスター

kbs********さん

2014/3/607:31:50

オティヌスは上条当麻を殺すことができません。
世界を消去しても、「世界の原器」である上条当麻と「幻想殺し」だけは消すことができなかったのです。
「外的要因からくる危機的な状況を、奇妙な具合に切り抜けて死ぬときに死ねない」という性質を持つ上条当麻に、無限に続く死のバリエーションを味あわせることで心を折ろうとしたのです。
ですから記憶は途切れていません。

ここでオティヌスにもひとつ誤算がありました。
生と死を司る”魔神”オティヌスは明確にその二つを分けて管理しています。しかし、管理できなかった存在がいました。
生と死のデータを同時に持つ存在、ミサカ・ネットワークの”総体(中の人)”によって転機が訪れます。
上条当麻に無限の死の経験を与えるオティヌスと、それに抗い、生き続けようとする当麻の精神的削り合いです。
上条当麻の生きてきた世界が「原器」の世界。当麻にとっての第1番目の世界であり、オティヌスが戻りたい最初の世界とは微妙に違うようです。
オティヌス自身にも最初の世界がわからなくなり、ならば、新しい世界を作ろうとしたら、上条当麻がアンカー(錨)として引っかかっていたというのが、「新約」の話の原点ですね。

オティヌスは上条当麻を殺すことができません。...

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