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繰越欠損金について教えてください。

su_********さん

2014/4/2218:48:54

繰越欠損金について教えてください。

「繰越欠損金」とは、当期に200万の欠損が生じ、来期に300万円の利益が出た場合に、
来期は300-200万=100万 の利益に減らすことができる、ということかと認識しています。


これは「欠損金」という言葉からして、税務上で欠損が出たときに適用されるのであって、
会計上でのみ損失が出た場合には、適用されないのでしょうか?

たとえば、当期が50万円の損失(会計上)だったが、当期分の消費税分を差し引くと、
10万円の利益となってしまう場合は、税務上では法人税納税となってしまうので、欠損扱いにはならないのでしょうか?

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bot********さん

2014/4/2320:48:27

書いておられる通りです。
あくまで申告所得(税務上)の話です。
会計上も税抜きで処理すると同じになるのですから、消費税によって税務上と会計上で利益に違いを生じるという考え方はどうでしょう?

なお、欠損金の繰り越しは平成25年4月の改正で現在は9年です。
ただし、平成13年4月1日前に開始した各事業年度において生じた欠損金額については5年、平成13年4月1日以後に開始した事業年度から平成20年4月1日前に終了した事業年度において生じた欠損金額については7年です。

ベストアンサー以外の回答

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2014/4/2306:00:17

拡大解釈と云うべきなのか分かりませんが、おかしな回答がありますよ。税制改正がいとも簡単に出来るという回答、また欠損金を繰延税金資産・負債としている回答。
繰延欠損金は、損益を複数年度に亘り通算するために繰越される欠損金。平成16年税制改正前までは、繰越期間が5年であったが、改正により7年に延長されているのです。7年の繰越ができるのは、平成13年4月1日以後の事業年度分からです

ign********さん

2014/4/2220:09:10

あなたの言う通りです。

繰越欠損金とは税務上だけの概念で、欠損金が出たら、翌期以降の課税所得と相殺できる税務上のルールなのです。

(例)
200万円の欠損金が出た翌期に100万円の課税所得になれば、前期の欠損金と相殺して納税せずに済みます。さらに100万円分の欠損金を持ち越せるため、次の期に300万円の黒字が出ても差し引き200万円に課税されるだけになります。

但し、あなたの今の段階で言うのは早いかもしれませんが、繰越欠損金が将来の税金減額効果を持つのは、繰越欠損金の繰越期間に課税所得(繰越欠損金控除前)が発生することが前提となることです。
繰越欠損金に係る繰延税金資産の計上にあたっては、その回収可能性を慎重に判断することが必要なのです。

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