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The BeatlesのIn My Lifeの冒頭のギターのフレーズはジョンが作ったものですか?

lol********さん

2014/5/1319:09:19

The BeatlesのIn My Lifeの冒頭のギターのフレーズはジョンが作ったものですか?

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としさん

編集あり2014/5/1608:19:37

すみません。私なんぞが横入りして。

この曲は、ポールがメロトロンで作曲した物で、なるほどポールらしいキーAのバラードに仕上がっています。
これを、収録時にジョージがストラト・キャスターで優しげに弾いたという事です。奥に指弾きで聴こえてくるのがジョンのJ-160Eでアンプに繋いだアコギです。

ちなみに最後の有料ステージになったキャンドル・スティック・パークのステージを降りる直前に、この2小節をジョンが奏でファンに感謝を捧げています。

詳しいことはビーヲタの方に譲ります。失礼しました。


≪追記≫

とし
「私が、大体短い文章で終わらせたい時は余計なこと言って周りを不快にさせたくないからなのだ」

モディさん
「えっ、それってとしさん・・・空気読んでるって言う事?
凄いKYなマニアだと思っていましたけど・・・本当ですか?信じられない」

とし
「それは自覚しとる・・・それでだ、以下自説なので付き合ってほしい」


ポール:「‘イン・マイ・ライフ’に関する僕の記憶を話そう。曲作りのためにジョンの家に赴いたらジョンは素敵な歌詞の書き出しを用意していた。僕らの歌によくあるパターンだけど、これもリヴァプールに対するノスタルジアの歌だった。僕は彼に言った。『曲が出来ていないなら、僕にやらせてくれ』。そして会談の途中のメロトロンに向かって、頭にスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズを浮かべて曲を書いた。メロディは全部僕が書いた覚えがある。分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。ジョンには、『お茶でも飲んで休んでいれば。十分あれば一人で仕上げるから』と言った記憶がある。メロディックでありながらマイナーやハーモニーを入れてブルース風にしようと思ってね。そして部屋に戻って『出来た!いい曲だと思う。どうかな?』とジョンに聴かせたら、『いいね』と言うんで、そこからそのメロディを使って残りのヴァースを二人で埋めていったんだ。共作した曲についていえば、大抵はジョンが最初のヴァースを作っていたね。曲の方向性が決まる指標のようなものだから、それだけでも十分なんだけど。要するに型板というかね。僕の記憶では、二人で書いて、後でイントロも加えた。これも僕が考えたと思うけど。だから、この曲はジョンのインスピレーションを基に、僕のメロディとギター・リフで出来た曲だ。二人で仕上げた素敵な曲を、ジョンが歌った訳さ」
※「メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」から抜粋。

と、いう事で正解はポールでした。ジョージらしい複弦のねちっこいプレイですがね。時折ポールはそういったねちっこいジョージのギタープレイを欲した所が随分あります。


【では、作詞についてが自説の部分】
Some forever not for better
Some have gone and some remain
悪い意味で永遠に変わらぬ場所もある
失われた場所もあれば、そのままの場所もある

(中略)
Some are dead and some are living
In my life I’ve loved them all
死んだあいつもいれば、相変わらずのあいつもいる
イン・マイ・ライフ、僕はみんなを愛してた

ここの「Some」を使った言葉遊びはジョンらしい。しかも「死んだあいつ」は誰ならぬスチュの事だろう。で、問題は、「In my life I’ve loved them all」これをDmにもってくるのはポールらしい。
恐らく、スローなバラードには必ずと言っていいほどジョンはセヴンスを持ってきます。
また、この頃はまだオーディエンスと言うかエヴリバディに「Love」と、ジョンは歌っていません。そうやって歌うのは「ラヴ&ピース」の先頭に立つヨーコとの関係からなのだ。
そこでジョンの詩に、「In my life I’ve loved them all」と言うオチをつけたと思うのです。
ジョンならば「いずれ、時の流れに跡形もなくなるのさ」「残るのは思い出だけ」などの否定的な詩で結ばれたであろう事は想像に難くない。
ポールらしい肯定的なハッピーエンドに仕上げたと、ポールらしいDmの味付けで痕跡を残していると見て良いでしょう。


ジョンが後に言っています
「俺が作ったんなら、ミドルのエリザベス調はありえないよ。分かるだろ」
と、要旨はこんな感じです。

でも、愛してますよモディさん。

質問した人からのコメント

2014/5/20 15:41:57

感謝 なるほど…、ジョンかジョージだろうと思ってたらポールだったんですね…!
作詞についての考察までありがとうございます!
皆さん回答ありがとうございました、とても興味深い話ばかりでした。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

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編集あり2014/5/1609:24:27

作詞は全面的にジョンで作曲は全面的にポールというのはビートルズの作曲スタイルからは考えにくいので作曲もジョンが主導だったと考えています。ポールはおそらく自分が手伝った部分をかなり拡大解釈して記憶してしまったのでしょう。

冒頭のギターもジョンが考えたのかもしれませんが、シンプルな単音で非常に抑制が効いていながらもメロディアスであるというスタイルはジョージの特徴だと思います。

詳しいことはビーヲタの人たちが語ってくれるでしょう。

編集あり2014/5/1709:22:07

1974年ジョージがライヴでIn My Lifeをカバーしています。随分雰囲気は違っていますが。
この時期ビートルズ・ナンバーで自分の作曲でもない曲をカバーするなんて・・・
最初にこの事実を知ったとき、素晴らしい曲だからって理由だけじゃないんじゃないかと思いました。もしかしたらイントロのフレーズはジョージが考えたものなのかなあなんて想像してみたりもしました。
マーシャルさんが歌詞はジョン、としさんは作曲はポールっておっしゃるなら、それこそレノン・マッカートニーでいいんじゃないですかね^^

レコセには、ジョンがマーチンに「間奏はバッハ風に」と注文をつけていて、その仕上がりにも満足していたと書いてありますね。
ポールが作曲したことを証明できるようなホームデモがあるといいんですけどね。ポールとIn MY Kifeとのつながりがあまり見えてこないですもんね。ま、本人が100%って言ってるんですからそうなんでしょうけど。

イントロのフレーズはジョージが考えた、が今のなんとなくの回答です。


補足

なるほど、ポールですか。スタジオ以外て殆ど仕上げてくる2人が曲のテーマを考えてこないわけないですね。ジョンとポールのどちらだとなるとこれも何の根拠もなくジョンだと感じてしまうのはなぜでしょう(笑)メインを歌っている人が曲を作っているとゆうイメージが知らず知らずのうちに付いているのかもしれないですね。

Marshallさん

編集あり2014/5/1401:04:49

これはマニア泣かせの質問ですね(笑)
この曲、作詞は間違いなくジョンです。
では作曲は?
ジョン曰く、「ミドルエイトはポールに手伝ってもらったが、僕の曲だ。」とコメントしていますが、ポールは「ジョンの家でミラクルズを意識しながらメロトロンを使って書いた。100%僕の曲だ」とコメントしています。
仮にジョンが作った曲だとしたら、イントロの印象的なフレーズはジョンが考えたとみるのが自然ですが、リードギター担当のジョージがジョンのサイドギターのイメージに合わせて考え付いた可能性もあります。
でも、この曲のミドルエイトって存在するの?
ポールが主に作曲したのだとしたら、ポールのことですからイントロのベースラインを先に考えていてそれに合わせたギターフレーズをジョージに弾かせたか、スタジオに持ち込んだ時点でギターフレーズを考えていてジョージにトレースするように頼んだことでしょう。
このころのビートルズはまだ、ポールとジョンがお互いの部屋を頻繁に行き来していて、どちらかが思いついたフレーズを共同で曲想を膨らまして曲を作ることがありました。
・・・で、私の結論。
わかりません!(笑)
もっと詳しい人が、きっと後から来ますので待ちましょう。
さぁ、出番ですよ。ビーヲタの皆様。

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