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こんにちは。 着物の生地について詳しい方、生絹(すずし)について教えてくださ...

sazannkasaitakaumemadakaさん

2014/6/1813:02:44

こんにちは。
着物の生地について詳しい方、生絹(すずし)について教えてください。

生絹は製錬前の絹糸で織った布だと聞きます。
先日、製錬とは要はたんぱく質を落とす工程であり、製錬前の絹糸は、たんぱく質で黄色味を帯びてかつ硬くハリがあるのだという話を読みました。

生絹は張りがあって軽い、という話を聞いたことはありますが、黄色味を帯びていると聞いたことはありませんし、以前見せてもらった生絹の白生地も、別になにか色味がついているようには見えませんでした。
なにか誤解してしまっているのでしょうか。詳しい方、教えてください。

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xonutsさん

2014/6/1822:10:41

蚕は本来白じゃないです。ですから未精錬糸を自宅で精錬しますが まあ クリーム色のどろどろの液体になりますから。
ですから すずしは本来の意味の生成 つまり無漂白 無染色ですから いわゆる生成色です。今年友人が仕立てたすずしも生成色でした。
ですから 未精錬の糸 固くて薄い黄色 です。
白いのは かなり品種改良された物か、製糸の時の熱で随分セシリンが落ちた等 完全な未精錬ではないと思います。私が買う糸屋さんに白い未精錬の糸はないです。
白い糸の蚕は人間が品種改良した家畜です。白ければ好きな色に染めたり 絵を描いたりできます。
蚕の家畜の歴史はいかに白く細い糸の蚕にするか につきます。ですから自然界にいる蚕の仲間は黄色~黄緑と様々です。
私はすずしは生成色のしか見た事ありませんが 白いならセシリン等も白くなるように品種改良されたり 汚れが極力つかない環境で育てたりのすずしにしてはかなり人工的な糸 だと思います。

質問した人からのコメント

2014/6/22 14:44:02

ありがとうございます。具体例や体験も書いてくださり、わかりやすく、BAとさせていただきました。

ベストアンサー以外の回答

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2014/6/1914:47:13

「白」と一口に言っても、実は何種類もの「白」があります。
胡粉色、卯の花色、白磁、生成り、乳白色、灰白色・・・
かなり象牙色に近い色でも「白」と認識することはよくある話。

「白 色見本」でYahooの画像検索かけてみるとすぐにわかると思いますが
(日本の伝統色 和色辞典など)
上記の色は、白より黄身がかったり灰色味がかったりしていても
単体でみれば「白」にしか見えません。

精錬前の生糸が黄色味がかかっていると言っても
その程度の「黄味」なのです。

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yosiiiinoさん

2014/6/1820:12:58

未精練絹糸は白いですが、精練済みの生糸に比べると艶がない分白くなく見えます。
色については、その程度の差かなと思います。

2014/6/1816:34:53

URLが貼れないので、

生の絹 すずし raw silk - 陽光繧繝 染織工房 勝部

で検索してみてください。
分かりやすいと思います。

生絹を拡大すると、洗練した後の光沢のある絹糸(フィブロイン)をセリシンがコーティングしたような状態になっています。

セリシンには蚕の種類によっては色素が含まれることがあります。
白い繭が多いですが、黄色・緑・茶色がかった繭を作る種類もあります。

京都の塩野屋さんも検索してみてください。
黄色い繭が綺麗ですよ^^

ご参考まで。

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