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海洋大循環による太平洋と大西洋の栄養塩と溶存酸素量の差について 授業で、溶...

sis********さん

2014/7/1402:21:43

海洋大循環による太平洋と大西洋の栄養塩と溶存酸素量の差について

授業で、溶存酸素量は太平洋>大西洋、栄養塩濃度は太平洋<大西洋 と習いました。

栄養塩濃度の違いは、大西洋の赤道域で蒸発した水は貿易風によって(高い山のない)パナマ地峡を抜けて太平洋へ運ばれるが、北太平洋から偏西風によって運ばれた水蒸気は北米大陸のロッキー山脈で大方雨として降るため、結局、大気によっては淡水が大西洋から太平洋によって運ばれることになり、太平洋は海水が薄められて低塩分に、大西洋は濃縮されて高塩分になると教えられ、理解しました。

しかし、溶存酸素量が太平洋>大西洋になる理由が理解できませんでした。

お分かりになる方、ご鞭撻お願いいたします。

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tib********さん

2014/7/1413:23:15

>栄養塩濃度の違いは、大西洋の赤道域で蒸発した水は貿易風によって(高い山のない)パナマ地峡を抜けて太平洋へ運ばれるが、北太平洋から偏西風によって運ばれた水蒸気は北米大陸のロッキー山脈で大方雨として降るため、結局、大気によっては淡水が大西洋から太平洋によって運ばれることになり、太平洋は海水が薄められて低塩分に、大西洋は濃縮されて高塩分になると教えられ、理解しました。

まだそういう事教えられているのですか、これは海洋大循環モデルを述べたStommelが溶存酸素量は栄養塩濃度は太平洋<大西洋の理由として考えた物で現在は使われません、考えたらわかります、北太平洋から偏西風によって運ばれた水蒸気は北米大陸のロッキー山脈で大方雨として降るため、結局、大気によっては淡水が大西洋から太平洋によって運ばれることになるなんて地球の大気の循環の基本を理解していれば起こりえないことが分かります、偏西風でロッキー山脈に降った雨もロッキー山脈の西斜面ですので太平洋に戻ります
この部分教科書に書いて無いと思います、先生の知識が古典的で新しい理論をご存じないだけです

太平洋と大西洋の栄養塩と溶存酸素量の差はお書きのように海洋大循環によるものとされています
最も単純に言えば溶存酸素量の太平洋>大西洋は大西洋大西洋に比べ小さいため、北大西洋の水は有機物の酸化が進んだあとの水だから溶存酸素 濃度が極めて低く逆にCO₂濃度はたいへん高いという事です
栄養塩濃度は太平洋<大西洋は場所によって大きくこと成りますが相対的に大西洋が濃度が高いのは地球にある2つの深層水が沈み込む部分がグリーンランドあたりに存在するのと、蒸発で塩分濃度の濃く成っている地中海の海水が太平洋に流れ出しているやめではと言われています
この辺については海の場合新しい研究が次々に出てきていますので、今後それによって大きな進展があるのかもしれません

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